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W'UP ★4月17日~5月10日 Matter as Cosmos alcarol CIBONE(渋谷区神宮前)

W'UP ★4月17日~5月10日 Matter as Cosmos alcarol CIBONE(渋谷区神宮前)
alcarol Uranus Rectangular Dining Table

 

Matter as Cosmos alcarol
会 期 2026年4月17日(金)~5月10日(日)
会 場 CIBONE(東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE B1F)
開館時間 11:00~20:00
休館日 会期中無休
入館料 無料
ホームページ https://www.cibone.com/new.html

 イタリア人デザインデュオ「alcarol(アルカロール)」による宇宙をテーマにした家具コレクション「Geomorphic Collection」のエキシビションをCIBONE(表参道)にて開催します。

Geomorphic Collection Venus
Geomorphic Collection Venus
alcarol stump stool
alcarol stump stool

 「alcarol」は、建築や家具のデザイナー、プロトタイピストとして活躍するアンドレア・フォルティとパートナーで芸術修復家としての経験のあるエレオノラ・ダル・ファッラによって2013年に活動をスタートしたデザインデュオです。彼らは、ヴェネチアと世界遺産であるドロミテ山との間にアトリエを構え、自然豊かなアトリエ近郊で見つけた木材や岩石などといった自然物をもとに、ひび割れや苔、風化の痕跡などその素材が存在していた環境ごと切り出し、閉じ込めるようなユニークな発想でテーブルやスツールといったインテリアプロダクトを創作しています。それらは時間の流れとともに生まれた自然の表情がそのまま残され、ダイナミックでありながら非常にアーティスティックなプロダクトです。「alcarol」はミラノサローネをはじめとする国際的なデザインシーンで発表を重ね、ギャラリーや建築分野を中心に高い評価を獲得。現在彼らの作品を取り扱うのは、日本ではCIBONEのみとなっています。

 宇宙をテーマにした「Geomorphic Collection」から4種のテーブル(Venus、Moon、Mars、Uranus)が登場します。これまで自分たちの住む地球からインスピレーションを受けて創作活動をしてきた彼らが、数年前から宇宙を視野に入れたものづくりをスタート。宇宙の風景を抽象化するために3Dスキャンといったデジタルテクノロジーと大地のマテリアルを掛け合わせ、地殻変動や浸食の痕跡を想起させる「Geomorphic Collection」を2023年より展開しています。本エキシビションでは「Geomorphic Collection」から4種のテーブルが登場します。また、エキシビションのメインビジュアル・モーショングラフィック・空間デザインを、かねてより宇宙に興味があり宇宙について作品制作を行うこともあるアーティスト、YOSHIROTTEN氏に依頼。YOSHIROTTEN氏監修のもと、彼が率いるデザインスタジオ「YAR(ヤール)」によるコズミックな空間で商品展示を行います。宇宙をテーマに「alcarol」とYOSHIROTTEN氏率いる「YAR」二つの作品をお楽しみいただけます。

関連イベント
CIBONEトップバイヤーらによる作品解説
日時 4月17日(金)18:30~
会場 CIBONE(東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE B1F)

YOSHIROTTEN(ヨシロットン)
1983年 鹿児島県鹿屋市生まれ。東京を拠点に活動するアーティスト/アートディレクター。光や色彩、自然と都市文化の交差をテーマに、グラフィック、映像、立体、インスタレーションなど多様なメディアで作品を制作。主な個展に「FUTURE NATURE」(2018)、「SUN」(2023)、「Radial Graphics Bio / 拡張するグラフィック」(2024)など。2024年には鹿児島県霧島アートの森で初の公立美術館個展「FUTURE NATURE II In Kagoshima」を開催。アートディレクターとしても活動し、Hermesをはじめ国内外のブランドやミュージシャンと多数のプロジェクトを手がける。

YOSHIROTTEN氏ポートレイト
YOSHIROTTEN氏

YAR(ヤール)
MODERN、POP、FUTURISTICをテーマに、東京を拠点として活動するデザイン・スタジオ。YARには15名のクリエイターが在籍し、アートディレクション、グラフィック・デザイン、3DCG、映像、空間演出、ウェブなど多岐にわたるコンテンツのデザインを、国内外問わず手がける。また、コミッションワーク以外の活動も頻繁に行い、東京、ロンドン、ベルリン、香港、上海などでエキシビションも開催。
alcarol https://alcarol.com/
YAR https://yar.tokyo/
CIBONE https://www.cibone.com/new.html

ポートレイト
(左)エレオノラ・ダル・ファッラ (右)アンドレア・フォルティ

※上記画像は参考写真です。今回ご用意する脚部の現品はアイアン製です。

CIBONE
 New Antiques, New Classics をコンセプトに長い時間軸に寄り添って「モノとつきあう」こと、そして自由な切り口で選んだ独自の魅力を放つモノたちを提案する、ライフエディトリアルストア。東京とBrooklynを拠点に、人がものをつくる熱を、人と人の繋がりを、自分たちの手でコラージュしていきます。 CIBONEは、モノを“選ぶ”だけでなく、自ら“つくりだす”意識を持ち、変容する世界に対して常に「新しさ」と「ユニークさ」を問い続けます。

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