W'UP ★7月31日~8月16日 光を纏う植物 叢と吉田直嗣 CIBONE(渋谷区神宮前)

光を纏う植物 叢と吉田直嗣
会 期 2026年7月31日(金)~8月16日(日)
会 場 CIBONE(東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE B1F)
開館時間 11:00~20:00
休館日 会期中無休
入館料 無料
ホームページ https://qusamura.com/#home
CIBONEでは、“いい顔してる植物”をコンセプトに、独自の美しさを提案する植物屋「叢(くさむら)」と、陶芸家 吉田直嗣(よしだ なおつぐ)による合同展「光を纏う植物 叢と吉田直嗣」を開催いたします。
全国各地の生産者から集めた個性豊かな植物を、その生命力や造形美とともに提案する植物屋・叢。本展では、植物を「飾るもの」ではなく、「生き続ける存在」として捉え、そのための環境づくりに着目します。
展示では、本展のために吉田氏が制作した器と、叢が植物の生育環境を起点に設計した、光を内包する新作のオリジナル什器「Kaku」を組み合わせ、植物が健やかに育つための小さな環境を空間として構成します。器、光、植物、什器がそれぞれ独立しながらも呼応し、一つの風景を生み出します。
吉田氏の作品は、白と黒を基調とした静かな色彩と、削ぎ落とされたシャープなフォルムが特徴です。研ぎ澄まされたエッジを持つ器は、植物を過度に演出することなく、その輪郭や生命力を静かに際立たせます。一方、「Kaku」は植物を育むために欠かせない光を内包し、育成環境としての機能と空間を美しく整える意匠を両立する什器として、本展で初のお披露目となります。
器は植物を支えるもの。光は植物を育てるもの。そして什器は、その関係性を空間へと立ち上げるもの。植物が生きるための環境を、機能と意匠の両面から捉え直し、暮らしの中に植物を迎えることを「植物が生長する場をつくること」として提案します。
会期中は「Kaku」の受注を承るほか、現在は制作を終了している吉田氏のシェードも数量限定で特別に販売予定です。

オープニングレセプション
日時 7月31日(金)18:00~20:00
会場 CIBONE(東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE B1F)
※展示エリアは11:00より開場しております。
作家在廊日
7月31日(金)、8月1日(土)
プロフィール
叢(くさむら)
“いい顔してる植物”をコンセプトに、独自の美しさを提案する植物屋。
店主みずからが日本中を旅して集めた個性あふれる植物を、その個体の特徴を引き出す器とあわせて提案する。
店名は、店主が植物を見つける場所を叢と呼んでいたことから、普通の人にとってはただの草の群がりに見える場所に、個性ある美しさが眠っていることがある。
『Qusamura』の“Q”は、「Question」からとったもの。
個性的な叢の植物たちに出合ったとき「これ、なに?」と、はじめに不思議を感じ、「?」から叢の世界観に入ってほしいという願いを込めている。
小田康平(おだ こうへい)
1976年 広島生まれ
2012年 独自の美しさを提案する植物屋「叢-Qusamura」をオープン
陶芸家、アーティスト、小説家など異分野のプロフェッショナルとのコラボレーションも多く、国内外でインスタレーション作品の発表や展示会を行っている。
吉田直嗣(よしだ なおつぐ)
1976年 静岡県生まれ
東京造形大学卒業、陶芸家黒田泰蔵氏に師事
2003年 静岡県御殿場、富士山のふもとに築窯
CIBONE
New Antiques, New Classics をコンセプトに長い時間軸に寄り添って「モノとつきあう」こと、そして自由な切り口で選んだ独自の魅力を放つモノたちを提案する、ライフエディトリアルストア。東京とBrooklynを拠点に、人がものをつくる熱を、人と人の繋がりを、自分たちの手でコラージュしていきます。 CIBONEは、モノを“選ぶ”だけでなく、自ら“つくりだす”意識を持ち、変容する世界に対して常に「新しさ」と「ユニークさ」を問い続けます。
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