W'UP★7月19日~9月7日 ミネバネ!現代アート タグチアートコレクション 秋田県立美術館、秋田市立千秋美術館(秋田県秋田市)

ミネバネ!現代アート タグチアートコレクション
会 期 2025年7月19日(土)~9月7日(日)
会 場
秋田県立美術館(秋田市中通一丁目4-2)
秋田市立千秋美術館(秋田市中通二丁目3-8)
開館時間 10:00~18:00(最終入館17:30)
※秋田竿燈まつり期間中(8月3日~6日)は9:00開館
休館日 会期中無休
入場料 一般1,500円、大学生1,000円、高校生以下無料
※20名以上の団体、前売、および障がい者割引料金は一般1,200円、大学生800円
※観覧券は2館共通
ホームページ
秋田県立美術館 https://www.akita-museum-of-art.jp/index.htm
秋田市立千秋美術館 https://www.city.akita.lg.jp/kanko/kanrenshisetsu/1003643/index.html
タグチアートコレクションは、実業家の田口弘氏、娘の美和氏の2代にわたって収集された、アメリカ・ヨーロッパ・中南米・アフリカ・アジア・日本など世界各地の現代アート作品からなる国内有数のコレクションです。本展は、秋田県立美術館と秋田市立千秋美術館の2会場で、グローバルな視点で選び抜かれた、個性豊かな現代アートの世界を約100点により紹介するものです。展覧会タイトルにある「ミネバネ」は、「見なくちゃ」を意味する秋田の方言です。奈良美智、村上隆、マーク・クイン、キース・ヘリングら、グローバルに活躍する作家たちの見逃せない作品の数々を「自然の営み」「人間の営み」「モノクローム」「カラー」という4つのテーマに分けてご覧いただきます。
展示構成と主な出品作品
【秋田県立美術館】
自然の営み
私たちは自然に囲まれて生き、時にその美しさに心を奪われ、時にその残酷さに打ちひしがれます。本章では、花や木、大地、空、海、そこで育まれる動物などの表現に着目し、作家たちの自然にまつわる多彩なアイデアとアプローチを紹介します。

モノクローム
モノクロームとは、一色や単色を意味し、一般には白と黒、その階調であるグレースケールに用いられます。本章では、白黒を基調とした、独創性に富んだ30点を展示します。無彩色での表現に焦点を当てることにより際立ってくる、それぞれの作品の素材感やメッセージ性の違いをご覧いただきます。

【秋田市立千秋美術館】
人間の営み
人は社会的な存在であり、他者との関わりの中で生き、家族、地域、国家など、さまざまな規模の集団の中で役割を担っています。本章では、人種·民族·ジェンダー·宗教·経済など、人間のさまざまな営みへと繋がる作品を紹介します。

カラー
私たちが日常的に囲まれているさまざまな色は、心を癒したり、興奮させたりと、心理的な作用を及ぼします。抽象表現中心の本章では、作家が色を巧みに用いて制作した作品と鑑賞者が対峙することで生まれるコミュニケーションやそれぞれのストーリーを引き出します。

関連事業
対談「しったげおもしぇ。コレクション裏話っこ」
講師:田口美和氏(タグチアートコレクション共同代表)、塩原将志氏(アート·オフィス·シオバラ代表取締役)
日時:7月19日(土)14:00~15:30
会場:秋田市立千秋美術館3階講堂
対象:定員70名、聴講無料
申込:7月7日(月)9:30より千秋美術館で電話にて受付
見でけれ。映像作品上映会
[A]ムン・キョンウォン&チョン・ジュンホ《妙香山館》2014年、16分14秒
上映日:7月30日(水)、8月9日(土)
[B]山城知佳子《肉屋の女 2016年版》2016年、27分30秒
上映日:8月2日(土)、20日(水)
[C]ルー・ヤン(陸揚)《DOKU the self》2022年、36分
上映日:8月3日(日)、27日(水)
[D]ヂャン・リーレン(張立人)《バトルシティー1-台湾の栄光-》2010-2017年、26分22秒
上映日:8月4日(月)、16日(土)
[E]ヂャン・リーレン(張立人)《バトルシティー2-経済の奇跡-》2018-2021年、45分42秒
上映日:8月5日(火)、30日(土)
[F]キュンチョメ《完璧なドーナツをつくる》2018年、41分38秒
上映日:8月6日(水)、31日(日)
9月6日(土)14:00より完全版(1時間46分)を上映
上映開始時間:10:30、11:30、13:30、14:30、15:30
会場:秋田市立千秋美術館3階講堂(各回定員50名。申込不要。展覧会チケットが必要)
学芸員の見ねばねレクチャー
日時:7月26日(土)、8月23日(土)各回とも14:00より30分程度
会場:秋田県立美術館1階レクチャールーム(各回定員40名、展覧会チケットが必要)
申込:6月23日(月)10:00より秋田県立美術館で電話にて受付
プロジェクションマッピング「holes and buildings (AKITA)」
作家:金氏徹平(出品作家)
日時:8月15日(金)、16日(土)各日とも19:00~21:00(荒天中止)
会場:秋田県立美術館エントランス前
観覧:無料
共同制作:山田晋平(舞台映像デザイナー)
主催:一般社団法人アーツプラス現代芸術研究所
※会期中、さまざまな関連事業も実施します。詳細は、両館のホームページで順次公開します。



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