西洋絵画

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展覧会ポスター

W’UP★4月20日〜6月16日 高橋由一から黒田清輝へ―明治洋画壇の世代交代劇―/コレクション展 栃木県立美術館(栃木県宇...

2024年4月20日(土)〜6月16日(日)高橋由一から黒田清輝へ―明治洋画壇の世代交代劇― 1894(明治27)年、明治時代の洋画壇を切り開いた高橋由一が没しました。その前年の1893(明治26)年、フランスで洋画を学んだ黒田清輝が帰国し、「外光派」と呼ばれる新しい洋画を日本にもたらしました。日本の洋画壇に大きな影響...Read More
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W'UP! ★2月24日~3月24日 吉川 民仁「景色の声音」展 ギャルリーためなが 東京店(中央区銀座)

「秋涼」182 × 227cm キャンバス・油彩2024年2月24日(土)~3月24日(日)吉川 民仁「景色の声音(けしきのこわね)」展 吉川民仁(1965年 千葉県生まれ)は、2018、2022 年ギャルリーためながパリ店での個展で高評価を得て、現在、国内外からその活躍に期待が寄せられています。 四季の移ろい、風の動...Read More
泉屋博古館東京(港区六本木)

泉屋博古館東京(港区六本木)

 当館の名称となっている「泉屋(せんおく)」は、銅の製錬業を営んでいた住友家が江戸時代に用いた屋号「泉屋(いずみや)」にちなむもので、「泉」は住友を象徴する語とされてきました。「泉」という文字の歴史をひもとくと、当館コレクションを代表する中国古代青銅器に記された文字=金文にたどりつきます。その形はまさに岩穴から水が湧き...Read More
ギャルリーためなが 東京店(銀座)

ギャルリーためなが 東京店(銀座)

  1969年に東京・銀座、1971年にはパリ、大阪に開廊。パリの画廊が50周年を迎えた2021年3月23日、新たに京都店を開廊。創業当初より、ピカソやシャガールなどの西洋絵画の名匠を扱うとともに、現代フランスの代表作家を独占契約にて紹介。近年では、日本を含めアジアや欧米の世界各地に視野を広げ、具象から抽象、リアリズム...Read More
三菱一号館美術館(千代田区丸の内)

三菱一号館美術館(千代田区丸の内)

 2010年春、東京・丸の内に開館。19世紀後半から20世紀前半の近代美術を主題とする企画展を年3回開催。赤煉瓦の建物は、三菱が1894年に建設した「三菱一号館」(ジョサイア・コンドル設計)を復元したものです。美術館のコレクションは、建物と同時代の19世紀末の西洋美術を中心に、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック、オ...Read More
世田谷美術館(世田谷区砧公園)

世田谷美術館(世田谷区砧公園)

 世田谷美術館は、緑豊かな東京都立砧公園の一角に、1986年3月30日に開館しました。恵まれた自然環境を生かした空間の中で、“芸術とは何か”という根源的なテーマのもと、特定の分野にかたよらない、幅広い視野で企画される展覧会や催し物、講座など、様々な活動をとおして、芸術との出会いの場を提供しています。 アンリ・ルソーや北...Read More
日動画廊本店(銀座)

日動画廊本店(銀座)

 1928年創業、日本で最も歴史のある洋画商として、油彩・水彩・版画を中心に内外の物故・現存をあわせた取り扱い作家は数百名に及びます。新人の発掘、育成にも力を入れており、1966年より公募展「昭和会」を主宰、2002年には現代美術を専門に扱うnca-日動コンテンポラリーアートを設立いたしました。また責任ある作品の供給を...Read More