W'UP! ★ 開館30周年記念 柳原義達展 平塚市美術館

W'UP! ★ 開館30周年記念 柳原義達展 平塚市美術館

2021年4月24日(土)〜 6月13日(日)
開館30周年記念
柳原義達展
上:《風の中の鴉》1984年 三重県立美術館蔵

2019年に新たに当館コレクションとして寄贈・寄託された75点を紹介します。

 このたび平塚市美術館では、日本の彫刻界を代表する作家のひとりである、柳原義達(1910〜2004)の業績を紹介します。柳原は戦前よりロダン、ブールデルの影響により彫刻制作を始めます。戦争を経て、戦後、1953年に渡仏し、新たな具象彫刻を展開します。その緊張感に満ちた造形性は、対象の本質を表し、具象彫刻の可能性を押し開きました。加えて、ヒューマニズムに裏打ちされた感覚により、生命感あふれる作品を発表し、戦後日本の彫刻界に大きな足跡を残しました。
 「生命の力の移動を見、その移動によってプランが構成される芸術は、絵では出来ない。ただ一つの彫刻の世界、特に具象の作家の仕事ではなかろうか。
 私はこのことこそ、唯一の純粋な彫刻の美であり、具象の美しさであると信じている。私は少しでも絵画的表現の戦前の仕事から、彫刻の本質とは何かの困難な道を歩みたい。」(『柳原義達美術論集孤独なる彫刻』)と柳原は記しています。
 本展は、代表的な彫刻および素描により柳原彫刻の魅力を紹介するものです。

《坐る》1960年 三重県立美術館蔵
《風の中の鴉》1982年 三重県立美術館蔵
柳原義達《道標・鳩》1979年 三重県立美術館

開催期間 2021年4月24日(土)〜 6月13日(日)
開館時間 9:30 〜17:00(入場は 16:30まで)
休館日 月曜日(5/3は開館)、5/6(木) 
観覧料金 一般 400(320)円/高大生 200(160)円
※( ) 内は 20 名以上の団体料金  ※中学生以下無料。毎週土曜日の高校生は無料  ※各種障がい者手帳の交付をうけた方と付添1名は無料  ※65歳以上で平塚市民の方は無料、市外在住者は団体料金

柳原義達《裸婦群像》1970-80年代 三重県立美術館
柳原義達《道標・鳩》1994年 三重県立美術館蔵

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住所神奈川県平塚市西八幡1-3-3
TEL0463-35-2111
WEBhttp://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/art-muse/
開館時間*110:00 ~ 18:00
休み*2月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日休館)年末年始(12月29日~1月3日)
ジャンル*3日本の近・現代美術
観覧料*4大人200円、高大生100円(企画展は別)
アクセス*5JR平塚駅東口改札より徒歩20分
収蔵品 
*1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 空欄はオールジャンル *4 イベントにより異なることがあります。高齢者、幼年者、団体割引は要確認*5 表示時間はあくまでも目安です

平塚市美術館

■コロナ感染拡大防止のための注意事項
 37.5度以上の発熱や体調の優れない(咳や喉の痛み等)方は、ご来館をお控えください
 マスク着用、手洗い・手指消毒の励行(消毒液は館内入口に設置しています)
 人と人との距離の確保(1~2メートル以上の間隔)
 観覧マナー(会話の自粛、分散しての観覧等)の順守
 過去2週間以内に海外渡航歴がある方は、ご来館をお控えください

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