W'UP! ★ 9月14日~11月4日 横須賀美術館 企画展「瑛九 ―まなざしのその先に―」 横須賀美術館(横須賀市鴨居)
横須賀美術館 企画展「瑛九 ―まなざしのその先に―」
会 場 横須賀美術館(横須賀市鴨居4-1)
開催日 2024年9月14日(土)~11月4日(月・休)
開館時間 10:00〜18:00
休館日 10月7日(月)
観覧料 一般1,300(1,040)円、高大・65歳以上1,100(880)円、中学生以下無料
※上記観覧料で所蔵品展·谷内六郎館も観覧できます
※()内は20名以上の団体料金
※身体障害者手帳·療育手帳·精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付き添いの方1名様は無料
※11月3日(日·祝)文化の日は無料観覧日
主 催 横須賀美術館
特別協力 宮崎県立美術館
出品協力 東京国立近代美術館
横須賀美術館ウェブサイト https://www.yokosuka-moa.jp/archive/exhibition/2024/20240914-861.html
問い合わせ先 横須賀市コールセンター 046-822-4000(月~金曜日:8:00~18:00、土日·祝休日:8:00~16:00)
瑛九(えいきゅう 1911-60)は、油彩画のみならず、写真、版画など多分野で創作活動を行い、作風も印象派やシュルレアリスム、キュビスムなどに刺激を受けながら、めまぐるしく変貌し、絶えず新しい表現を模索し続けました。
また、批判的精神を持ち続け、美術や社会に関する評論活動に精力的に行い、「デモクラ―ト美術家協会」を組織するなど指導者としての顔も持った瑛九の存在は、その作品とともに、同時代や後進の芸術家たちを惹きつけ多大な影響を与えました。
本展では、最初期から絶筆に至るまでの油彩画を中心に、「フォト・デッサン」による写真作品、銅版画やリトグラフなど、各分野の代表作による約100点を一堂に展示します。自ら理想とする美を追求し続け、戦前・戦後を駆け抜けた瑛九の軌跡を紹介します。関東の美術館では、13年振りの瑛九の全画業を紹介する回顧展です。
W'UP! ★10月26日~12月22日 運慶展 運慶と三浦一族の信仰 横須賀美術館(神奈川県横須賀市)
住所 | 神奈川県横須賀市鴨居4-1 |
TEL | 046-822-4000(横須賀市コールセンター) |
WEB | https://www.yokosuka-moa.jp/ |
開館時間 | 10:00 ~ 18:00 |
休み*1 | 毎月第1月曜日(ただし祝日の場合は開館)、12月29日~1月3日 |
ジャンル*2 | 朝井閑右衛門、谷内六郎ほか日本の近・現代美術 |
観覧料*3 | 一般 380円、高校生・大学生・65歳以上 280円、中学生以下無料 企画展は別 |
アクセス*4 | 京急線「馬堀海岸」駅より「観音崎」行きバス「ラビスタ観音崎テラス・横須賀美術館前」下車、徒歩約2分 京急線「浦賀」駅1番乗り場から「観音崎」行きバス終点「観音崎」下車 徒歩約5分 JR「横須賀」駅より「観音崎」行きバス「ラビスタ観音崎テラス・横須賀美術館前」下車、徒歩約2分 |
収蔵品 | https://www.yokosuka-moa.jp/collection/ |
*1 このほかに年末年始・臨時休業あり *2 空欄はオールジャンル *3 イベントにより異なることがあります。高齢者、幼年者、団体割引は要確認*4 表示時間はあくまでも目安です |
横須賀美術館
■コロナ感染拡大防止のための注意事項は、こちらをご覧ください。
→ https://www.yokosuka-moa.jp/oshirase/line.html
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