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W'UP ★8月1日~2027年2月11日 横浜美術館コレクション展「海をこえてゆく彼女」 横浜美術館(横浜市西区)

W'UP ★8月1日~2027年2月11日 横浜美術館コレクション展「海をこえてゆく彼女」 横浜美術館(横浜市西区)
マリア・ファーラ《ルームサービス》2021年、油彩、麻(3点組)、各180.0×130.0cm、寄託作品 
©Maria Farrar/ Courtesy Ota Fine Arts
 

横浜美術館コレクション展「海をこえてゆく彼女」
会 期 2026年8月1日(土)~2027年2月11日(木・祝)
※ただし11月24日(火)~12月10日(木)は閉室
会 場 横浜美術館 ギャラリー2、ギャラリー3、ホワイエ(神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1)
開館時間 10:00~18:00(11月21日・22日は20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
休館日 木曜日(8月13日、9月24日、11月19日、2月11日は開館)、2026年12月29日(火)~2027年1月3日(日)
入館料 一般 500(400)円、大学生 300(240)円、中学・高校生 100(80)円、小学生以下無料
※( )内は有料20名以上の団体料金(要事前予約[TEL:045-221-0300]、美術館券売所でのみ販売)
※毎週土曜日は高校生以下無料
※障がい者手帳をお持ちの方と介護の方(1名)は無料
※11月23日(月・祝)まで、「マリー・アントワネット・スタイル」展ご観覧当日に限り、「マリー・アントワネット・スタイル」展の観覧券で横浜美術館コレクション展「海をこえてゆく彼女」もご覧いただけます。
※じゆうエリア(グランドギャラリー)でのコレクション展は観覧無料
ホームページ https://yokohama.art.museum/exhibition/202608_collection/

 世界を舞台に活躍した女性アーティストたち。国境をこえた創作の軌跡と、作品にやどる豊かな生命力をコレクション展でご紹介します。
 横浜美術館では、横浜が開港した19世紀後半から現代にいたる約15,000点の作品を所蔵しています。コレクション展では、会期ごとにさまざまな角度からコレクションの魅力を発信しています。
 今回のコレクション展では「海をこえてゆく彼女」と題した特集コーナーを設け、20世紀以降、国境をこえて活動した女性たちに焦点をあてます。この特集は、海外文化に接した女性画家の第一世代となった3人の作家と家族との関係をふりかえるところから幕を開けます。続いて、欧米圏から日本を含むアジアへ渡航した作家たちの作品を紹介します。彼女たちの創作からは、異なる風土や文化への新鮮な驚きや視点が伝わってきます。また日本では第二次世界大戦後、高度経済成長期を迎えると、1964年に海外旅行が自由化されました。こうした時代背景のもと、異国で美術を学ぶ作家や、世界各国を旅し、創作の糧とした作家も多くいました。さらに20世紀後半以降、ヴェネチア・ビエンナーレに代表される国際展においても、女性アーティストたちはめざましい活躍をみせました。
 この展示では、世界を舞台に、しなやかに、そしてたくましく生きた女性たちの創作をたどります。グローバリゼーションのうねりのなかで生まれた彼女たちの作品にやどる生命力にどうぞご注目ください。

みどころ
1.企画展と一緒にたのしめる
 同時開催の企画展「マリー・アントワネット・スタイル」(11月23日まで)の主役、マリー・アントワネットは、ウィーン生まれでフランスの王妃となったファッションリーダー。そんなアントワネットにちなみ、このコレクション展では国境をこえて活躍した女性たちに着目します。
2.「毛利悠子 Recompose」展とコレクション展だけでもたのしめる
 コレクション展は小学生以下無料、大人もワンコインでたのしめます。同時開催の「毛利悠子 Recompose」展(無料/11月23日まで)とも連動した内容です。今回のコレクション展は2027年2月までと会期も長いので、いつでも気軽に、何度でも、ご覧ください。
3.はじめて展示される作品も
 近年、あらたに収蔵された作品のなかから、テーマに沿う作品を厳選し、初公開します。
4.「名品」をゆったりと
 横浜美術館の顔となる「名品」をゆったりと展示するハイライトコーナー。今回はテーマにあわせて女性作家の作品もご紹介します。おなじみのダリ作品に加えて、久しぶりに他館の展示から戻ってきたルネ・マグリット《王様の美術館》、シュルレアリスムの女性アーティスト、メレット・オッペンハイム作品も。初公開の草間彌生(寄託作品)も見どころのひとつです。

展示の構成・主な出品作家
特集:海をこえてゆく彼女
1. 家族とともに
五姓田芳柳、五姓田義松、渡辺幽香、岡村政子、吉田博、吉田ふじを、吉田遠志、吉田穂高、吉田千鶴子、吉田亜世美
2. 交差するまなざし
ヘレン・ハイド、バーサ・ラム、エマ・ボーマン、マリア・ファーラ
3. それぞれの航路
岩見禮花、榎本和子、奥山民枝、桂ゆき、北久美子、川久保玲、小西真奈、小林ドンゲ、篠田桃紅、嶋田しづ、辰野登恵子、丹阿弥丹波子、富山妙子、福田美蘭、福島秀子ほか
4. ヴェネチア・ビエンナーレという舞台
江見絹子、草間彌生、田中敦子、石内都、やなぎみわ、束芋、塩田千春
ハイライト
サルバドール・ダリ、ルネ・マグリット、メレット・オッペンハイム、パブロ・ピカソ、奈良美智、草間彌生ほか

関連イベント
ギャラリートーク
さまざまな切り口で、学芸員やエデュケーターが作品の見どころやたのしみ方を紹介します。
詳細は、決まり次第ウェブサイトにてご案内します。

同時開催
7月24日~11月23日 「毛利悠子 Recompose —第60回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館帰国展」

W'UP★7月24日~11月23日 毛利悠子 Recompose ― 第60回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館帰国展 横浜美術館(横浜市西区)

8月1日~11月23日 マリー・アントワネット・スタイル

W'UP★8月1日~11月23日 マリー・アントワネット・スタイル  横浜美術館(横浜市西区)

本記事は各施設配布のプレスリリースおよび提供情報をもとに作成しています。

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