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W'UP ★6月11日~8月8日 「民画(ミンファ)、朝鮮のポップアート」展/8月31日まで 2027ミリネギャラリー企画公募 大阪韓国文化院1階ミリネギャラリー(大阪市北区)

W'UP ★6月11日~8月8日 「民画(ミンファ)、朝鮮のポップアート」展/8月31日まで 2027ミリネギャラリー企画公募 大阪韓国文化院1階ミリネギャラリー(大阪市北区)

朝鮮時代の絵画、ポップアートとして読み解く
「民画(ミンファ)、朝鮮のポップアート」展
会 期 2026年6月11日(木)~8月8日(土)
会 場 大阪韓国文化院1階ミリネギャラリー(大阪市北区東天満1-1-15)
開館時間 10:00~18:00
休館日 日・月曜日、7/17(金)休館
入館料 無料
ホームページ https://k-culture.jp/info_news_view.php?page=1&number=3361

 本展は、韓国民画ミュージアムの呉・スルギ館長の企画により、長年にわたり韓国の美術界にて展開されてきた展示「民画の飛翔」シリーズの中から、「民画、朝鮮のポップアート」を海外展示に合わせて新しく構成し、日本に紹介するものです。
 現代美術のポップアートに相応する民画の大衆性、破格さ、そしてユーモアを、朝鮮後期の民画と現代の民画作品を通じて照らし出します。
 韓国国内での展示成果をベースにしつつも、日本の観客により分かりやすく理解していただけるよう、大衆性と象徴性が際立つ作品を中心に再構成しました。
 展示は大きく「伝統民画」と「現代民画」の2つの空間で構成されます。
 韓国民画ミュージアムが所蔵する作品の中から、ポップアート的な特徴が見られる「冊架図(チェッカド:本棚や文房具を描いた絵)」や「鵲虎図(チャコド:カササギと虎を描いた絵)」、「怪石牡丹図(ケソクモランド)」など、代表的な画題の伝統民画20点を紹介する一方、強烈な色彩と繰り返されるイメージを現代的な色感とウィットで表現した現代民画の代表作家20人の作品も同時に展示されます。
 社会の変動に伴う新たな消費階級の登場や、一部の特権層の専有物を親しみやすいイメージによって大衆の身近な存在へと引き寄せた試みなど、民画とポップアートの密接な関連性を直観的に提示します。
 朝鮮民画博物館および韓国民画ミュージアムの公式アートショップ「ユルアート(Yul Art)」が開発した民画グッズも会場入口に展示し、近年の民画における象徴や図像がキャラクターやアートグッズとして再解釈されているトレンドも合わせて紹介します。
 本展は、韓国の文化体育観光部が海外の韓国文化院を拠点に、韓国国内の優れた文化芸術プログラムの海外巡回を支援する「ツーリング・Kアーツ(Touring K-Arts)」プログラムの一環として、大阪と東京で開催されます。

「民画、朝鮮のポップアート」展の様子
「民画、朝鮮のポップアート」展の様子
「民画、朝鮮のポップアート」展の様子
「民画、朝鮮のポップアート」展の様子
「民画、朝鮮のポップアート」展の様子
「民画、朝鮮のポップアート」展の様子

ツーリング・Kアーツ(Touring K-Arts)
韓国文化体育観光部が主催する海外巡回支援プログラム。
本展はその一環として、大阪に続き東京でも開催予定。

本展は駐大阪韓国文化院、朝鮮民画博物館、韓国民画ミュージアムの共同開催です。
日本国内の2つの韓国文化院と共に展示を共同開催する朝鮮民画博物館は、2000年に開館した韓国初の民画専門博物館です。
一方、2015年に開館した韓国民画ミュージアムは、朝鮮民画博物館の姉妹館として朝鮮時代から近代に至る民画約5,000点を所蔵しています。

