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新刊紹介★ジル・ドゥルーズ講義録 絵画について 河出書房新社

新刊紹介★ジル・ドゥルーズ講義録 絵画について 河出書房新社

書誌情報
書名 ジル・ドゥルーズ講義録 絵画について
発行元 河出書房新社
定価 4180円(本体3800円)
仕様 46判/上製 本文448ページ/口絵4ページ
ISBN 978-4-309-22979-9
一般発売日 2025年11月19日
関連ホームページ・購入先URL https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309229799/

 現代思想を代表する哲学者ジル・ドゥルーズが、1981年にパリ第8大学で行った全8回の講義を収録。セザンヌ、ファン・ゴッホ、ミケランジェロ、ターナー、クレー、ポロック、モンドリアン、ベーコン、ドラクロワ、ゴーギャン、カラヴァッジョなど、多数の画家の仕事を、美術史研究を参照しつつ斬新かつ深遠な視点で読み解く。「ダイヤグラム」「コード」「デジタル/アナログ」「変調」といったオリジナルの哲学的概念を提示しながら、絵画の本質に迫る。哲学に関心がある読者はもちろん、クリエイターや美術ファンも必読の一冊。

表紙イメージ

著者紹介
ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)

1925-1995年。フランスの哲学者。1969年よりパリ第8大学教授。西欧哲学の伝統を批判的に継承することで創造した「差異」「強度」「内在」「生成変化」などの概念は、今日にいたるまで、さまざまな領域へ絶大な影響を与え続けている。著書に、『差異と反復』『意味の論理学』『フランシス・ベーコン 感覚の論理学』『襞』(以上、河出書房新社)『シネマ』(法政大学出版局)や、フェリックス・ガタリとの共著『アンチ・オイディプス』『千のプラトー』『哲学とは何か』(以上、河出書房新社)などがある。

ダヴィッド・ラプジャード(David Lapoujade)
1964年生まれ。フランスの哲学者。現在、パリ第1大学教授。晩年のドゥルーズに学んだ愛弟子のひとり。ドゥルーズ没後の著作『無人島』『狂人の二つの体制』『ドゥルーズ 書簡とその他のテクスト』(以上、河出書房新社)の編者をつとめる。著書に、『ドゥルーズ 常軌を逸脱する運動』(河出書房新社)『ちいさな生存の美学』『壊れゆく世界の哲学──フィリップ・K・ディック論』(以上、月曜社)など。

宇野邦一(うの・くにいち)
1948年生まれ。立教大学名誉教授。専門は、フランス文学・思想、映像身体論。京都大学を経て、パリ第8大学でドゥルーズのもとで学ぶ。著書に『ドゥルーズ流動の哲学』『非有機的生』(以上、講談社)『パガニスム──異教者のエティカ』(青土社)など。訳書に、『アンチ・オイディプス』『フランシス・ベーコン 感覚の論理学』『襞』といったドゥルーズの著作のほか、サミュエル・ベケット『どんなふう』、ジャン・ジュネ『ヘリオガバルス』(いずれも河出書房新社、後者は共訳)など。

本書は、ドゥルーズの講義録シリーズの日本語版第1弾。講義録第2弾「スピノザについて」も準備中。編者による詳細な注釈、訳者によるあとがき、人名索引を収録。

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