W'UP ★9月5日~9月17日 ムーニー劇場第七幕 ~北京慕情~ Art bar星男(新宿区新宿)

ムーニー劇場第七幕 ~北京慕情~
会 期 2025年9月5日(金)~9月17日(水)
会 場 Art bar 星男(東京都新宿区新宿2-6-8 小沢ビル1F)
開館時間 20:00~2:00(チャージ 800円・ドリンク700円~)
休館日 会期中無休
入場料 無料
ホームページ https://www.moonybonji.jp/
どうして中国への思いは募るのでしょうか?
現代における中国の姿を正確に把握しようとすると、非常に複雑化しています。
急速な経済発展により、GDPは日本を抜いて世界第2位、都市部には近代的な高層ビルが立ち並び、人々の生活はIT化され、電気自動車の販売台数でも世界第1位となっています。
政治的には、共産党一党独裁ながら、市場経済を取り入れ、自由民主主義諸国と距離を置きながらも、極めてポピュリズムに敏感な国であり、そこに暮らす14億の中国人民は、日本以上に生き生きと、自由に、強く、たくましく、生きているように見えます。
仏教、儒教、漢字・・・日本人と文化的なルーツは同じはずですが、古くは遣隋使、遣唐使の頃から、現代に至るまで、日本人が何故か強く惹かれてしまう「中国」の異国情緒あふれる魅力。
本展では、中国における「新」と「旧」の対立と融合をテーマに、それぞれ象徴的な衣装を着たモデルさんによる写真物語として表現しました。
これら異なるイデオロギーや文化のアイコンが交錯し、時に葛藤し、最終的には「愛」へと昇華していく様は、広く普遍的な「人間の関係性」、そして「男女の関係性」をも示唆しているのではないでしょうか。
また、視覚的なエロティシズムの魅力を通して、被写体と観る者との間に生まれる sensuality を追求しました。近くて遠い国、中国。日本人の心に深く刻まれた「中国」のイメージを問い直し、アップデートされないノスタルジアの根源を探ってみようと思います。
かつて日本人が描いていた異国の幻影をイメージしたボクの写真を見ていただくことにより、みなさまの中に今も色濃く残っている中国の正直な姿を、みなさま自身で感じ取っていただければと思います。
金利健司(ムーニーカネトシ)プロフィール
小学生の頃、写真を撮り始めます。
自主制作映画「kenji」を上映したり、女装したり、多彩に活動していたが、デジタル一眼レフ購入後は写真を中心とした活動に集中します。
「かめこ展」「ポートレート専科」「Love to Eros」「パンチラ2015展」「だいっきらい展」「Love to Eros 2」「Tommy展」等グループ展多数参加。
2016年2月より個展「ムーニー劇場」を開催し、今回7回目の個展となります。
日本広告写真家協会公募展「APAアワード2019」、「APAアワード2023」入選。
出演者
北見えり X(旧Twitter)@eri_kitami
ほしの X(旧Twitter)@_t_hoshino
繭乃 X(旧Twitter)@mayuno42
ArtBar星男 概要
アート&ミュージックbar星男。星男のキャラクターでもある星男くんは宇野亜喜良氏デザインです。
毎月、前半、後半と分けて2組のアーティストによる展示を開催しています。
スタッフも美術家、写真家、音楽家など様々なアートの世界で活動中です。
ジェンダーやセクシャリティーに捉われずアートを通じて様々な境界線を超えた関係が作れ、
アートやアーティストを身近に感じられる場所作りを目指しています。
ホームページ https://barhoshio.shopinfo.jp/




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