W'UP ★2月7日~3月15日 資料展 ふるさと探訪「郷土を探る!-先人たちが紡いできた郷土研究-」 豊橋市中央図書館(愛知県豊橋市)

資料展 ふるさと探訪「郷土を探る!-先人たちが紡いできた郷土研究-」
会 期 2026年2月7日(土)~3月15日(日)
会 場 豊橋市中央図書館 2階展示コーナー(愛知県豊橋市羽根井町48)
開館時間 9:30~19:00(土日・祝日は17:00まで)
休館日 毎週月曜日、2月24日(火)、2月27日(金) ※2月23日(月・祝)は開館
入館料 無料
ホームページ https://www.library.toyohashi.aichi.jp/
「郷土とは何か。」がきっと見つかる!探しに行こう。江戸時代以来、現在の豊橋市域は「郷土研究」に優れた功績をあげた先人たちを多く輩出しました。その郷土研究を紹介する資料展「ふるさと探訪“郷土を探る!-先人たちが紡いできた郷土研究-”」が2月7日(土)より豊橋市中央図書館にてスタートしています。
豊橋市の郷土研究を担ってきた先人たちの功績や著作、コレクションを展示。当時、先人たちが「後世のために残さなければいけない」と尽力し、残したものを感じて欲しいという想いのもと、企画されました。
さらに小中学生が調べ、作成した「豊橋っ子調べ学習コンクール」の優秀作品も同時に展示します。過去から現在、そして未来につながる郷土研究について知ることができる展示になっています。
次世代を担う小中学生に、「この展示で郷土研究がどんなものかを知ってもらい、豊橋に関する興味関心を深め、地域に愛着を持って欲しい」という願いも込められています。
見どころ
今回は江戸時代の吉田町人たちの郷土研究の著作や、明治以降の郷土研究・郷土教育をリードした、大口喜六、豊田珍比古、近藤恒次、大須賀初夫らの著作とコレクションをはじめ約200点を展示します。豊橋市が育んだ郷土研究の歩みについて知ることのできる展示です。
1. 大口喜六(おおぐち きろく)
初代豊橋市長。近代の豊橋における郷土史研究の先駆者。
2. 豊田珍比古(とよだ うずひこ)
薬種商、郷土史家・随筆家。戦時中、豊橋における空襲を記録した『豊橋地方空襲日誌』は、平和教育必須の郷土資料として知られている。
3. 近藤恒次(こんどう つねじ)
学校教員。『三河文献総覧』は戦争での原稿焼失を乗り越え20年余りの歳月をかけた大著として知られる。
4. 大須賀初夫(おおすか はつお)
学校教員。渡辺崋山に関する研究を行う。古文書講座を開き多くの後進を育てた。
関連イベント
イベント1. トークセッション「だから郷土研究はおもしろい!」
豊橋市で郷土研究の業務に携わっている美術博物館・図書館の学芸員が登壇し、学芸員を志したきっかけ、自慢したい「個人的に嬉しかった」大発見、これまで担当した資料調査や展示の裏話を語りつくします。現在、追加募集中です!先着順により、お早めにお申し込みください。
日時 2026年2月28日(土)14:00~15:30
会場 豊橋市中央図書館 3階集会室
登壇 久住祐一郎(豊橋市美術博物館学芸員)、中川 永(豊橋市美術博物館学芸員)、岡村龍男(豊橋市図書館学芸員)
申込 図書館ホームページのイベント予約システムからお申込みください。(来館、電話での申込も可)
※追加募集は先着順のため、定員になり次第、終了となります。
イベント2. 小中学生向け「調べ方教室」~ずっと使える図書館活用術~
小中学生を対象とした調べ方教室「郷土の調べ方、教えます! ~ずっと使える図書館活用術~」を開催します。豊橋や東三河など、郷土について調べるときに使える本やインターネットなどのツールを始め、大人になっても役立つ図書館活用術を伝授します!
豊橋市では、子どもたちに歴史や偉人・文化について図書館・博物館などを活用しながら調査・研究を行い、調べることに関心を高めることを目的に「豊橋っ子調べ学習コンクール」を開催しています。毎年夏休みに「豊橋っ子調べ学習コンクールに提出する作品の作り方・本の調べ方講座」を開催しており、次年度のコンクールにも活用できるよう、現在、小中学生の参加者を募集中です。学生の頃に図書館の活用術を知ることで、知識もぐっと深まります。学校ではなかなか知る機会のない図書館活用術を、ぜひ学んでみませんか?
日時 2026年3月8日(日)10:00~11:00
会場 豊橋市中央図書館 3階会議室
対象 小学3年~中学生まで
定員 15人(抽選)
講師 図書館司書
申込 2月7日(土)~2月25日(水)までに図書館ホームページのイベント予約システムからお申込みください。
抽選結果発表 2月26日(木) ※当選者のみご連絡します。



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