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W'UP★4月25日~6月14日 アートドキュメント 2026 久保寛子 青の太陽 緑の月 金津創作の森美術館 (福井県あわら市)

W'UP★4月25日~6月14日 アートドキュメント 2026 久保寛子 青の太陽 緑の月 金津創作の森美術館 (福井県あわら市)

アートドキュメント 2026 久保寛子 青の太陽 緑の月
会 期 2026年4月25日(土)~6月14日(日)
会 場 金津創作の森美術館 アートコア、野外美術館(福井県あわら市宮谷45-1-16)
開館時間 10:00~17:00(最終入場16:30)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)
入館料 一般 600円(団体400円)、65歳以上・障がい者 300円、高校生以下・障がい者の介護者(1名につき1名)無料
※団体は20名以上
ホームページ https://sosaku.jp/event/2026/kubo/

 久保寛子氏は、ワイヤーメッシュや工業用シートといった素材を用い、古代美術や民俗文化を現代的に再解釈した彫刻表現を続けています。本展では、建築資材の陶タイルなど新たな素材を取り入れた新作を多数発表するとともに、あわら市の市の鳥であるサギをモチーフに、サギと人間の身体を重ね合わせた新作の野外彫刻を美術館アートコア前に設置します。この作品は、あわら温泉がかつて葦の沼地であった頃、地下の温泉の温もりに引き寄せられ多くの白サギが舞い降りたという言い伝えを手がかりに構想され、今後10年間にわたり展示されます。

《三体の黄色いスフィンクス》 2025年
《三体の黄色いスフィンクス》 2025年
《テラスの土器》 2025年
《テラスの土器》 2025年

 見どころの1つ目は、進化の“現在地”を示す展覧会である点です。久保氏のこれまでの代表作に加え、建築資材の陶タイルなど新たな素材を取り入れた新作を多数発表します。
 2つ目は、あわらの地域資源と結びつく野外彫刻です。森の自然環境、地域の歴史、市の象徴を作品に取り込み、金津創作の森ならではの体験を創出します。
 3つ目は、相反する要素が共存する展示空間です。「青の太陽 緑の月」というタイトルが示す通り、太陽と月、古代と現代、農耕と工業、自然と人工といった相反しながらも不可欠な要素が共存する空間構成により、見る人の感覚にリアルに触れる展示を展開します。

関連イベント
イベント1. 対談:久保寛子 × 青木野枝(彫刻家)
日時 4月25日(土)14:00~15:30

イベント2. アーティストトーク
日時 4月26日(日)14:00~

イベント3. ワークショップ「青と緑の縄文ペンダントづくり」
日時 6月7日(日)13:30~
※詳しくはホームページをご覧ください。

久保寛子(Hiroko Kubo)
1987年 広島県生まれ
千葉県拠点
テキサスクリスチャン大学大学院(美術修士)修了
広島文化新人賞(2022年)受賞
六甲ミーツ・アート公募大賞(2017年)受賞
先史芸術や民俗文化、文化人類学のリサーチをもとに、工業製品を素材とした彫刻作品を制作

ポートレイト

 本展で新設される野外彫刻は、今後10年間にわたり展示され、金津創作の森美術館の新たなシンボルとして来館者を出迎えます。森の豊かな自然と彫刻が一体となる、当館ならではの体験をお楽しみいただけます。

情報掲載について

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