W'UP★7月22日~10月4日 特別展「堀尾幸男 舞台美術展 「無限」のたわむれ」 東広島市立美術館(広島県東広島市)

特別展「堀尾幸男 舞台美術展 「無限」のたわむれ」
会 期 2026年7月22日(水)~10月4日(日)
会 場 東広島市立美術館 3階展示室(広島県東広島市西条栄町9-1)
開館時間 9:00~17:00(入館は閉館30分前まで)
※7月22日(水)は10:00開館、7月25日(土)、8月29日(土)、9月20日(日)は19:00まで、8月8日(土)は20:00まで開館
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)
入館料 一般 当日1,000円、前売・団体800円、ウィズこどもデー※1 800円 大学生 当日700円、前売・団体560円、ウィズこどもデー※1 560円
高校生以下・75歳以上※2 無料
※1 会期中の毎週土曜日、高校生以下のこどもを同伴する保護者(2名まで)は当日料金より2割引。他の割引と併用不可
※2 学生証または年齢が確認できる証明書をご提示ください
※当日券に限り20名以上の団体料金
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けられている方は受付にて各手帳(障害者手帳アプリ「ミライロID」利用可)ご提示で観覧料無料
ホームページ https://www.city.higashihiroshima.lg.jp/site/museum/
舞台美術家として第一線で活躍する堀尾幸男(1946-/広島市出身)は、オペラのほか、野田秀樹主宰のNODA・MAP、三谷幸喜作品、中島みゆき『夜会』、立川志の輔『志の輔らくご』など、これまで700公演以上の舞台美術を手がけてきました。堀尾は舞台美術表現について「学芸会のあの子供たちの描く自由さが、とても大切です。舞台とは〈戯れ〉である」と語っています。
本展では、約50点の舞台美術模型や制作資料を中心に紹介し、被爆をテーマにした作品なども交えながら、舞台美術の世界に迫ります。さらに、動く模型や制作エピソード、工房の再現展示などを通して演出家らとつくりあげてきた作品の舞台裏を紹介。本展のために堀尾が子どもたちのためにデザインした1/1スケールの壮大な宇宙空間は必見です。
第1幕:舞台美術家・堀尾幸男のあらすじ
1946年広島市に生まれた堀尾幸男は中学時代の学芸会劇への出演を契機として、演劇とともに青春を謳歌しました。武蔵野美術大学在学中の旧西ドイツ国立西べルリン芸術大学舞台美術科への留学経験を経て舞台美術家になることを志します。オペラ作品をはじめ、様々な演出家たちと関わりながら今日まで数多の舞台美術を担当してきました。これまでの歩みをダイジェストで辿るとともに、舞台美術家・堀尾幸男の誕生秘話に迫ります。

第2幕 演出家×舞台美術家
1982年以降、堀尾幸男は舞台美術家として本格的に活動し、演出家の野田秀樹、三谷幸喜、蜷川幸雄、いのうえひでのり(劇団☆新感線主宰)、森新太郎、歌手・中島みゆき、落語家・立川志の輔などとともに数々の公演をつくりあ上げてきました。対話を重視し、柔軟な発想で演出を支える協働者としての堀尾幸男と演出家たちとの関係性を、制作資料から垣間見ます。
第3幕 舞台美術家の舞台裏
アイデアのヒントとなる書籍やイメージを描く道具、素材などに囲まれた工房で堀尾幸男の舞台美術のデザインは生まれています。舞台演出の打合せに使用する美術プランスケッチや模型の制作現場を再現展示し、一部では実際に舞台で使用される素材に触れる体験をしていただきます。唯一無比の空間が生まれるその舞台裏にご注目ください。

