W'UP ★8月19日~9月23日 上渕翔個展 物語を感じて S-Gallery粛粲寶美術館(茨城県猿島郡境町)

上渕翔個展 物語を感じて
会 期 2026年8月19日(水)~9月23日(水・祝)
会 場 S-Gallery粛粲寶美術館(茨城県猿島郡境町坂花町1455-1)
開館時間 10:00~12:00(入館11:30まで)、13:15~17:00(入館16:30まで)
休館日 毎週月・火曜日(ただし9月21日(月・敬老の日)、9月22日(火・国民の休日)、9月23日(水・秋分の休日)は開館)
入館料 330円(18歳未満、65歳以上は無料、各種障がい者手帳をお持ちの方と付き添い1名無料)
ホームページ https://www.town.ibaraki-sakai.lg.jp/page/page004101.html
人は古くから、神話や伝説、民話、祈りの物語を語り継いできました。
画家・上渕翔は、それらの物語に宿る普遍的な心の風景をすくい上げ、「モノに描く」ことを一つの要素として独自の表現世界を築いています。キャンバスのみならず、古材や建具、扉、骨董品など、時を刻んだモノたちを支持体として制作を続けてきました。
上渕の作品では、古時計は異界につながる窓となり、古材に開いた穴さえも風景の一部となります。描かれる動植物や神獣、人々の姿は、素材そのものが持つ記憶と響き合いながら、新たな物語を紡ぎ出します。そこには東洋と西洋、過去と現在、現実と幻想が静かに溶け合う世界が広がります。
本展では、神話や伝承、文学から着想を得た代表作を中心に約30点の作品を紹介します。
作家が見聞きし、想像し、描き出した物語は、鑑賞者それぞれの記憶や経験と結びつき、新たな物語として再び息づきます。本展が、一人ひとりの心の中に眠る物語への扉となれば幸いです。
関連イベント
イベント1.「ペン立てに絵を描こう」
日時 8月30日(日)13:30~
定員 7名(事前予約制)
参加料 300円(材料費)
場所 S-Gallery粛粲寳美術館となりS-Lab研究室
イベント2.「枡に絵を描こう」
日時 9月30日(日)13:30~
定員 10名(事前予約制)
参加料 300円(材料費)
場所 S-Gallery粛粲寳美術館となりS-Lab研究室
詳細は企画展ホームページをご確認ください。
プロフィール
上渕翔(うえぶち しょう)
1983年 熊本県出身、つくば市在住
2007年 筑波大学芸術専門学群洋画コース卒業
受賞歴
2025年 これやん・いんすぴvol.6 オーディエンス賞銅賞
2023年 砂漠の水 第一回アートコンペ 最優秀賞
2022年 ドラードギャラリー創作表現者展 山田五郎賞
2021年 いい芽ふくら芽 in Tokyo 2021 八犬堂賞
個展
2026年 「物語の中へ」銀座中央ギャラリー(東京)
2025年 「紡がれる物語」gallery neo_ Senshu(茨城)、「物語の続きを」八犬堂ギャラリー(東京)
2023年 「古色雑考」松坂屋上野店(東京)
2021年 「木に描く」常陽史料館(茨城)
その他個展、グループ展多数
主催・企画 境町/境町アートプロジェクト
交通アクセス
東武線東武動物公園駅から朝日バス「境車庫」方面で約40分、「坂花町」下車。JR古河駅から朝日バス「境車庫」方面で約30分、「境町(河岸の駅さかい)」下車。東京駅から高速バス東京駅横断線で約80分、「境町高速バスターミナル」下車後、自動運転バスで約40分、「干し芋カフェ」下車。圏央道境古河ICから車で約10分。


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