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W'UP ★4月24日~8月30日 時をかさねて、美しく ― 一服の茶と手仕事の記憶 ― 中川 周士、Antiques & Art Masa 展 アートスペース福寿園(京都市下京区)

W'UP ★4月24日~8月30日 時をかさねて、美しく ― 一服の茶と手仕事の記憶 ― 中川 周士、Antiques & Art Masa 展 アートスペース福寿園(京都市下京区)
木桶の茶室/W3000×W2700×H2000

『時をかさねて、美しく ― 一服の茶と手仕事の記憶 ―』
中川 周士、Antiques & Art Masa 展

会 期 2026年4月24日(金)~8月30日(日)
会 場 アートスペース福寿園(福寿園京都本店 7階)(京都府京都市下京区四条通富小路角)
開館時間 11:00~17:30
休館日 月曜、火曜、水曜
※4月29日(水・祝)と7月15日(水)は特別開館、4月30日(木)は休館
入館料 無料
ホームページ https://artspace.fukujuen.com/

 本展は、日本茶が育んできた美意識を軸に、工芸とアートが交差する“新しい暮らしの美”を提案するものです。一服のお茶を味わうひとときの中で、手仕事に宿る時間の重なり、そして使い続けることで育まれる美のかたちを、福寿園京都本店全館を通してご紹介いたします。美しいことで、ものの寿命がのびる、美しさは長く使いつづける理由。お茶も工芸も美しいから残ることを実践し続けている、その思いを、是非五感を通してご体感ください。

作品一例

木桶の茶室 W3000×W2700×H2000
木桶の茶室 W3000×W2700×H2000
プレシャスウッドI(三色)195×195×190(h)
プレシャスウッドI(三色)195×195×190(h)

「時間の層」を作品化する木桶職人・中川周士
 中川氏は、木という素材と向き合い、手を動かし、判断を重ねる過程そのものを「時間の層」として作品に昇華します。
 大きな節や端材も含め、素材の個性を余すことなく活かし切る姿勢は、自然から預かった命を次世代へ手渡す“持続可能な手仕事”の象徴です。
古いものの美を現代へつなぐ Antiques&Art Masa
 Antiques&Art Masa は、古道具や古材が持つ時空を超えたエッセンスを見立て、独自のリメイク手法により現代の暮らしに調和するアートへと再構築します。
 中川氏の思想と共鳴し、二人のコラボレーションが“美しさが寿命をのばす理由”を立体的に示します。

日本茶文化と工芸が交差する「アートスペース福寿園」
 アートスペース福寿園は、日本茶が育んできた美意識とアートが交差し、人と人が対話が生まれる場所です。「たっぷりのお茶を飲んだときの幸福感」- その満ち足りた感覚を原点に、一杯のお茶と作品に向き合う時間が日常に静かな豊かさをもたらします。

アートスペース福寿園

※レセプションやアーティストトーク等のイベント予定は、公式HP・Instagramをご確認ください。

中川周士
1968年京都市生まれの木工芸家
人間国宝である父・清司に師事後、2003年に中川木工芸比良工房を設立
室町時代から続く伝統的な木桶技法を基盤に、世界的シャンパンブランドとのコラボやKI-OKEスツールなど、モダンなデザインで木工の可能性を広げ、2017年第1回ロエベクラフトプライズにてファイナリストになる
2025年 シャネル展覧会「la Galerie du 19M Tokyo」企画展示
フランスパリ展覧会「la Galerie du 19M Paris」など世界的に評価の高い職人・アーティスト

Antiques&Art Masa
古美術商として京都・下鴨にアトリエを構える
古いものから時空を超えて醸しだされるエッセンス、テクスチャーを「見立て」、リメイクする独自の手法を駆使し、現代の暮らしを彩るアートへと昇華するクリエイター
カフェやホテルの空間プロデュースも手がける

情報掲載について

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