W'UP★3月4日~4月4日 狩野哲郎『nest / nested』展 ソーシャルイシューギャラリー&カフェ SIGNAL(港区虎ノ門)

狩野哲郎『nest / nested』展
会 期 2025年3月4日(水)~4月4日(土)
会 場 SIGNAL(東京都港区虎ノ門1丁目2-11 The ParkRex TORANOMON 1F)
開館時間 火曜日 10:00~20:00(ギャラリーのみ) 水~金曜日 11:00~23:00(カフェ&ギャラリー。18:00以降はバータイム) 土曜日 11:00~18:00(カフェ&ギャラリー)
休館日 日曜日、月曜日、祝日
※貸切営業や臨時休業については、店舗ホームページ・Instagramをご確認ください。
入館料 無料
ホームページ https://signing.co.jp/signal/
アクセス 東京メトロ日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 A2出口から徒歩5分、東京メトロ銀座線 虎ノ門駅 2a出口から徒歩3分
狩野はこれまで、自然物や人工物を組み合わせたインスタレーションによって、人間とは異なる“他者”の視点を交差させてきました。集められた素材たちは本来の用途や意図を跳躍し、動物の巣[nest]のように絡まり合うことで異なる意味を形成します。そして、それは同時に、作家の意図を超えた偶発的あるいは結果的につくられた関係性[nested]としても存在し得ます。私たちはその両義的な営みに、人間と自然の共生社会を、前のめりな資本経済を、滑稽な民主主義を覗き見るのかもしれません。

アーティストプロフィール
狩野哲郎
1980年生まれ、宮城県出身、神奈川県在住。
生物から見た世界/狩猟/漁業/測量などを軸に制作を行う。鳥や動物という「他者の視点」をとりこみ、環境を読み解きながら展開されるインスタレーションは空間へのドローイングとしてあたらしい「風景」をつくりだす。自然物/既成品/漂流物/拾得物/骨董品/廃材など多様な素材を組み合わせる。ものや空間が現代社会においての文脈や機能から逸脱して扱われることにより、人間にとっての価値や認識が宙づりにされ遠い過去や未来の知覚や複数的な世界への想像を促す。
近年の展覧会に「越後妻有2025夏秋 企画展 あいまいな地図、明確なテリトリー」まつだい農舞台アートフィールド(2025、新潟)、「瀬戸内国際芸術祭 2025」瀬戸大橋エリア(2025、香川)、「アートサイト名古屋城 2024」名古屋城 本丸御殿ほか(2024、愛知)、「弘前エクスチェンジ#06『白神覗見考』」弘前れんが倉庫美術館(2024、青森)など。
関連イベント
オープニングレセプション 2025年3月4日(水)18:00~20:00
クレジット
Curation 田尾圭一郎(田尾企画編集室)
Research 古橋麻里奈(SIGNING)
Supervisor 亀山淳史郎、菅井朋香(SIGNING)
Producer 小林穂乃香(SIGNING)
Photo ANZAI(作家ポートレート画像のみ)
ソーシャルイシューギャラリー&カフェ「SIGNAL」について
ソーシャルイシューギャラリー「SIGNAL」は、来場者が情報のインプットとアウトプットの両方を担うところが特徴です。アート展示を鑑賞し、顕在化していない社会課題と向き合う機会提供だけにとどまりません。社会課題を表現したアートを鑑賞することで湧き上がる来場者の想いがアンケートによりアウトプットされ、そのアウトプットの集合体を当社が様々な角度で”兆し”として取り扱い、社会課題解決のアイディアに昇華させていく、という仕組みです。アンケートで得た定量データをもとに、社会課題に関するレポートや対話型のイベント、企業・団体・大学との共同プロジェクトも実施予定です。リアルな実地調査による取り組みを通じ、未発見の社会の課題や兆しの発見を目指し、大小隔たりのない社会課題解決に邁進してまいります。
今後の展示
2026年4月 江頭誠
※展示の期間は予告なく変更する可能性がございます。
アクセス
東京メトロ日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 A2出口から徒歩5分
東京メトロ銀座線 虎ノ門駅 2a出口から徒歩3分
Google map https://goo.gl/maps/qvQkChSzmWnkVmwY6
SIGNALについて
ソーシャルイシューギャラリー「SIGNAL」は、来場者が情報のインプットとアウトプットの両方を担うところが特徴です。アート展示を鑑賞し、顕在化していない社会課題と向き合う機会提供だけにとどまりません。社会課題を表現したアートを鑑賞することで湧き上がる来場者の想いがアンケートによりアウトプットされ、そのアウトプットの集合体を当社が様々な角度で”兆し”として取り扱い、社会課題解決のアイディアに昇華させていく、という仕組みです。アンケートで得た定量データをもとに、社会課題に関するレポートや対話型のイベント、企業・団体・大学との共同プロジェクトも実施予定です。リアルな実地調査による取り組みを通じ、未発見の社会の課題や兆しの発見を目指し、大小隔たりのない社会課題解決に邁進してまいります。





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