キービジュアル
 駐大阪韓国文化院(院長 キム・ヘス)は、韓日視覚芸術交流を増進し、能力のあるアーティストに展示の機会を提供するため、「2027 ミリネギャラリー企画公募」を開催し、8月31日(月)まで企画案を募集いたします。
 昨年初めて施行された公募は、計49件の企画案が殺到するなど熱い関心を集め、創作グループ「芸術感覚革新工場」の『間を織る』が選定され、今年3月に初の企画公募展示として成功裏にスタートを切りました。『間を織る』は「チョガッポ(韓国の伝統パッチワーク)」を現代美術へと変換した新鮮な企画で、日本の観客や関係者から大きな好評を得ました。
 今年で2回目を迎えた「2027 ミリネギャラリー企画公募」は、一層拡大された支援条件と規模で、多様なアーティストの参加を期待しています。
 支援資格の多様化として、従来は「作家グループ」と「企画者(キュレーター)」部門のみ応募可能でしたが、今年は従来にチームとしての展示実績がなくても、今回の公募のために結成された「プロジェクトチーム(企画者+作家)」の形態でも応募できるよう支援資格の幅を広げました。
 支援規模の拡大として、最終選定された1チームに、2027年3月中に文化院1階のミリネギャラリー(面積200平方メートル)で3~4週間展示を開催できる機会を提供します。今回の公募では、作品の往復輸送・設営費の支援限度額を従来の1,500万ウォンから最大1,850万ウォンへと引き上げました。また、現地宿泊費(最大4人、4泊)と広報費、展示連携プログラム運営費も支援します。
 公募分野は平面、立体、メディアなどアート全般で、テーマとジャンルの制限はありません。ただし、参加作家またはチーム構成員の半分以上が韓国籍または韓国系でなければならず、各支援部門別に提示されたオフライン展示・企画の実績条件を充足しなければなりません。また、審査基準に基づき、アーティストトーク、ワークショップなど観客密着型の「展示関連イベント」計画を必ず含まなければなりません。
 受付締め切りは8月31日(月)までで、韓日両国の専門家で構成された審査委員の審査を経て、2026年10月中に文化院のホームページを通じて最終結果を発表する予定です。
 キム・ヘス院長は「昨年、初の公募で予想以上の熱い反応を確認し、今年の展示を進める中で、アートを通じて疎通し合おうとする若い作家たちの熱意を実感することができました」とし、「今年も実力のある作家と企画者が大阪を舞台に存分に芸術的ビジョンを広げ、さらには韓日アート交流の新たな地平を切り開いてくれることを期待します」と明らかにしました。

応募資格
応募者は、以下の3つの区分のうちいずれか一つを選択して応募する必要があり、各資格に応じたオフライン展示の実績を証明しなければなりません。
① 作家グループ
 構成作家の半分以上が韓国国籍または韓国系で構成されたグループ。
 学位請求展を除く、企画展、定期展、公募展など、正式なオフライン展示会場(美術館、ギャラリー、オルタナティブ・スペースなど)で開催された展示実績を計3回以上保有していること。
② 企画者(キュレーター)
 参加作家2人以上で構成された展示企画案を提出(参加作家の半分以上が韓国国籍または韓国系であること)。
 オンライン展示および学業関連の展示を除き、実際のオフライン展示空間で証明可能な展示企画実績を計3回以上保有していること(※参加作家の個人実績を企画者の実績に合算することは不可)。
③ プロジェクトチーム(企画者+作家)
 今回の公募のために新しく結成され、チーム名での展示経歴がない場合が対象。
 チームメンバー(企画者、作家)個人のオフライン展示および企画実績をすべて合算し、計5回以上であれば応募資格を満たす(ただし、学位請求展およびオンライン展示は除く)。
 チーム構成員全体の半分以上が韓国国籍または韓国系でなければならず、選定後の展示運営および自己負担などはチーム名で共同責任を負う。

