W'UP! ★4月1日~9月11日 宮本三郎 西洋の誘惑 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館

W'UP! ★4月1日~9月11日 宮本三郎 西洋の誘惑 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館


2022年4月1日(金)~9月11日(日)
宮本三郎 西洋の誘惑

 石川県小松市に生まれた宮本三郎(1905-1974)が、画家を志して上京したのは1920年代のこと。ヨーロッパへ留学し帰国した先達の画家たちによって、日本の洋画に多様な展開がもたらされた頃でした。宮本もまた、1938年に初めてヨーロッパの地を訪れます。パリに拠点を置き、ルーヴル美術館に通って模写をしたり、イタリア各都市の史跡や美術館を巡るなどして、深遠なる西洋の美術の歴史にじかにふれることになりました。戦後、1952年にも再び渡欧し、フランスやイタリアのほか、スペインやギリシャを巡ります。同時代である20世紀美術の流れも目の当たりにした宮本は、帰国後さっそくキュビスム風の試みを取り入れるなど、実験を重ねるのでした。また、絵画上の実践のみならず、執筆活動なども旺盛に行った宮本は、時代や流派を問わず西洋美術を研究し続けます。その知識と審美眼は周囲を驚かせるほどのものでした。
 ドラクロワ、ドガ、ルノワール、セザンヌ、マティス、モディリアーニ、キスリング、ヴュイヤール、デュフィ…。宮本の作品には、さまざまな画家の絵筆をなぞるようにして、多様なスタイルがかわるがわるに立ち現れます。それは西洋の発祥である油彩画を、日本人の画家として自らのものとし追求していくための、果てしない旅でもありました。宮本三郎がその絵画のなかに辿った西洋美術への共感と憧憬、そしてその先に続く制作の展開を追います。

宮本三郎 西洋の誘惑
会 期 2022年4月1日(金)~9月11日(日)
会 場 世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館 
主 催 公益財団法人せたがや文化財団 世田谷美術館
開館時間 10:00~18:00(最終入館は17:30まで)
休館日 毎週月曜日(ただし、7/18[月・祝]は開館、7/19[火]は休館)
観覧料 一般200円(160円)、大高生150円(120円)、65歳以上/中小生100円(80円)、障害者100円(80円)、ただし小・中・高・大学生の障害者は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料。 
※( )内は20名以上の団体料金 
※世田谷区内在住・在校の小・中学生は土、日、祝・休日、夏休み期間は無料

住所東京都世田谷区奥沢5-38-13
TEL03-5483-3836
WEBhttp://www.miyamotosaburo-annex.jp
開館時間*110:00 ~ 18:00(最終入館は17:30まで)
休み*2毎週月曜日(祝日は開館、翌平日閉館)、年末年始(12月29日〜1月3日)、展示替期間
ジャンル*3洋画家宮本三郎作品
入場料*4大人200円、大・高校生150円、中・小学生/65歳以上100円、障害者の方100円、
ただし小・中・高・大学生の障害者は無料。介助者(当該障害者1名につき1名)は無料。
※学生証・障害者手帳など、確認できるものをご提示ください。
※小・中学生:土曜、日曜、祝・休日、夏休み期間は無料。
アクセス*5東急東横線・大井町線 自由が丘駅より徒歩7分、東急大井町線 九品仏駅または東急目黒線 奥沢駅より徒歩8分
収蔵品 
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 空欄はオールジャンル *4 イベントにより異なることがあります。高齢者、幼年者、団体割引は要確認*5 表示時間はあくまでも目安です

世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館

■コロナ感染拡大防止のための注意事項
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