W'UP★2月27日~3月15日 Dokkoi Active「ALIENS WELCOME」/3月20日~4月5日 植田工・須田日菜子二人展「A Life of Drawing」 六本木 蔦屋書店2F SHARE LOUNGE(港区六本木)

Dokkoi Active個展「ALIENS WELCOME」
会 期 2026年2月27日(金)~3月15日(日)
会 場 六本木 蔦屋書店 2階 SHARE LOUNGE(東京都港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り)
開館時間 8:00~23:00(最終日は20:00まで)
入館料 無料
ホームページ https://store.tsite.jp/roppongi/event/art/52625-1050370203.html
六本木 蔦屋書店は、2026年2月27日から3月15日まで、イラストレーター Dokkoi Activeによる5回目となる個展「ALIENS WELCOME」を2階 SHARE LOUNGEで開催します。“普遍的なポップさのようなもの”を探しながら制作されたイラスト原画やキャンバス絵画、アパレル、グッズなど、新作を含めご覧いただけます。
本展によせて
今回の展示タイトル「ALIENS WELCOME」は、六本木での開催にちなんで名付けました。かつて勤務していたavex社が自社ビル建て替えのタイミングで一時的に六本木一丁目に移転した際、約2年間通勤ルートでもあった六本木は個人的な思い入れがある土地です。毎日通っているうちに「何故こんなに沢山の外国人が朝から晩までいるのか?」と不思議に思ったりもしました。
今回展示を開催するにあたり、改めて気になって調べたところ、六本木は第二次世界大戦後にアメリカ軍の基地が出来たことにより、独自の地域性を持って発展したようです。一方、私も2019年に15年間勤めた会社を辞めてイラストレーターに転身し、作家としてはある意味よそ者(ALIEN)のようなポジションからスタートしました。「ALIENS WELCOME」(よそ者歓迎)は、六本木と自分を表す言葉として、丁度良いような気がします。
イラストレーターとして活動して今年で7年目に入り、Tシャツ用のグラフィックを沢山作っているうちに、トレンドに左右されづらい絵柄で永く着用できるものを意識するようになり、それを通して普遍的なポップさのようなものを探すことに重きを置くようになりました。今回の展示は、そういった心境で取り組んだものが大半になります。(Dokkoi Active)
Dokkoi Active
2019年よりイラストレーターとしての活動をスタート。
2020年、スイスのINNEN BOOKSよりZINE『Unfinished Sympathy』をリリース。
国内外のブランドやアーティストとの親交もあり、オーストラリアのPAM、ロンドンのAries、韓国のthisisneverthat、米国のBILLIONAIRE BOYS CLUB & ICECREAM、東京のFACETASMなどのブランド、セレクトショップにグラフィックを提供。
西千葉にあるZOZO, Inc.のオフィス本社屋にアクリルによるペインティング作品を収蔵。
2019年、中目黒BREAKFAST CLUBトイレにて初の個展。
2023年~2025年、月極ギャラリーにて個展「Dokkoi Dokkoi dokkoi show」を開催。
「電気GROOVE」「くるり」「ASIAN KUNG-FU GENERATION」「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2025」などの音楽グループ、イベントにTシャツ用グラフィックを提供。
主 催 六本木 蔦屋書店
協 力 CCCアートラボ(https://www.ccc-artlab.jp/)
※SHARE LOUNGEのサービスを利用される際は、別途、所定のお手続きをお願いいたします。
六本木 蔦屋書店
ホームページ https://store.tsite.jp/roppongi/
Twitter https://twitter.com/R_tsutaya_books
Instagram https://www.instagram.com/roppongi_tsutaya_books/
オンラインショップ https://shopping.geocities.jp/t-tokyoroppongi/

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植田工《A Mother, A Child》(H727×W606mm(F20号)/アクリル、オイルパステル、チョーク、キャンバス/2026)
植田工・須田日菜子二人展「A Life of Drawing」
会 期 2026年3月20日(金・祝)~4月5日(日)
会 場 六本木蔦屋書店 2階 SHARE LOUNGE(東京都港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り)
開館時間 8:00~23:00
休館日 会期中無休
入館料 無料
ホームページ https://store.tsite.jp/roppongi/event/art/53180-1824570304.html
六本木蔦屋書店(東京都港区)は、2026年3月20日(金・祝)から4月5日(日)まで、アーティスト植田工と須田日菜子の二人展「A Life of Drawing」を2階 SHARE LOUNGEにて開催します。2人の「絵を描く人生」の作業報告として、このたびの新作をぜひお楽しみください。
植田工と須田日菜子は、共に東京藝術大学を卒業しています。確かな画力を背景に、それぞれのアプローチで脱力した作風を展開しており、そこはかとなく共通した精神性を感じさせます。画家の本懐の一つが平面上にイリュージョンを生み出すことであるならば、二人はその際をなぞることで、存在そのものを、言い換えれば、概念や記号に溢れるこの世界そのものを探求しているのかもしれません。


