W'UP★8月28日~8月30日 「逃げ上手の若君」特別展~現在に続く過去への招待状~ 鶴岡八幡宮直会殿(神奈川県鎌倉市)

逃げ上手の若君 特別展 ~現在(いま)に続く過去への招待状~
会 期 2026年8月28日(金)~8月30日(日)
会 場 鶴岡八幡宮 直会殿(神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31)
開館時間 10:00~16:00(最終入場は閉場の30分前まで)
休館日 会期中無休
入館料 グッズ付入場券 3,850円(税込)、一般入場券 3,300円(税込)
※すべて共通(一律)料金のため、高校生以下の方の割引料金設定はありません。
※小学生以上のお客様からチケットが必要です。
※本展覧会は[一部日時指定制]です。販売サイトにてご希望の入場回のチケットをご購入下さい。
※会場当日券販売は日時指定で販売残数がある場合に限り、会場販売カウンターで行います。チケットは全てキャッシュレス販売となり、現金でのご対応を致しかねます。
ホームページ https://nigewaka.ten.anicarm.com
時代に翻弄されながらも“逃げる”という手法で戦い続けた少年・北条時行の物語を通して、日本の歴史や芸術文化をご紹介します。
それは、教科書に載っていない歴史の1ページ。漫画家・松井優征が描く、鎌倉幕府滅亡後、北条時行の生き様を通じて描かれる南北朝時代。
2026年8月、株式会社アニキャンは、作品完結を記念して『「逃げ上手の若君」特別展~現在(いま)に続く過去への招待状~』(松井優征・著)を開催します。
本展では、物語の始まりと終わりの地である鎌倉・鶴岡八幡宮にて、作品を構成する様々な要素を展示し、その世界観に多角的にアプローチしていきます。時代に翻弄されながらも“逃げる”という手法で戦い続けた少年・北条時行の物語を通して、日本の歴史や芸術文化をお楽しみください。
みどころ
イントロダクション/作品の世界へ
1333年、足利尊氏の裏切りによって鎌倉幕府滅亡。物語の主人公・北条時行は、諏訪頼重の導きにより、鎌倉奪還をめざし動き始めます。ここでは、作品世界や個性豊かな登場人物を、屏風や掛け軸などの日本に古くからある美術品の形で表現し、本作を紹介します。
書『南北朝鬼ごっこ』
作中で“逃げる”というユニークな才能の持ち主である時行と、彼に立ちはだかる強者との戦いは、「鬼ごっこ」に例えて『南北朝鬼ごっこ』と名付けられています。『南北朝鬼ごっこ』では、書家・前田鎌利氏による書を起用し、漫画では音のないバトルシーンを多彩に演出しています。
戦乱の世 南北朝時代
中先代の乱終結後、伊豆へ逃げる時行に頼重から北条家重代宝刀「鬼丸」が託されました。一方の尊氏は後醍醐天皇と決別し、南北朝時代の激しい内乱へ突入します。これを機に時行は尊氏の北朝と敵対する南朝を選択し、ついには後醍醐天皇から特殊友軍の綸旨を与えられます。
戦乱の世を生き抜く時行を支えた二つの『武器』と共に南北朝時代の歴史を辿ります。
アニメーションで描く作品世界
本作は2024年にTVアニメーション化され、2026年7月より第二期の放送が開始しました。作品に「動き」「音」「声」が加わったことにより、登場人物たちは、より鮮明に動き出し、幅広い層が本作に触れる機会を生み出しました。
本展では、原画や美術設定資料などを含め、美しく描かれる鎌倉の風景を中心に展示を構成します。
日本画とのコラボレーション
本作のコミックスは、表紙の背景を日本画家・朝倉隆文氏が描いています。作品の公式サイトでは朝倉氏へのインタビューと共にその制作過程が紹介されていますが、本展では実際に起用された日本画を展示し、他に類をみない漫画と日本画のコラボレーションを紹介します。
松井優征版 南北朝時代の武器
北条家重代宝刀「鬼丸」をはじめ、作中には史実に基づきつつ、著者が創作したユニークなアイテムが多数登場します。作品を描くために作製した3Dモデルを使用してARを設置します。
松井優征
『魔人探偵脳噛ネウロ』、『暗殺教室』を手掛けた漫画家。2021年より「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて『逃げ上手の若君』の連載を開始し、2026年2月に完結。第69回小学館漫画賞を受賞。累計発行部数が500万部を突破するなど高い支持を集めている。
『逃げ上手の若君』公式サイト
https://www.shonenjump.com/j/sp_nigejozu/
TVアニメ『逃げ上手の若君』公式サイト
https://nigewaka.run/
©松井優征/集英社
©松井優征/集英社・逃げ上手の若君製作委員会







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