Melting into color 2023 89.5 x 126.5 cm, Pigment print白木麻子「Water Mirror」 会 期 2025年6月13日(金)~7月27日(日) 会 場 Gallery 38(東京都渋谷区神宮前5-11-1) 開館時間 12:00~19:00 休館日 月曜日、火曜日...Read More
サウンド&ヴィジュアルブック『Hear and There』発行元 TaLaVoyage 定価 22,000円(税込) 仕様 レコード(LP)+フォトブック(104ページ)、判型:310mm x 310mm(レコードジャケットサイズ)、フルカラー+OPハイグロスニス、コデックス装 ISBN 978-4-9914-094...Read More
Roll With It -An exhibition of iconic vintage band t-shirts &memorabilia from 1980s to 2000s-会 場 The Beach Gallery(東京都渋谷区富ヶ谷1-5-3 岸ビル1F)開催日 2025年4月12日(土)〜4月...Read More
2024年5月10日(金)~5月31日(金)夜の謎解きアート展示会「ARUKEBA」 元東大!有名謎解きサークル出身の方と手を組み、浅草にて謎解きアートイベントを開催。設備された【映画館】や【小部屋】を駆使して会場に散らばる謎を解きながらアートを感じる、『体験型のアート展示会』です。安宅来夢と安宅礼央のアーティスト姉...Read More
2024年5月17日(金)~6月16日(日)Antoni Starczewski Works on PaperCurated by Grzegorz Musiał アントニ・スタチェフスキは、20世紀のポーランドで最も著名な芸術家の一人。1970年代に製作された紙をメディアとして選んだ作品の展示販売をいたします。 生前...Read More
時を超えたジャポニズム 体感型デジタルアート劇場 浮世絵 RE:BORN 江戸の魂、覚醒する Immersive Digital Art Theater: Ukiyo-e RE:BORN - The Spirit of Edo and Timeless Japonism 会 期 2025年4月26日(土)~2026年1...Read More
2024年3月8日(金)~3月29日(金)「正解だらけの日々の中、いびつに君をすきになったり~花譜展4~」 KAMITSUBAKI STUDIO所属のバーチャルシンガー・花譜の“今"を詰め込んだ展示イベント「正解だらけの日々の中、いびつに君をすきになったり~花譜展4~」が東京・渋谷BEAMにて開催される。 今回で4度目...Read More
2023年6月16日(金)~6月25日(日)大河原健太郎 個展『BE THE ONE TOKYO』 ニューヨーク発ファッションブランド「マーク ジェイコブス」が手掛けるブックストア「BOOKMARC(ブックマーク)」にて、大河原健太郎の個展『BE THE ONE TOKYO』を開催いたします。東京とソウルを...Read More
音楽劇「アマテラスに捧げるレクイエム」〜脱炭素社会に向けた宇宙からのメッセージ〜公演のお知らせアマテラスの天岩戸隠れの神話が、モーツァルトのレクイエムにより「光の死と再生」の音楽劇として現代によみがえる! 今回の公演も、4月、三鷹公会堂のオペラ魔笛公演でご一緒いただいた4名のソリストのみなさまとオーケストラ&合唱団とい...Read More
今まで、数回にわたり、世界各地の音楽とバンドを紹介してきましたが、まだ日本のバンドを紹介していません。 今回は、ぜひ皆さんに知って欲しい日本のバンドを紹介します。 EKD & Los Changarasというバンドです。 オルタナティブなバンドですが今年のフジロックにも出ます。 EKDは2007年に東京で活動...Read More
写真:ソウル 光化門 by 源五郎さん(Photo AC) お隣の国といえば、なぜか中国ではなく、韓国や台湾を思い浮かべてしまうのは僕だけだろうか? その韓国も近くて遠い国の一つであろう。なにせ、マスメディアによって紹介されている政治的な事情を含んだ部分がとても多いからである。また、韓流ドラマやK-POPの影響でそう...Read More
上:Huntza concèrt during Hestiv'Òc 2017. バスクは、スペインの北、フランスにまたかがっている、スペインの自治区であり、フランスの地方の1つでもあります。歴史はとても古く、また、とても複雑な流れがあり、現在はスペインとフランスに吸収されましたが、その独自の文化性から、スペインやフラン...Read More
Promo picture of Otava Yo folk group, Wikipediaより 1986年、チェルノブイリの事故(1986年4月26日)の1週間後、私は、イギリスへ行く途中、ロシア(当時ソ連)でトランジットしたことがある。トランジットのため飛行機を降りると、機関銃を持った兵士が5mおきぐらいに立って...Read More
後ろを振り返ってはいけない脇見をしてはいけないただひたすら祈り その道を進むのだアラスカ先住民クリンキット族長老、墓守、そして語り部でもあるボブ・サム。クラン(家系)はワタリガラス。アラスカの自然写真家、故・星野道夫と親交が深かったことでも知られています。クリンギット族、ハイダ族にとどまらず、アサバスカン・インディアン...Read More
Amadou & Mariam Jérôme from Rouen, FRANCE Wikipedia英語版より アフリカ音楽を語る上で、個人的に、どうしても外せないミュージシャンがいる。 マリ共和国のアマドゥ・エ・マリアム(Amadou & Mariam)という盲目のデュオである。 現在の活動拠点はパ...Read More