W'UP★7月4日~9月9日 ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵 あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区)

ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵
会 期 2026年7月4日(土)~9月9日(水)
会 場 あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階)
開館時間 火~金曜日 10:00~20:00、月・土・日・祝日 10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日 7月6日(月)
入館料 一般 2,100円(1,900円)、大高生 1,700円(1,500円)、中小生 500円(300円)、前売ペア券 3,500円
※( )内は前売および15名様以上の団体料金。前売券の販売期間は7月3日(金)まで。障害者手帳をお持ちの方は美術館チケットカウンターで購入されたご本人と付き添いの方1名まで当日料金の半額。前売ペア券(一般2枚組)は1枚ずつでも利用可。チケット購入の際にプレイガイドによって各種手数料が発生する場合がございます。
ホームページ https://www.ktv.jp/event/gogh_hanebashi
2026年7月4日(土)から9月9日(水)までの期間、あべのハルカス美術館にて「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」展を開催いたします。
本展では、ドイツ・ケルン市のヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルプー財団が所蔵する、フランス印象派とその前後の作品を充実したラインナップでご紹介します。同美術館は、中世からポスト印象派まで約10万点に上るヨーロッパでも有数の絵画コレクションを擁し、1824年にケルン大学教授で神学者のフェルディナンド・フランツ・ヴァルラフのコレクションが遺贈されたことを起源とし、1861年に実業家ヨハン・ハインリヒ・リヒャルツの寄付により開館しました。第二次世界大戦による損害を乗り越え、市民の力によってコレクションを拡充してきた歴史を持ち、2001年には新館に移転し、同時にコルプー財団より印象派とポスト印象派の絵画が寄贈されコレクションは一層厚みを増しました。
伝統と新しい芸術の間で葛藤したマネやコロー、光の表現を追求したモネやルノワール、理論的に美を追求したセザンヌやシニャック、個人の感性を色彩で解放したマティスやユトリロなど、42名の巨匠たちによる70点の作品を通じ、絵画史に残る革新が、時に世代を超えた画家たちの相互の影響関係の中で展開されたことに気付かされるでしょう。とりわけ、ドイツの美術が新たな局面を迎える頃に収集されたマネの《アスパラガスの束》と、印象派以降の流れのなかでも際立つ存在であるゴッホの《跳ね橋》が見どころです。
作品はすべてヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルブー財団蔵
Wallraf-Richartz-Museum & Fondation Corboud, Cologne
Photos: ©RBA, Cologne
本展は、ドイツ連邦共和国ケルン市のヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルブー財団の協力のもとに開催されています。

Vincent van Gogh, The Drawbridge, 1888, Oil on canvas

Édouard Manet, A Bunch of Asparagus, 1880, Oil on canvas

Claude Monet, Fishing Boats on the Beach of Étretat, 1883/84, Oil on canvas

Pierre-Auguste Renoir, Jean Renoir,Sewing, 1898, Oil on canvas

Paul Cézanne, Still Life with Pears, c. 1885, Oil on canvas



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