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W'UP★9月17日~10月5日 hellowakana Kid Ding Art Center Ongoing(武蔵野市吉祥寺東町)

W'UP★9月17日~10月5日 hellowakana Kid Ding Art Center Ongoing(武蔵野市吉祥寺東町)

hellowakana Kid Ding
会 期 2025年9月17日(水)~10月5日(日)
会 場 Art Center Ongoing(東京都武蔵野市吉祥寺東町1-8-7)
開館時間 水・木 18:00~21:00、金・土・日 12:00~21:00
休館日 月・火
入場料 400円(セレクトティー付き)
ホームページ https://www.ongoing.jp/

 どうしてこういうものをつくるのか、その理由が想像できない。それがhellowakanaの作品の魅力です。敢えていえば「翔んでいる」。もっといえば、作家に作品をつくらせる感覚が翔んでいます。本人はコメントで「道具」「罠」といった言葉を残していますが(註)、そのようなものに見えるかどうか、そのことには拘っていない気もします。自身の感覚にフィットするものをつくっているだけなのかもしれません。もしそうだとしても、何故か芸術、彫刻として客観的な説得力をもってしまうことに面白さと凄さがあります。
 hellowakanaは複数いるんじゃないか。自分とのおしゃべりから必然的に生まれる「不思議な実用物」。勿論、それを彫刻といっても差し支えないが、道具や罠のほうがいまのところ相応しい。
 道具は何のために使われ、罠は何を嵌めようとしているのか、その目的の設定に独自性があり、近づくための手続きに本質が現れる––何だか真っ当すぎる気もするが、実際、hellowakanaという作家は彫刻の王道を歩んでいるのです。そもそも王道という道はないのだから。
冨井大裕(美術家)
註 武蔵野美術大学 卒業・修了制作[優秀作品集]>2022>大学院造形研究科

関連イベント
9月20日(土)18:00~(19:00からオープニングパーティー)
トークイベント1+オープニングパーティー
ゲスト:冨井大裕(美術家)
参加費:1500円(入場料含む 軽食と1drink付き)

9月28日(日)16:00~
トークイベント2
ゲスト:茂木健一郎(脳科学者)
参加費:1000円(入場料含む 1drink付き)
先着30名様(要予約)
<ご予約方法>
受付はinfo@ongoing.jpまで。ご氏名、ご連絡先、人数および『9月29日(日)トークイベント2 ゲスト:茂木健一郎(脳科学者)』と題したメールをお送りください。受け付け完了は、メールにてお知らせいたします。

10月5日(日)19:00~
オンゴーイングスクール
参加費:1000円(入場料含む お好きなケーキと1drink付き)
中高生にもわかる作家本人による展示作品解説

hellowakana
1999年岐阜県生まれ、東京都在住。幼少期の純粋な感覚を、新鮮なまま残す・再起させる為に「自分を捕まえる罠」を仕掛け誘き寄せる事をしている。自身が暮らしてきた中の「住」に含まれる内装装飾(手に取るような必要のある道具から必要性を問う様な遊び道具まで)にエピソードを交えて作品を制作する。自身と話をする事を目的としている。
近年の展覧会
彫刻と対話法VIII-3 「実験の星」HIGURE 17-15 cas(東京、2022)、「移動する視点、通路の彫刻」メトロ銀座ギャラリー(東京、2022)、「2022年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作展」武蔵野美術大学(東京、2022)、「TOKYO MIDTOWN ART AWARD 2023」東京ミッドタウン(東京、2023)、「Street Museum 2024」東京ミッドタウン(東京、2024 )、「第23回アートギャラリーホーム展」チャームスイート旗の台(東京、2024)、「長亭GALLERY展2024」ChangTing Gallery(東京、2025)

冨井大裕(美術家)
1973年新潟県生まれ、埼玉県在住。
既製品に最小限の手を加えることで、それらを固定された意味から解放し、色や形をそなえた造形要素として、「彫刻」のあらたな可能性を模索。
また、2008年よりアーカススタジオにて、作品が朽ちるまで続く実験的な個展「企画展=収蔵展」を開催、Twitterにて毎日発表される「今日の彫刻」などと併せ、既存の展示空間や制度を批評的に考察する活動でも注目を集める。

茂木健一郎(脳科学者)
1962年東京生まれ。
研究テーマは脳科学、認知科学、とりわけ「クオリア」を中心とする意識の科学。
近年では人工知能と人間の脳の関係を探求するAI alignmentの分野の研究に取り組んでいる。クオリアをめぐる論考は、『脳とクオリア』を始めとする書籍でも展開。IKIGAI(生きがい)をAIalignmentの分野の理論的、実践的基盤に応用することで、人工知能の研究において本質的な貢献をするとともに、日本の存在感を高めることも目指している。

デザイン:カンミンソク

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