本展によせて(植田工)
ある日、ネット上に溢れかえる絵の流れの中にスプレーで一筆描きした絵がパッと目に飛び込んできました。その絵の潔さにビックリしました。須田さんの絵が既視感をくぐり抜けて一撃でその印象を焼き付けてきます。
須田さんの作品と向かい合うとき、生きているうちに慣れてしまった解釈が脱皮させられて、言葉で掴む前の感覚で知覚します。その感覚に見る側が開かれるための仕立てにヒリっとした緊張があります。度し難いこの世の中に対する須田さんの切実な態度なんじゃないだろうかとも思わされるのです。
今現在、AIの進展はルネサンスと産業革命がいっぺんにやってきた感じがします。音楽の語源「ムーシケー」とは芸術の神ミューズの恩寵にあずかる人間の営みということのようですが、アリストテレスの頃から人間の営みの根本はそんなに変わってないのではないかと思えるのです。須田さんの絵に人間にとってのアートの本来の営みがスパイラル状に進行される気がしてなりません。
アートは生命の感覚のやり取りなんだろうと最近とくに思います。この二人展で須田さんと私の絵の会話が生まれたらと願っています。
今回の展示タイトル「A Life of Drawing」を直訳すると「絵を描く人生」です。こう言い切ってしまうとなんだかエモい感じですけども、、同時代に生きる先輩と共に連綿と続く絵画美術史のエネルギーの循環に携われたらいいなと思います。(須田日菜子)

プロフィール
植田工
1978年 東京都生まれ
2005年 東京藝術大学 絵画科油画専攻 卒業
2007年 東京藝術大学大学院 美術解剖学専攻 修了
東京藝術大学 美術学部絵画科油画専攻 卒業。東京藝術大学大学院 美術学部美術解剖学 修了。株式会社オリエンタルランドを退職後、科学者・茂木健一郎氏に師事しアーティストとしての活動を始める。絵画、イラスト、デザイン、映像、コラムなど様々な表現を展開している。Artcollective”GAZO”メンバー。
<近年の主な展覧会歴>
2020年 個展「フランダースの犬の事など」CAPSULE(東京・三宿)
2021年 個展「Wander」AKIO NAGASAWA GALLERY(東京・青山)
2022年 個展「infantile 」A/D GALLERY(東京・六本木)、個展「On Underlying Images 」調理室池田(神奈川・川崎)
2023年 個展「Punctuation Marks 」FOAM CONTEMPORARY(東京・銀座)、個展「ある風景の中にある風景」ある風景(大分・湯布院)
2024年 個展「Among The Daughters Of The Air」六本松 蔦屋書店(福岡・六本松)、個展「Cultivate_ウラハラに耕されるもの」YOD TOKYO(東京・原宿)
2025年 個展「fixpoint」六本木 蔦屋書店(東京・六本木)、個展「13年ののち-from 学芸大学 to anywhere」RiseGallery(東京・学芸大学)、池上高志監修ディレクション『生命進化の樹』作製(大阪・関西万博 PASONA NATUREVERSE)
<書籍>
『生命のサンドウィッチ理論』(文・池上高志、絵・植田工、講談社、2012年)
『植田工の展覧会のミカタ』(文・絵 植田工、オデッセー出版、2021年)
須田日菜子
1998年生まれ
2023年、東京藝術大学 美術学部油画専攻 卒業
身体をモチーフとして、主にスプレーや綿布、廃材など既成の素材を組み合わせながら絵画構成を行う。近年の個展に『からだと構図』(東京・アートかビーフンか白厨、2025年)、『空間のひげ』(東京・TAKU SOMETANI GALLERY、2025年)など。
関連イベント
※3月20日(金・祝)18:00~20:00にレセプションを開催します。
※展示は無料でご覧いただけます。
※SHARE LOUNGEのサービスを利用される際は、別途、所定のお手続きをお願いいたします。
※下記の日時は会場内で別イベントがあるため、鑑賞いただけません。予めご了承ください。(日時は予告なく変更・追加される場合があります。)
3月23日(月)17:00~22:00
3月25日(水)8:00~20:00
3月27日(金)17:00~22:00
3月28日(土)8:00~15:00
4月1日(水)8:00~22:00
4月4日(土)8:00~17:00
4月5日(日)8:00~17:00






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