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W'UP★11月5日~11月29日 川井徳寛 -猫礼養祭壇画- GYOKUEI(港区南青山)

W'UP★11月5日~11月29日 川井徳寛 -猫礼養祭壇画- GYOKUEI(港区南青山)
「猫に愛」
 

川井徳寛 -猫礼養祭壇画-
Tokuhiro Kawai "Altarpiece of Cat Adoration"
会 期 2025年11月5日(水)~11月29日(土)
会 場 GYOKUEI(東京都港区南青山6-8-2 1階)
開館時間 10:30~18:30
休館日 日曜日・祝日
入館料 無料
ホームページ https://www.gyokuei.tokyo/

 現代美術家・川井徳寛の個展です。川井は猫という存在を、ただの愛らしさではなく「神聖なる奇跡」として描き、初期ルネサンスの宗教祭壇画の様式を用いて“猫”を讃える作品を発表しています。幼少期から人生を共にした猫たちへの深い想いを源に、毛並み一筋まで祈りのように描かれた作品群は、見る人の心に静かな共感と癒しを呼び起こします。
 川井の作品世界は、“猫という存在を通して人間の心や平和を問う宗教画的世界観”に貫かれています。猫を「守護神」「媒介者」「人間社会の鏡」へと昇華し、金箔の光や静謐な構図の中で聖人のように描かれる猫たちは、人間の内面を照らし、「人間の存在」「生と死」「愛と孤独」といった普遍的なテーマに静かに迫ります。

アーティスト来館日
11月4日(火)16:00頃、11月14日(金)終日、11月22日(土)16:00頃、11月27日(木)終日

川井徳寛(Tokuhiro Kawai)
1971 東京生まれ
1995 東京芸術大学 美術学部絵画科油画専攻 卒業
1997 東京芸術大学 大学院 美術研究科修士課程絵画専攻 修了
2008 アートフェア東京 2008( ~2023年)
NETWORK PROJECT JAPAN / INTERALIA Gallery(ソウル、韓国)
2009 「異体共生~Parabiosis~」/ SOKA ART CENTER(台湾)
2012 個展「川井徳寛的ヒーロー」 / GYOKUEI
2014 Affordable Art Fair Hong Kong 2014 / a gallery(香港)
2015 「ペコちゃん展」/ 平塚市美術館
Art Central Hong Kong (香港、~2019年)
2020 THE HOUSE OF THE RISING LIGHT / Dorothy Circus Gallery( ローマ)
2021 「美男におわす」/ 埼玉県立美術館、島根県立石見美術館
2023 個展「−形而上表現としての天使−」 / GYOKUEI
2025 「Rose イメージの系譜」/ ふくやま美術館
川井徳寛は、幼少期から猫と深い関係を築いてきた画家である。実家では彼の誕生前から猫が飼われており、物心つく前から猫は家族であり友人のような存在だった。中学時代に初めての別れを経験し、心に深い喪失感を刻む。その後、保護猫との再会を経て、18年間にわたり寝食を共にし、猫は彼の人生の安定と癒しの象徴となった。こうした体験は、彼の美術表現に昇華され、代表作「飼い猫の幻視」などに結実している。近年は初期ルネサンスの宗教祭壇画の様式を用い、猫という存在を神聖なものとして描く「猫礼賛祭壇画」シリーズを展開。猫を通じて共感と平和の可能性を探る、物語性豊かな作品世界を築いている。

ポートレイト

GYOKUEI
 美術業界歴20年以上の玉屋氏が率いる現代美術ギャラリー。川井徳寛や野口哲哉らを擁し、知性と感性を刺激する新たな美術潮流を牽引する存在へと進化を遂げつつある。代表は玉屋喜崇。

ギャラリー玉英(GYOKUEI)(港区南青山)

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