W'UP ★9月12日~11⽉8⽇ 特別展「良寛さん 一その人と禅一」 細見美術館(京都市左京区)

特別展「良寛さん 一その人と禅一」
会 期 2026年9月12日(土)~11⽉8⽇(⽇)
※⼀部展⽰替えあり
会 場 細見美術館(京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6-3)
開館時間 10:00~17:00
休館日 月曜日、9月24日、10月13日(ただし、9月21日、10月12日は開館)
入館料 一般 2000円 学生1500円
ホームページ https://www.emuseum.or.jp
良寛(1758~1831)は、江戸後期に越後(現在の新潟県)で暮らした禅僧です。生涯にわたり世俗を離れ、質素な生活を送りながら、多くの詩歌や書、絵画を残しました。本展では、良寛の禅の思想とその人となりに迫るため、代表作である《凧文字 天上大風》や《自画賛 袖裏繡毯直千金》をはじめ、書簡や漢詩、俳諧の扇面など、多岐にわたる作品を一堂に紹介します。良寛の自由で温かみのある筆跡と、深い精神性に満ちた作品群を通じて、その人物像を多角的にご覧いただきます。
- 《凧⽂字 天上⼤⾵》 個⼈蔵
- 《⾃画賛 袖裏繡毬直千⾦》 個⼈蔵
- 《扇⾯ 俳諧 ⾬の降る⽇は》 個⼈蔵
- 《漢詩 草庵雪夜作》 個⼈蔵

第1章 野の禅僧 良寛
良寛は、厳しい禅修⾏に励んだが、お寺の住職にならず、越後(現‧新潟県)の国上⼭(くがみやま∕現‧燕市)の草庵に独居し、清貧の⽣活を送った。
そして、釈尊に倣い、托鉢を通して⺠衆に寄り添い、仏の道を伝えていった。⼦どもらと⼿毬つきをするなど、慈しみの⼼を⼈々に注いでいったのは有名である。このような良寛の何ものにもとらわれない⾃由な精神は、時空を超えて多くの⼈々に慕われている。
第2章 求道者 良寛
良寛というと、⼦どもたちと⼿毬をして遊んだ優しいお坊さんというイメージを思い浮かべるが、実は⼈々を救おうという強い信念を持ち、“菩薩⾏ (ぼさつぎょう)”を実践した禅僧であった。
良寛は、⽟島(現‧岡⼭県倉敷市)の円通寺で熱⼼に禅を学ぶとともに、越後に帰郷してからは他宗派の教義も熱⼼に学び、宗派の垣根を越えて⼈々に仏の道を伝えていった。
第3章 草庵つれづれ
良寛は、草庵の⽣活の中で感じたことや思いを多くの詩歌にしている。その詩歌を読むと、良寛のみずみずしい感性が伝わってきて、⼼豊かに⽣きていたことが窺える。また、知⼈から物を贈られた時に送った礼状を⾒ると、良寛のあたたかな⼈柄が伝わってくるものが多くある。良寛は、慈愛に満ちた野の禅僧であった。
良寛(1758~1831)
江戸後期の曹洞宗の禅僧。越後国出雲崎に生まれる。18歳で光照寺に入り、その後、備中(現在の岡山県)の玉島圓通寺で修行を積む。清貧を貫き、庶民と親しく交わりながら、和歌や漢詩、書、絵画に優れた作品を残した。その自由豁達な人柄と深い禅の境地は、今なお多くの人々に親しまれている。
関連イベント
第52回 アートキューブレクチャー
「野の禅僧 良寛の書」※事前申込制
講 師 ⼩島正芳⽒(全国良寛会会⻑)
昭和26年新潟市⽣まれ。新潟⼤学教育学部書道科卒業。
新潟⾼等学校、県⽴⽂書館、三条⾼等学校などに勤務。
著書に『良寛の書の世界』(恒⽂社)、『良寛の⽣涯と芸術』(考古堂書店)などがある。
⽇ 時 2026年9⽉12⽇(⼟) 午後2時〜3時30分(開場:午後1時30分〜)
会 場 京都市勧業館 みやこめっせ ⼤会議室
定 員 100名 ※申込先着順。定員になり次第、受付を終了いたします。
参加費 2,300円 ※展覧会チケット付き (会期中有効)
申込⽅法 フォームに必要事項を⼊⼒の上、送信してください
お申込みフォーム https://forms.gle/F7FjAGuKBPpbk6nQ8
お申込みは、お⼀⼈ずつお願いいたします。
お申込み後、5⽇程度でメールにて申込完了のお知らせをお送りいたします。
届かない場合は、お電話にてお問い合わせください。
【hosomi.event@gmail.com】からのメールを受信できるように設定をお願いいたします。








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