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W'UP★3月6日~6月8日 島根から世界へ― 生誕150年 石橋和訓展/4月16日~7月13日 山陰と写真 島根県立美術館(島根県松江市)

W'UP★3月6日~6月8日 島根から世界へ― 生誕150年 石橋和訓展/4月16日~7月13日 山陰と写真 島根県立美術館(島根県松江市)

島根から世界へ― 生誕150年 石橋和訓展
会 期 2026年3月6日(金)~6月8日(月)
会 場 島根県立美術館(島根県出雲市佐田町反辺)
開館時間 10:00~日没後30分(展示室への入場は日没時刻まで)
休館日 火曜日(ただし5月5日は開館)
入館料 一般 当日券 1,300(1,040)円、大学生 当日券 1,000(800)円、小中高生 当日券 500(400)円 ※( )内は20名以上の団体料金
※オンラインチケット·ローソンチケット 一般 1,000円、大学生 700円、小中高生 400円
※未就学児無料
※小中高生の学校教育活動での観覧は無料
※身体障害者手帳(障害者手帳アプリ:ミライロID)、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、被爆者健康手帳をお持ちの方、及びその付添人は1名まで無料
※石橋展の観覧と同日にコレクション展も観覧される場合は当日総合受付にてコレクション展チケットをお求めください。
ホームページ https://www.shimane-art-museum.jp/

 現在の島根県出雲市佐田町出身の画家·石橋和訓(1876-1928)は、明治期に英国に渡り、ロイヤル·アカデミーで日本人最初の入学者という大きな足跡を残しました。その代表作《美人読詩》に見られるように、J.S.サージェントらに師事してヨーロッパの洗練された油彩技法を身につけた石橋の肖像画は現地で好評を博します。他方で、日本で滝和亭らのもとで身に着けた日本画の技術は英国の日本美術愛好家にとても高く評価されました。下村観山や南薫造ら他の渡英日本人画家たちとの交友も知られています。
 帰国後は主に肖像画家として活躍し、犬養毅や渋沢栄一など政財界要人の肖像画を多数制作。帝展を中心に発表し審査員も務めるなど画壇での存在感を強めました。1928年に51歳で急逝したことにより、次第に忘れられてしまいましたが、近年日英両国間での調査の進展により、その足跡が明らかになりつつあります。
 このたび画家の生誕150年という記念すべき年に、公立美術館では初となる大規模な回顧展を開催し、島根から世界へと大きく羽ばたいた誇るべき郷土出身の画家·石橋和訓を顕彰します。

見どころ 展示総数 150点
1 島根県出身で、イギリスと日本で活躍した石橋和訓(1876-1928)、初の大規模な回顧展
2 英国の大英博物館をはじめ、国内外にある石橋作品が多数集結
3 大隈重信、渋沢栄一など政財界の大物の肖像画のほか、画業をたどれる作品を展示
4 滝和亭やサージェント、下村観山や南薫造ら、師·友人など関連作家の作品も多数展示

関連イベント
オープニングギャラリートーク
講師 林みちこ 氏(筑波大学准教授 / 本展学術協力者)、柳原一徳(当館専門学芸員 / 本展担当)
日時 3月6日(金)10:00~(約60分)
会場 企画展示室
※要企画展観覧料

開幕記念シンポジウム「石橋和訓とその時代」
日時 3月7日(土)13:30~16:30(途中休憩あり)
司会 宮下規久朗 氏(神戸大学教授)
登壇者 ロジーナ·バックランド 氏(大英博物館 日本コレクション 朝日新聞キュレーター)※リモートで参加予定、藤崎綾 氏(広島県立美術館主任学芸員)、林みちこ 氏(筑波大学准教授 / 本展学術協力者)、柳原一徳(当館専門学芸員 / 本展担当)
会場 美術館ホール(190席当日先着順/13:00開場)
聴講無料

