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W’UP!★3月16日~5月12日 企画展 ライトアップ木島櫻谷 ― 四季連作大屏風と沁みる「生写し」 泉屋博古館東京(港区六本木)

W’UP!★3月16日~5月12日 企画展 ライトアップ木島櫻谷 ― 四季連作大屏風と沁みる「生写し」 泉屋博古館東京(港区...

木島櫻谷《柳桜図》大正6年(1917)泉屋博古館東京(部分)2024年3月16日(土)~5月12日(日)企画展 ライトアップ木島櫻谷 ―四季連作大屏風と沁みる「生写し」 大正中期に大阪茶臼山に建築された住友家本邸を飾った木島櫻谷(このしま おうこく)の「四季連作屏風」を全点公開します。大正期の櫻谷は、独特な色感の絵具を...Read More
入札会キービジュアル

W’UP! ★2月10日~2月18日 「美術品入札会 廻 -MEGURU-」Vol.17 加島美術(中央区京橋)

2024年2月10日(土)~2月18日(日)「美術品入札会 廻 -MEGURU-」Vol.17総計476点!伊藤若冲、円山應挙、長澤蘆雪、河鍋暁斎、横山大観など日本画の歴史に名を残す大家の作品が一堂に会する日本美術オークション 「美術品入札会 廻 -MEGURU-」は、日本画から洋画、筆跡、工芸品まで、日本美術を中心に...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★ 12月17日~2024年6月2日 金屏風の祭典 ―黄金の世界へようこそ― 岡田美術館(神奈川県箱根町)

2023年12月17日(日)~2024年6月2日(日)金屏風の祭典 ―黄金の世界へようこそ― 輝く黄金で画面を装った金屏風は、空間を晴れやかに演出する調度品です。国内で幅広く使われるだけでなく、室町時代から幕末に至るまで「日本美術の花形」として諸外国の王に進呈され、明治以降は展覧会出品作の一形式としても発展しました。 ...Read More
展覧会バナー

W'UP!★10月13日〜10月15日 2023 東美アートフェア 東京美術倶楽部 東美ミュージアム(港区新橋)

 2023年10月13日(金)〜10月15日(日)2023 東美アートフェア 「東美アートフェア」は、全国有数の美術商が115店出店する大規模な展示即売会で、日本で最も知名度のあるアートフェア「Art Fair Tokyo」(2023年総数144店)に次ぐ規模です。「東美アートフェア」は、3年に一度開催される...Read More
泉屋博古館東京(港区六本木)

泉屋博古館東京(港区六本木)

 当館の名称となっている「泉屋(せんおく)」は、銅の製錬業を営んでいた住友家が江戸時代に用いた屋号「泉屋(いずみや)」にちなむもので、「泉」は住友を象徴する語とされてきました。「泉」という文字の歴史をひもとくと、当館コレクションを代表する中国古代青銅器に記された文字=金文にたどりつきます。その形はまさに岩穴から水が湧き...Read More
永青文庫(文京区目白台)

永青文庫(文京区目白台)

 永青文庫は、今は遠き武蔵野の面影を止める目白台の一画に、江戸時代から戦後にかけて所在した広大な細川家の屋敷跡の一隅にあります。細川家は室町幕府三管領の一つとして武門の誉高い家柄で、現在の細川家は藤孝(幽斎)を初代として戦国時代に始まります。武人藤孝は優れた歌人・国文学者として、また、信長の雑賀征伐に弱冠15歳で初陣し...Read More
展覧会ポスター

W'UP! ★2月20日〜4月7日 企画展「ミニチュア愛(らぶ)!」 紅ミュージアム(港区南青山)

2024年2月20日(火)〜4月7日(日)企画展「ミニチュア愛(らぶ)!」 今展では、雛道具研究家の川内由美子氏が、長年にわたって蒐集したコレクションの中より精選してご紹介します。江戸時代の名店「七澤屋」の雛道具から昭和レトロな趣にあふれた日用品のミニチュアまで、眼福の“小”世界が広がります。小さなモノ、巧緻な細工に惹...Read More
ぎゃらりい秋華洞(銀座)

ぎゃらりい秋華洞(銀座)

 ぎゃらりい秋華洞では、江戸時代から若手現代作家まで、優れた日本美術を広く販売しています。特に美人画に力を入れており、上村松園、鏑木清方、伊東深水らの近代作家から池永康晟、岡本東子、大竹彩奈ら現代作家も紹介、展覧会を開催しています。その他、浮世絵は専門のオンラインショップも有り常時千点以上掲載。年4回ほどのカタログ発行...Read More
岡田美術館

岡田美術館

 岡田美術館は全5階、箱根最大級の屋内展示室に、日本・中国・韓国の古代から現代までの絵画や陶磁器など常時約450点の美術品を展示しています。コレクションの中心は、近世・近代の日本画と、東アジア(中国・韓国・日本)の陶磁器ですが、そのほかにも、縄文土器から土偶・埴輪などの考古遺品、仏像や仏画など古代・中世の仏教美術品、書...Read More
紅ミュージアム(港区南青山)

紅ミュージアム(港区南青山)

 紅(ベニ)ミュージアムは、日本伝統の色「紅」の歴史と製法や日本の化粧文化を学び、体験できる施設です。「紅」とはベニバナの花弁に僅かに含まれる赤色色素のこと。古くから染料や食品の着色料、絵具、そして化粧料などに用いられてきました。 文政8年(1825)に創業し、今に続く最後の紅屋「伊勢半本店」が作る「紅」は、良質な証で...Read More