W'UP★7月7日~7月31日 収蔵品展「祇園祭、めぐる。」 京都伝統産業ミュージアム(京都市左京区)

収蔵品展「祇園祭、めぐる。」
会 期 2026年7月7日(火)~7月31日(金) ※休館日 7月13日(月)、7月27日(月)
会 場 京都伝統産業ミュージアム MOCADギャラリー(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1 京都市勧業館みやこめっせ 地下1階)
開館時間 10:00~18:00(最終入場17:30)
休館日 7月13日(月)、7月27日(月)
入館料 無料
ホームページ https://kmtc.jp/
祇園祭の山鉾34基が、茶碗になって勢ぞろいいたします。
当館の収蔵品には、京都三大祭の一つ「祇園祭」をモチーフにした工芸品が数多くあります。本展では、祇園祭の山鉾を一基ずつ描いた京焼・清水焼の抹茶碗34点をピラミッド状に積み上げた「抹茶碗タワー」を初公開するほか、西陣織、京友禅、京扇子、京漆器など、さまざまな分野の工芸品を通して祇園祭の魅力を紹介いたします。祇園祭のシーズン、山鉾町の熱気とあわせて、工芸品の中の祇園祭も「めぐって」みませんか。
見どころ1:初展示「抹茶碗タワー」-山鉾34基が、茶碗で勢ぞろい
祇園祭の山鉾を一基ずつ描いた楽焼の抹茶碗34点を、ピラミッドのようなタワー形式で展示いたします。頂上に鎮座するのは、巡行の先頭を行く長刀鉾のミニチュアです。茶碗を一つひとつ眺めれば、山鉾巡行をぐるりと一周したような気分をお楽しみいただけます。
見どころ2:西陣織、京友禅、京扇子…工芸ジャンルを横断する「祇園祭」
金地に山鉾巡行の賑わいを描いた京扇子の三尺扇「洛中洛外」をはじめ、西陣織や京友禅、京焼・清水焼、京人形など、多彩な分野の収蔵品を展示いたします。同じ祇園祭でも、素材と技法が変われば表情もがらりと変わります。あわせて、祇園祭の様子や準備をまとめた映像もギャラリー内で上映いたします。
見どころ3:京こまの山鉾たちが、エントランスでお出迎え
エントランスでは、京都の伝統工芸「京こま」の技法で仕立てた祇園祭の山鉾たちがお出迎えいたします(協力:京こま雀休)。色鮮やかな木綿糸を一本ずつ巻き重ねて作られた小さな山鉾は、上部のこまを取り外して実際に回せる、飾って遊べる工芸品です。長刀鉾から、カマキリがちょこんと乗った蟷螂山まで、ミニチュアならではの愛嬌ある巡行をお楽しみください。展示品はミュージアムショップおよびMOCAD ONLINE SHOPで購入いただけます。
MOCAD ONLINE SHOP https://mocad-shop.com/collections/natsumatsurinokoro
京都伝統産業ミュージアム
西陣織や京友禅などの染織品から京焼・清水焼、京漆器などの諸工芸品まで、京都市の伝統産業74品目とその背景を紹介するミュージアム。
制作工程の映像や、音・匂い・感触を体験できるコーナーを通して、完成品だけでなくものづくりの過程や技術にも触れられる。
職人実演を毎日実施しているほか、併設のミュージアムショップでは、伝統の技をいかした逸品から暮らしに寄り添う雑貨まで、多彩な品々を取り揃えている。
観覧料 一般(大学生含む)500円、小中高生400円 (各種割引詳細は公式サイトで)
※本展の会場であるMOCADギャラリーは入場無料でご覧いただけます
公式サイト https://kmtc.jp/









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