W'UP! ★5月17日~10月2日 所蔵作品展「MOMAT コレクション」 70周年をふりかえる 同時代の展望と収集/小特集 ぽえむの言い分 東京国立近代美術館 (MOMAT)

W'UP! ★5月17日~10月2日 所蔵作品展「MOMAT コレクション」 70周年をふりかえる 同時代の展望と収集/小特集 ぽえむの言い分 東京国立近代美術館 (MOMAT)
 
瑛九《午後(虫の不在)》1958年


2022年5月17日(火)~10月2日(日)
所蔵作品展「MOMAT コレクション」
70周年をふりかえる 同時代の展望と収集

コンテンポラリー MOMAT と同時代
 今年の12月に当館が迎える開館70周年を記念して、コレクションによって美術館の歩みをふりかえり ます。2 つの展示室を用いて、当館が1950年代から 80年代にかけて、同時代の美術とどのように並走し、 展覧会と収集をどのように関連づけてきたかをご紹介する小特集です。
 「近代」の名を冠する当館ですが、いわゆる「現代」の作品も随時紹介し、収集しています。若手画家の 登竜門となった安井賞展(1957-97年)の初期の受賞作や、戦後に海外で活躍するようになる作家たちに目を向けた「在外日本作家展」(1965年)、1969年に当館が京橋から竹橋に移転した際の開館記念展「現代世界美術展 東と西の対話」、そして 1984年から始まる「現代美術への視点」シリーズの第1回にあたる「メタファーとシンボル展」などの展覧会を機に収集された作品約30点によって、戦後美術の多様な展開をたどります。

会 場 東京国立近代美術館 所蔵品ギャラリー3階 7室・8室

「MOMAT コレクション」では、13,000点を超える所蔵作品から選りすぐりの約200点を、会期ごとに3フロア、12の部屋に分けて展示します。19世紀末から現代までの日本美術の歴史を、海外作品も交えながら、毎回多様な切口で紹介しています。

 
パウル・クレー《花のテラス》1937年


2022年5月17日(火)~10月2日(日)
小特集 ぽえむの言い分

詩と造形の関係は?
 今回3つの部屋を使って、当館のコレクションから詩にまつわる約40点の作品をご覧いただきます。
 「ポエム」というと、今日では自己陶酔的で無根拠な言葉を揶揄するために使われているのをしばしば目にします。 「詩は絵のように、絵は詩のように」とは古代ローマの詩人ホラティウスに基づく格言ですが、その言葉に従うなら、詩の不遇はいずれ美術の不遇につながらないとも限りません。
 高村光太郎のように美術作品を手掛ける者が同時に詩人であり、あるいは19世紀フランスのシャルル・ボードレールや日本の瀧口修造のように、詩人が美術評論を書くことは珍しくありませんでした。詩は美術にとって長らく同胞であり、憧れであり、着想源となってきました。ある仕組みのもとで色や形をかけ合わせることで、リズムを生み出したり、未知の何かを表したり、まだ誰も気がついていないことを解き明かそうとしたり。美術家たちが「詩」に託した複雑な力に思いをはせていただければ幸いです。

会 場 東京国立近代美術館 所蔵品ギャラリー4階 3・4・5室

藤川勇造《詩人 M》1925年

ゲルハルト・リヒター当館所蔵の全作品展示

 1階企画展ギャラリーで開催の「ゲルハルト・リヒター展」(2022年6月7日〜10月2日)にあわせて、MOMAT コレクションに含まれる所蔵の全リヒター作品を展示します。ゲルハルト・リヒター《抽象絵画(赤)》1994年、《シルス・マリア》2003 年(寄託作品)、《STRIP(923-33)》2012年、《9つのオブジェ》1969年を所蔵品ギャラリー2階11室にてまとめて展示します。

ゲルハルト・リヒター《抽象絵画(赤)》1994年 ©Gerhard Richter 2022(20042022)

W’UP! ★3月18日~5月8日 没後50年 鏑木清方展 東京国立近代美術館 (MOMAT)

住所東京都千代田区北の丸公園3-1
TEL050-5541-8600(ハローダイヤル 9:00~20:00)
WEBhttps://www.momat.go.jp
開館時間*110:00 ~17:00(金曜日・土曜日10:00 ~20:00)※入館は閉館30分前まで
休み*2月(祝休日は開館、翌平日休館)、展示替期間、年末年始
ジャンル*3近代美術、現代美術、日本画、彫刻,洋画、写真、映像
入場料*4企画展はイベントにより異なります
MOMATコレクション 一般 500円、大学生250円 *夜間割引(金曜日と土曜日の午後5時から)一般 300円、大学生150円
アクセス*5東京メトロ東西線竹橋駅1b出口より徒歩3分
収蔵品https://www.momat.go.jp/am/collection/
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 空欄はオールジャンル *4 イベントにより異なることがあります。高齢者、幼年者、団体割引は要確認 *5 表示時間はあくまでも目安です

東京国立近代美術館 (MOMAT)

■コロナ感染拡大防止のための注意事項
・発熱、風邪の症状がある方、体調がすぐれない方はご来館をお控えください。
・入館にあたって非接触型体温計による検温を実施しております。感染症予防のため、37.5度以上のお客様は入館をお断りしますのでご了承ください。
・大人数でのご来館はお避けください。ご来館が集中した場合は、お待ちいただく可能性がございます。
・万が一、館内での感染者の発生が確認された場合、当館ホームページにてお知らせいたします。ご来館されていた日時を確認できるよう、ご自身でご来館日時を記録ください。
・こまめな手洗い、手の消毒にご協力ください。
・マスク着用にご協力ください。
・会場内での会話や発声をすることはお控えください。
・他のお客様と2メートル程度を目安に十分な間隔を保ってご観覧ください。
・壁、展示ケース、作品にはお手を触れないでください。
https://www.momat.go.jp/ge/topics/am20200807/をご参照ください。

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