W'UP★4月25日~9月6日 第1回特別展 『お木曳をまとう ―法被に背負う地域の記憶―』 伊勢市歴史博物館(三重県伊勢市)

伊勢市歴史博物館開館!
第1回特別展 『お木曳をまとう ―法被に背負う地域の記憶―』
会 期 2026年4月25日(土)~9月6日(日)
会 場 伊勢市歴史博物館 企画展示室(三重県伊勢市岩渕1丁目2-29 いせ市民活動センター北館2階)
常設展の観覧料金と共通(一般300円、高校生以下無料)
開館時間 9:00~17:00(最終入館16:30)
休館日 毎週水曜日(祝日の場合は翌平日)
入館料 一般300円、高校生以下無料
本館は、伊勢市の豊かな歴史と文化を広く発信し、地域への理解と関心を深めていただくための施設です。伊勢志摩国立公園の玄関口に位置する伊勢市は、豊かな自然と食文化に恵まれ、悠久の歴史と奥深い文化が息づく名所・旧跡をはじめ、多くの貴重な資産が残るまちです。
展示室では、伊勢市の歴史や伝統文化をリアルに感じていただける展示を行い、文化観光案内エリアでは、観光名所や伝統工芸、食文化など、本市の多様な魅力に関する情報を紹介します。また、開館と同時に、第1回特別展『お木曳をまとう ―法被に背負う地域の記憶―』を開催します。
常設展示では、地形と自然、考古学から見た人類の歴史、伊勢参宮の隆盛、お伊勢さんのまちの発展、主要産業であった造船の歴史、お木曳行事をはじめとした民俗行事や風俗慣習、災害と復興の歴史など、多角的な視点から当市の歴史と文化を紹介します。

見どころのひとつは、高さ約5メートルの実物のお木曳車です。背景のスクリーンで音と映像による演出を加え、行事に参加しているかのような臨場感を体感できます。また、江戸時代に多くの参宮客を招いた御師(おんし)の邸宅をVR映像で再現しました。参宮客のひとりになって、伊勢参宮の旅を体験できます。
実物資料、映像コンテンツ、体験型展示を多数導入し、訪れた方が体感して楽しみながら学んでいただけます。
神宮式年遷宮を彩る民俗行事「お木曳」。本展では、その担い手である奉曳団の“法被”に注目し、全72団の法被を4回の会期に分けて展示します。それぞれ異なる文様や意匠が施された法被には、地域の歴史と誇りが込められており、デザインから読み解く地域ごとの物語を通じて、“背中に背負う文化”の多様性を紹介します。




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