記念講演会
演題 「石橋和訓研究の現在地―課題と展望―」
日時 4月12日(日)14:00~(約90分)
講師 林みちこ 氏(筑波大学准教授 / 本展学術協力者)
会場 美術館ホール(190席当日先着順/13:30開場)
聴講無料

スライドトーク(学芸員による石橋和訓展のみどころ紹介)
日時 3月28日(土)、4月26日(日)、5月23日(土)各日14:00~(約60分)
会場 美術館ホール(190席当日先着順/13:30開場)
聴講無料

〈ワークショップ〉「筆談鑑賞プログラム:肖像画を見る、書く、知る」手話通訳あり
作品について筆談で会話を楽しみながら、新しい作品の味わい方を見つけるためのプログラム。聞こえる人も聞こえにくい人も聞こえない人も参加していただけます。手話通訳つきです。
講師 小笠原新也氏(耳の聞こえない鑑賞案内人)
日時 5月24日(日)
会場 アートスタジオ、コレクション展示室
※最新の情報は、当館ホームページをご確認ください。

美術館キネマ ワクワク!イギリス映画特集(1)(2)
(1)「劇場版 ダウントン·アビー」※日本語吹き替え
日時 3月21日(土)(1)10:30~ (2)14:00~
会場 美術館ホール(190席当日先着順/各回30分前開場)
鑑賞無料
(2)「パディントン」※日本語吹き替え
日時 5月5日(火·祝)(1)10:30~ (2)14:00~
会場 美術館ホール(190席当日先着順/各回30分前開場)
鑑賞無料

ロビーコンサート
石橋和訓の留学したイギリスにちなんだ音楽をお届けします。
日にち 4月5日(日)、5月31日(日)
鑑賞無料
※詳細は決まり次第当館サイトのイベントページで公開いたします

主 催 島根県立美術館、日本海テレビ、山陰中央新報社、SPSしまねグループ
後 援 出雲市、出雲市教育委員会、朝日新聞松江総局、毎日新聞松江支局、読売新聞松江支局、産経新聞社、中国新聞社、新日本海新聞社、島根日日新聞社、NHK松江放送局、TSKさんいん中央テレビ、BSS山陰放送、エフエム山陰、山陰ケーブルビジョン

森山大道風景写真

森山大道《宅野》1987(昭和62)年 © Daido Moriyama Photo Foundation


山陰と写真
会 期 2026年4月16日(木)~2026年7月13日(月)
会 場 島根県立美術館 2階コレクション展 展示室4(島根県松江市)
開館時間 10:00~日没後30分(展示室への入場は日没時刻まで)
休館日 火曜日(ただし5月5日は開館)
入館料 一般400円、大学生260円、小中高生無料
ホームページ https://www.shimane-artmuseum.jp/

 島根県立美術館では、コレクション展 展示室4におきまして「山陰と写真」を開催します。
 明治期に写真術がもたらされて以降、山陰には豊かな写真文化が息づき、この地は表現の舞台となってきました。
 山陰地方の風景もまた、多くの写真家のまなざしを喚起してきました。資生堂初代社長でもあった福原信三は、モダンな感性で松江を捉えました。植田正治は鳥取砂丘を劇場として被写体を演出し、さまざまな実験を試みました。森山大道は亡き父の出生地であり、自身も祖父母と幼少期を過ごした石見地方の宅野村を訪れ、写真を介して自身の記憶と向き合います。
 本展では、山陰ゆかりの写真家の作品とともに、写し撮られた山陰の風景を展観します。

見どころ
・各時代の写真家たちが捉えた山陰の風景と山陰ゆかりの写真家たちの表現がテーマ
・当館所蔵の山陰ゆかりの写真作品を通して、山陰の写真家たちの影響関係を紐解くとともに
 戦前から戦後にかけての日本写真史の流れをたどります
・世界的に知られるようになった植田正治や森山大道の作品も展示

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

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