公募分野および支援内容
公募分野
 平面、立体、メディアなど視覚芸術全般(テーマおよびジャンルの制限なし)。※メディア(映像、音響)の場合、文化院の既存設備以外の追加支援はありません。
文化院による支援内容
 駐大阪韓国文化院 ミリネギャラリーの施設提供。
 広報支援(プレスリリースの配布、開幕式/アーティストトークの開催、リーフレットおよびポスターの印刷費)。
 展示連携教育プログラム(アーティストトーク、ワークショップなどの体験)の運営支援(選定後に詳細を協議)。
 宿泊費の提供(最大4人/4泊、公務員旅費規定に準ずる)。
 作品の往復輸送費の実費支援(最大1,850万ウォン以内)。※運送保険料、設置/撤去費を含む。
支援対象外(応募者負担)
 航空券、アーティスト/キュレーション謝礼金、作品制作費、リーフレット/ポスターのデザイン制作費用など。
他機関の後援および企業協賛企画案の除外規定
 本公募は駐大阪韓国文化院の単独支援事業であり、純粋な文化芸術交流を目指しています。
 特定の商業企業の協賛、他の文化財団、公共機関、社団・財団法人など、外部機関の後援(助成金)を受けて遂行される、または連動している企画案は支援対象から除外されます(選定後に発覚した場合も取消および支援金の回収を行います)。
 文化院の支援金(最大1,850万ウォン)を超える展示費用は、必ず申請主体の自己財源(自己負担)のみで充当しなければならず、外部からの後援金調達計画は認められません。
生成AIの活用に関するガイドライン
 本公募は、創作者固有の芸術的ビジョンと独創性を中心に審査します。
 企画案および出展作品の制作過程で生成AI技術を活用した場合、申請書(またはポートフォリオ)内に使用したAIツール(プログラム名)と活用の範囲・比重を明確に記載しなければなりません。
 人間の創作的な介入(編集、加工、演出など)なしにAIが単独で生成した成果物や、他人の著作権および画風を無断で盗用し、法的紛争の恐れがある企画案は、審査から除外されるか選定が取り消される場合があります。

公募申請書類
応募者は以下の2つのPDFファイルに統合し、Eメールで提出してください。また、分量および容量制限が厳格に適用されます。※すべての提出書類は、「韓国語」または「日本語」のいずれかの言語を選択し、全体を統一して作成してください。ただし、「展示コンセプトの要約および企画深化質問」においては、韓国語・日本語・英語の内、2か国語で作成すること。
ファイル①:【公募申請書一式】(指定書式を一つのPDFに変換して提出)
 基本情報。
 展示コンセプト。
 企画深化質問(空白を含む各800字以内制限)。
 質問1. 韓日両国の文化交流の側面において、本企画が持つ意味。
 質問2. 既存の類似する展示と差別化される、本企画ならではの新しい視点と提案。
 展示詳細計画およびデザイン案(最大A4・2枚以内):ミリネギャラリーの図面を活用した作品配置/演出案、文化院の支援限度(1,850万ウォン)を考慮した実現可能な予算計画、展示連携教育プログラム(アーティストトーク、ワークショップなどの体験プログラム)計画。
 企画者および参加作家の略歴(1人につきA4・1枚制限):審査の効率化のため、個展/グループ展の経歴は重要度順に1人あたり最大20件までに記載を制限。
 メディアURL提出書(該当者のみ):映像・音響作品の場合、ファイルの直接添付は不可。YouTubeやVimeoのストリーミングリンクおよびパスワードを記載して提出。
ファイル②:【作家および企画者ポートフォリオ】(自由様式のPDF提出)
 ※参加作家の作業を確認するための書類であり、規格を必ず厳守してください。
 規格制限:A4サイズ、最大20ページ以内、最終ファイル容量25MB以下(容量超過時は受付不可)。
【応募様式・参考資料ダウンロード】
 本院ホームページをご参照ください。( https://k-culture.jp )

応募書類の提出先
8月31日まで、提出先のサーバー時刻を基準とします。
大阪韓国文化院 公募受付専用メール宛に提出
gallery@k-culture.jp
※10MBを超えるデータを添付する場合、メールを送信できないことがあります。クラウドサービスなどを使用し、メールにURLの貼り付けすることを推奨します。
※提出データを確認後、5日以内(事務室運営日基準)に受付完了のメールを返信いたします。

