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W'UP★8月1日~8月31日 LeNa SATO Exhibition「断片 - Piece of Goto Islands」 てとば美術館(長崎県五島市)

W'UP★8月1日~8月31日 LeNa SATO Exhibition「断片 - Piece of Goto Islands」 てとば美術館(長崎県五島市)
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LeNa SATO Exhibition「断片 - Piece of Goto Islands」
会 期 2025年8月1日(金)~8月31日(日)
会 場 てとば美術館(長崎県五島市富江町富江335-1)
開館時間 10:00~17:00(最終入館 16:30)
休館日 火曜日
入場料 大人1,000円/高校生以下・島民500円
ホームページ https://www.tetoba.net/

LeNa SATO作品
LeNa SATO

 かつて五島を訪れたときに撮影した、海辺に漂着したカラフルなプラスチック片や、地面に落ちていた椿の花。そこに感じた「日本でありながら、異国が隣り合う場所」「暮らしと海の距離の近さ」「地面に落ちているものへの関心」。それらの記憶と視点から、LeNa SATOさんの新たな制作が始まりました。
 本展では、五島で見つけた断片(piece)をテーマに、サンゴや貝殻、海藻などを描いた新作に加え、これまでの作品もあわせて展示いたします。タイトルの「断片 - Piece of Goto Islands」は、島で出会ったさまざまな小さな存在──椿の花、漂着物、地形のかけら、記憶のひとこま──そうした“欠片”たちに向けた視線を、そっとすくいあげるような想いから生まれました。
 会期中は、アーティストが五島に滞在しながら制作を続けるアーティスト・イン・レジデンス形式で進行します。現在と記憶が交差する“piece(断片)”が、美術館の空間に静かに浮かび上がります。

作家プロフィール LeNa SATO(さとう れな)
 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。インテリアショップ「unico」のグラフィックデザイナーとして勤務後、カナダに渡り、現地のインテリアショップやカフェで働きながら暮らしの感覚を養う。帰国後、イラストレーター/アーティストとしての活動を本格的にスタート。顔彩や水彩、アクリル絵の具などを用いて、植物や昆虫、日常の風景をやわらかなタッチで描く。雑誌やパッケージのイラストレーションをはじめ、Zineの制作など、表現の幅を広げる活動も行っている。本展では、五島の自然や風景、人の営みの中に見出された“断片”をすくいあげるように描かれた絵は、どこか懐かしく、見る人の中にある記憶を静かに揺さぶる。Instagram:@lenasato.illust

岬の灯台風景写真 外観

てとば美術館とは
「五島の記憶を、アートで記録する」それが、てとば美術館の出発点です。海風にさらされながら静かに息づいてきた建物を再生し、写真館や書道教室だった記憶とともに、新たな時間が流れはじめます。目に見えないものに光をあてること。暮らしの中で忘れられていく風景や文化を、アートの力でそっとすくいあげ、未来へ渡す。この地に根ざし、風景とともに歳を重ねていく「生きた美術館」を目指します。

合同会社te to baについて
 長崎県五島列島の富江町を拠点に、「風景と暮らしに寄り添う場づくり」を軸に活動。「住み続けられる島を作る」を理念としている。カフェ〈te to ba〉、ゲストハウス〈ta bi to〉、そして「五島ウェディング」のプロデュース事業を展開。2025年、記憶と表現の交差点として〈てとば美術館〉を新たに開設。

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

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