W'UP! ★10月26日~11月10日 退任記念 斉藤典彦展 ―水の國/白き森―東京藝術大学大学美術館 陳列館1・2階(台東区上野公園)

W'UP! ★10月26日~11月10日 退任記念 斉藤典彦展 ―水の國/白き森―東京藝術大学大学美術館 陳列館1・2階(台東区上野公園)

退任記念 斉藤典彦展 ―水の國/白き森―
会 場 東京藝術大学大学美術館 陳列館1F・2F、正木記念館2F(東京都台東区上野公園12-8)
開催日 2024年10月26日(土)~2024年11月10日(日)
開館時間 10:00~17:00(最終入館時間 16:30)
休館日 10月28日(月)、11月5日(火) 
入場料 無料
東京藝術大学大学美術館 公式サイト https://museum.geidai.ac.jp
問い合わせ 050-5541-8600 (ハローダイヤル)
SNS https://twitter.com/geidai_museum
主 催 東京藝術大学美術学部
助 成 東京藝術大学美術学部杜の会

 斉藤典彦(さいとうのりひこ)は、1995年より東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻で教鞭をとり、現在は教授を務めています。2025年3月の退任を機に、その画業と足跡を辿る「退任記念 斉藤典彦展―水の國/白き森―」を開催する運びとなりました。

斉藤典彦《しぐれの》2009年 162.1×363.6cm 大濱紙、岩絵具/顔料/金属泥、膠 作者蔵
斉藤典彦《しぐれの》2009年 162.1×363.6cm 大濱紙、岩絵具/顔料/金属泥、膠 作者蔵

 斉藤典彦は、1957年神奈川県生まれ。東京芸術大学在学中の1976年に創画展に初入選。1989年第10回山種美術館賞展出品の《Shaman Moon》が優秀賞を受賞。1994年《Nachi》が文化庁作品買上(東京国立近代美術館蔵)。創画展でも受賞を重ね、1995年文化庁派遣芸術家在外研修員として ロンドンに留学。その後、水の国、日本を表す《Water Land》シリーズ、また《MORI O OMOU》シリーズが注目され、2007年には平塚市美術館で個展が開催されました。

 本展では、それ以降の《はるのやま》《しぐれの》《こまやま―なつ》《WL-002W》を中心に60余点を展示いたします。これら地元の高麗山を散策する中で生まれた作品は、自然に潜む目に見えない根源的な気配が表され、近年の斉藤作品の集大成ともいえる新作「白き森」へ繋がっていきます。絹、屏風、掛軸、アクリル板など多様なかたちの作品で構成された本展覧会は、現代の日本画表現にこだわり続けてきた斉藤典彦の歴史そのものです。是非この機会にご高覧下さい。

ポートレイト

斉藤典彦 経歴・受賞歴など
経歴
1957 神奈川県生まれ
1985 東京藝術大学大学院博士後期課程満期退学
1995 東京芸術大学美術学部絵画科日本画専攻講師('01 助教授、'07 准教授、'11教授)
1995 文化庁派遣在外研修員(英国)
現在 東京藝術大学美術学部日本画研究室 教授
受賞
1983 神奈川県美術展 特別奨励賞
1984 神奈川県美術展 美術奨学会賞
1988 春季創画展 春季展賞(同'89,'90,'91 '79~'05まで出品)
1989 創画展 創画会賞(同'92,'93,'97 '79~'04まで出品)
1989 第10回山種美術館賞展 優秀賞受賞
1994 文化庁作品買い上げ
2001 東山魁夷記念 日経日本画大賞展 入選(同'04,'06,'08)
2008 タカシマヤ美術賞
個展
1984 銀座スルガ台画廊(東京 同'84,'87)
1985 東京藝術大学大学会館、ワコール銀座アートスペース(東京)
1990 大手町画廊(東京 同'91)
1993 森田画廊(東京 ~隔年)
1995 玉屋画廊(東京)
1998 潺画廊(東京)
1999 日本橋髙島屋・なんば髙島屋・横浜髙島屋
2002 Art Gallery閑々居(東京)、なか玄アート(東京 同'04,'06,'08,'10)、
   ギャラリー尾形(福岡 同'04,'07,'09,'10,'12,'15,'18,'20,'22)
2003 高松天満屋(香川)
2005 広島市立大学芸術資料館(広島)
2006 数寄和大津(滋賀 同'08,'12,'15)
2007 平塚市美術館(神奈川)、アルスギャラリー(東京)
2008 数寄和(東京 同'09,'12,'13,'15,'17,'21,'22)
2009 Dillon Gallery(ニューヨーク/アメリカ.)
2012 日本橋髙島屋(東京)、ライデン大学地域研究所図書館(ライデン/オランダ)
2014 カザフスタン国立芸術大学(アスタナ/カザフスタン)
2016 福井西武(福井)
作品収蔵
東京国立近代美術館、東京都現代美術館、大原美術館、山種美術館、新潟県立万代島美術館、平塚市美術館、練馬区立美術館、府中市美術館、横浜美術館 他

W'UP! ★11月16日~12月1日 清水泰博退任記念展 すべてが庭になる ~ 人の居場所をつくる 東京藝術大学大学美術館(台東区上野公園)

 

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