第4幕 ひろがる無限の宇宙
堀尾幸男が本展オリジナルとして子どもたちのためにデザインした宇宙空間を1/1スケールで実現展示します。“舞台美術の魔術師”によって、約11m四方の元は白壁に囲まれた何もない空間が、暗い夜空にたくさんの星がきらめく無限の世界に変容しますする様をお見逃しなく。ぜひ皆さまが主役になって、この特別な舞台に立ってみましょう。
関連イベント
イベント1. アーティストトーク
日時 7月22日(水)14:00~15:00
講師 堀尾幸男(出品作家)
会場 当館 1階アートスペース
定員 50名(事前申込制、参加無料)※お申込は1組4名まで
締切 7月8日(土)必着
イベント2. 対談:衣裳家 ひびのこづえ×舞台美術家 堀尾幸男
日時 8月1日(土)14:00~15:30
出演 ひびのこづえ(衣裳家)、堀尾幸男(出品作家)
進行 渡辺敬子(中国新聞社 文化担当記者)
会場 当館 1階アートスペース
定員 50名(当日先着順・参加無料)
締切 7月18日(土)必着
イベント3. ナイトマーケット
日時 8月8日(土)17:00~20:00
会場 西条中央公園
イベント4. 東広島芸術文化ホール開館10周年記念 ~東広島市立美術館「堀尾幸男 舞台美術展」連携事業~ 立川志の輔らくご会
日時 8月29日(土)13:30開演(12:45開場)
開催内容 第1部 立川志の輔氏×堀尾幸男氏による対談、休憩20分、第2部 立川志の輔らくご会
主催 東広島芸術文化ホール指定管理者
会場 東広島芸術文化ホールくらら 大ホール
チケット販売 詳細はくららHPにてご確認ください(6月上旬販売開始予定)
お問合せ 東広島芸術文化ホールくららチケットセンター TEL:082-426-5990
イベント5. ワークショップ「紙の劇場~不思議の森の生きものになって冒険に出かけよう~」
日時 9月19日(土)[1回目]10:30~12:00/[2回目]14:00~15:30
講師 長峰麻貴(舞台美術家/玉川大学芸術学部演劇・舞踊学科准教授)、坂本弘道(作曲家、インプロバイザー)
会場 1階アートスペースほか
定員 各回20名(事前申込制・参加無料)※1組2名まで申込可
対象 幼児から小学生まで(保護者同伴)
締切 9月4日(金)必着
イベント6. エリザベト音楽大学 夜空のミュージアムコンサート-歌曲と創作の世界-
日時 9月23日(水・祝)11:00~、13:00~、14:00~、15:00~(各回15分程度)
講師 エリザベト音楽大学演奏学科[指導:川上統(エリザベト音楽大学准教授)]
会場 3階展示室(申込不要)
参加費 要観覧券
プロフィール
舞台美術家 堀尾幸男(ほりお ゆきお/1946-)
1946年 広島市生まれ
武蔵野美術大学在学中に旧西ドイツのベルリン芸術大学舞台美術科に留学しヴィリー・シュミットに師事
1975年 武蔵野美術大学卒業後は映画特撮美術などを経て1981年株式会社ホリオを設立し小道具制作を手掛ける
1982年からオペラなどの舞台美術を担当し以後、今日まで様々な舞台美術デザインに携わる
近年の主な作品に野田秀樹『華氏マイナス320°』、三谷幸喜『いのこりぐみ』、劇団☆新感線『髑髏城の七人』シリーズ、森新太郎『十二夜』、立川志の輔『志の輔らくご』など
第8回伊藤熹朔賞、第24回読売演劇大賞 大賞・最優秀スタッフ賞ほか受賞多数
前売券販売所 東広島市立美術館、セブン-イレブン(セブンチケット)(セブンコード:115-301) ※販売期間:5月4日(月曜日・祝日)~7月21日(火曜日)まで
主 催 東広島市立美術館、中国新聞社
企画協力 HORIO工房
後 援 中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、株式会社広島リビング新聞社、プレスネット、KAMONケーブル、FM東広島89.7MHz、尾道エフエム放送






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