W'UP★4月11日~7月20日 徳島城博物館 春の特別展「蜂須賀十五代-武の伝統と心の継承-」 徳島市立徳島城博物館(徳島県徳島市)

徳島城博物館 春の特別展「蜂須賀十五代-武の伝統と心の継承-」
会 期 2026年4月11日(土)~7月20日(月・祝)
前期 4月11日(土)~5月31日(日) 藩祖家政から7代宗英まで
後期 6月4日(木)~7月20日(月・祝) 8代宗鎮から14代茂韶まで
会 場 徳島城博物館 企画展示室 他(徳島市徳島町城内1-8 徳島中央公園内)
開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日 毎週月曜日(5月4日(祝)、7月20日(祝)は開館)、4月30日(木)、5月7日(木)、6月2日(火)、6月3日(水)
入館料 大人500円、高校・大学生300円、中学生以下無料
注)前期の入館券提示で、後期の入館料は2割引きとなります。
ホームページ https://www.city.tokushima.tokushima.jp/johaku/tokubetsutenji/R08_harutokubetsu.html
尾張の豪族から織田信長、豊臣秀吉に仕え、天正13年(1585)阿波の大名となった蜂須賀家。元和元年(1615)には、大坂の陣の功績により淡路国を加増され、阿波・淡路両国25万7千石を領する四国最大の大名となりました。
阿波の大名蜂須賀家は、藩祖家政から14代藩主茂韶まで15代を数えます。江戸前期から中期にかけては、藩主が政治を主導した「直仕置」から「家老仕置」への移行、江戸中期から後期には藩政改革の強行とその後の地道な行財政政策の進行、そして幕末・維新期の混乱と、蜂須賀家15代の歩みは、江戸時代の阿波・淡路の歴史そのものといえます。
ここでは、歴代当主の業績に加えて、蜂須賀家の武の伝統と殿様が受け継いだ精神性について探ります。
主要資料
前期「蜂須賀蓬庵(家政)画像」寛永16年(1639)
前期「柳橋水車図屏風」江戸前期 当館蔵 蜂須賀家旧蔵 徳島県指定有形文化財
前期「金梨子地左万字紋散蒔絵飾太刀拵・太刀(銘 祐光)」江戸時代 当館蔵 蜂須賀家旧蔵 徳島市指定文化財
後期「紫糸威大鎧」江戸後期 当館蔵 8代藩主宗鎮所用 徳島県指定有形文化財
後期「10代藩主蜂須賀重喜画像」享和2年(1802)
展示解説
4月25日(土)、5月17日(日)、6月13日(土)、7月12日(日) 各日14:00~15:00
関連イベント
記念講演会
1「蜂須賀十五代-武の伝統と心の継承-」
日時 5月23日(土) 13:30~15:00
講師 根津寿夫(当館主任指導員・学芸員)
2「奥からみた蜂須賀家」
日時 7月11日(土) 13:30~15:00
講師 根津寿夫(当館主任指導員・学芸員)
徳島市立徳島城博物館
平成4年10月、徳島藩と藩主蜂須賀家の歴史・美術工芸資料を収集し展示する博物館として開館。徳島城博物館の名称は、蜂須賀家の居館であった徳島城跡地に建設されたことに因む。江戸時代の御殿をイメージした書院造り風の建物。
常設展では、江戸時代末期の安政4年(1857)に建造された徳島藩御召鯨船千山丸(国指定重要文化財)や縮尺50分の1の「徳島城御殿復元模型」の他、常設第2展示室「大名のくらしと文化」では、大名蜂須賀家の美術工芸資料を常に鑑賞することができる。1年間に6回の展覧会に加えて、各種イベントを行っている。
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