審査委員および審査基準
審査委員
 内・外部の文化芸術専門家で構成された審査委員会(計3人前後)。
審査基準および配点
 事業趣旨への適合性 30%:公募目的(韓日文化交流およびアイデンティティ)と企画意図の適合性、ミリネギャラリーとの空間的な適合性、文化院利用者の特性を考慮した企画の妥当性。
 企画の独創性 40%:展示テーマに対する深い研究および芸術的アプローチの独創性、差別化された斬新な展示演出および構成方式、文化院の他事業との連携および新規観客の誘致可能性。
 実現可能性および予算の妥当性 30%:展示テーマおよび目標の明確性、実行計画の具体性、提示された予算範囲(最大1,850万ウォン)内での実現および空間造成の可能性、展示連携教育プログラム(アーティストトーク、ワークショップなどの体験プログラム)の企画および運営計画の適切性。

その他の留意事項
 特定の商業ギャラリー(画廊)の所属作家のプロモーション、作品販売および広報など、営利的な目的が疑われる、または連動している企画案は支援できません。
 展示期間中の資金調達、作品販売などのすべての営利行為(チャリティー目的を含む)は不可となります。
 ギャラリー内に常駐する展示スタッフ(受付など)はおりません。作品の破損や盗難などの事故発生に対する責任を文化院は負いません。
 展示の開幕式には、企画者および主要参加作家が必ず出席しなければなりません。(※円滑な現場運営のため、文化院が宿泊費を支援する最大人数である4人前後での出席を推奨します。これを超える人数の宿泊費は応募者本人の負担となります。)
 選定者は、展示前後の期間の全般的な業務および運営の詳細について、別途協約を締結する予定です。

Q&A
Q1. (2)企画者資格と、(3)プロジェクトチーム資格の具体的な違いは何ですか?
A.「実績証明の主体」が異なります。企画者資格は、申請するキュレーター個人の企画経歴のみで単独3回以上を満たす必要があり、参加する作家の実績を合算することはできません。一方、プロジェクトチーム資格は、今回の公募のために新しく結成されたチームであっても、構成員(企画者、作家)の個人の経歴をすべて合算して5回を超えれば応募できるため、新進芸術家を含めた協働を積極的に奨励しています。ただし、プロジェクトチームは選定後、契約および展示運営(開幕式への出席など)の義務をチーム名で共同責任を負うことになります。
Q2. 審査基準にある「展示連携教育プログラム」は必須ですか?どのような内容を企画すればよいでしょうか?
A. はい、審査基準(実現可能性および予算の妥当性30%)に含まれているため、展示企画案の提出時に教育プログラムの運営計画を必ず含めていただく必要があります。大規模な学術セミナーでなくても、展示参加作家と観客が対話する「アーティストトーク」や、展示テーマおよび作品の技法を直接学んで体験する「大衆参加型のワークショップなどの体験プログラム」を企画していただければ幸いです。プログラム運営のための具体的な詳細および文化院の空間・予算の追加支援の有無については、選定後に文化院と相互に協議して最終調整する予定です。
Q3. 文化院の支援金(1,850万ウォン)を超える費用について、企業協賛や他の財団の後援を受けてもよいですか?
A. 不可となります。他機関の助成金や商業画廊の後援、企業協賛などが混在した企画案は、公募の趣旨(重複受給の防止および純粋な交流)に反するため、審査対象から除外されます。超過費用は、あくまで申請主体の自己財源(自己資本、団体会費など)のみで充当しなければなりません。
Q4. ポートフォリオや出展作品の画像提出規格に制限はありますか?
A. 正式受付時には、【申請書一式(指定書式)】ファイル1点と、自由様式の【ポートフォリオ】ファイル1点の、計2点のPDFファイルのみを受け付けます。ポートフォリオはA4基準で20ページ以内、最終ファイルの容量は25MB以下である必要があります。映像・音響などのメディア作品は、ダウンロードファイルではなく、YouTubeやVimeoのストリーミングリンクのみを申請書に記載して提出していただけます。
※本事業は、主催側の事情により変更になる場合がございます。変更に関する内容は別途ホームページに告知されます。

応募書式や具体的な支援条件など詳細な事項は、駐大阪韓国文化院の公式ホームページ(https://k-culture.jp)でご確認いただけます。

本記事は各施設配布のプレスリリースおよび提供情報をもとに作成しています。

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