W'UP★~8月30日 今治市大三島美術館夏休み企画「美術館を遊ぶ、美術館で遊ぶー見てみる・やってみる・作ってみるー」/8月13日~9月23日 ジュリアン・シニョレ特別企画展「ごえん」 今治市大三島美術館(愛媛県今治市)

今治市大三島美術館夏休み企画
「美術館を遊ぶ、美術館で遊ぶー見てみる・やってみる・作ってみるー」
会 期 2026年7月18日(土)~8月30日(日)
会 場 今治市大三島美術館(愛媛県今治市大三島町宮浦9099-1)
開館時間 9:00~17:00
休館日 毎週月曜日(ただし、7月21日、7月27日、8月3日、8月10日、8月17日、8月24日は休館)
入館料 一般520円、65歳以上420円、高校生以下または18歳未満無料
ホームページ https://www.city.imabari.ehime.jp/museum/omishima/
今治市大三島美術館では、夏休み企画「美術館を遊ぶ、美術館で遊ぶー見てみる・やってみる・作ってみるー」を開催いたします。
今年の夏休み企画でも、「見てみる」「やってみる」「つくってみる」をキーワードに、美術館をさまざまな角度から楽しめる3つのあそびのプログラムをご用意しました。
館内を巡りながら想像力を働かせる参加型企画「アートの森のきのこ その1」をはじめ、閉館後の特別な空間を探検する「夜の美術館たんけん」、そして大三島美術館40周年記念企画展「ジュリアン・シニョレ『ごえん』」に関連した対話型鑑賞・制作ワークショップなど、子どもから大人まで楽しめる内容となっています。「アートの森のきのこ その1」は、夏休み企画期間の開館中、ご予約不要でお楽しみいただけます。
作品を鑑賞するだけでなく、発見し、対話し、創作することで、美術館の新たな魅力に出会える夏休み企画です。
夏に大三島へお越しの際は、大三島美術館へもぜひ足をお運びください。
関連イベント
イベント1.「アートの森のきのこ その1」
日時 2026年7月18日(土)~8月30日(日)9:00~17:00 ※ご予約不要、常時開催
会場 今治市大三島美術館館内
参加費 無料(ただし、入館料が必要)
備考 美術館のいろいろな場所に現れた不思議なきのこたちを探しながら、美術館の空間そのものを楽しむ参加型企画です。きのこ地図を手に館内を巡り、お気に入りのきのこを見つけたら、名前やスペックなどを自由に考えてみましょう。作品鑑賞とはひと味違う視点で美術館を探検することで、普段は見過ごしてしまう展示室や絵画の魅力にも気づくことができます。子どもから大人まで、それぞれの想像力を活かしてみることで、同じ「きのこ」でも、自分だけのオリジナル「きのこ」となる面白さをご体感ください。
イベント2.「夜の美術館たんけん」
日時 2026年8月8日(土)、22日(土)(1)18:30(2)19:05(3)19:40(各回30分) ※要予約(定員 各回5組10名、小学生だけでの参加はできません)
会場 今治市大三島美術館館内
参加費 無料(ただし、入館料が必要)
応募方法 開催日前日までに、大三島美術館まで電話またはファクス(氏名・学年・連絡先を明記)にてお申し込みください(先着順)
備考 閉館後の普段は入ることのできない静かな美術館を、学芸員の案内とともに懐中電灯を片手に巡る特別イベントです。照明を落として回るため、光を当てる場所や角度によって見え方が変わる作品を観察しながら、昼間とは異なる美術館の雰囲気を体験できます。作品の細かな表現や素材の質感に注目したり、展示空間の奥行きを視覚ではなく、暗い中を歩きながら感じたりすることで、新たな発見につながります。普段は味わうことのできない夜の美術館ならではの特別な時間をお楽しみください。
イベント3.「今治市大三島美術館40周年記念企画展 ジュリアン・シニョレ『ごえん』関連ワークショップ」
日時 2026年8月15日(土)13:00~15:00 ※要予約(定員 25名、対象 小学校3年生以上)
会場 今治市大三島美術館
参加費 無料(ただし、入館料が必要)
応募方法 開催日前日までに、大三島美術館まで電話またはファクス(氏名・学年・連絡先を明記)にてお申し込みください(先着順)
フランス・パリを拠点に、世界的に活躍する彫刻家ジュリアン・シニョレと共に、対話をしながら鑑賞するワークショップです。対話型鑑賞の後は、ジュリアンのブロンズ彫刻作品「ごえん」の型から制作した石膏作品に自由に彩色し、自分だけのオリジナル作品を制作します。鑑賞と創作の両方を体験できる内容となっており、アートを身近に感じながら、世界に一つだけの「ごえん」を持ち帰ることができます。
ジュリアン・シニョレ特別企画展「ごえん」
会 期 2026年8月13日(木)~9月23日(水)
会 場 大三島美術館(愛媛県今治市大三島町宮浦9099-1)
開館時間 9:00~17:00
休館日 毎週月曜日(ただし祝日の場合は原則翌日振替)
入館料 無料
ホームページ https://www.city.imabari.ehime.jp/museum/omishima/
パリで活躍する彫刻家が瀬戸内・しまなみの島で創る“ごえん”のかたち――大三島美術館で特別企画展を開催します。
島の素材、人との出会いから生まれる空間芸術インスタレーションです。
愛媛県今治市の大三島美術館では、パリを拠点に国際的に活躍する彫刻家 ジュリアン・シニョレによる特別企画展「ごえん」を、2026年8月13日(木)から9月23日(水)まで開催します。

島との出会いから生まれた企画展「ごえん」――素材と人が響き合う空間芸術です。
本企画展「ごえん」は、2024年に彫刻家ジュリアン・シニョレが、パリから瀬戸内・しまなみを訪れ、島の人々や自然と出会ったことをきっかけに開催する運びとなりました。展示される作品は、2026年7月にジュリアンが今治市の大三島に滞在し、大島の石や大三島の木といった地域の素材を用いてこれから制作する彫刻です。
これらの作品は、単体で完結するものではなく、島の人々と共に創り上げる空間芸術インスタレーションとして構成されます。素材の質感や時間の痕跡、人の関わりが重なり合うことで、鑑賞者は作品の中に身を置きながら、「ごえん」という目に見えないつながりを体感することができます。作家の表現と島の風土が交差する、ここでしか生まれない展示空間が広がります。
SNSではジュリアンが大三島で企画展を開くに至るまでのストーリー、ジュリアンへのインタビュー、ジュリアンとごえんで繋がった島の人たちへのインタビューなどを公開しています。
note https://note.com/omishima_art
Instagram https://www.instagram.com/omishima_specialexhibition/

プロフィール
ジュリアン・シニョレ(Julien Signolet)
2007年よりパリ11区のアトリエを拠点に、木から石に至るさまざまな素材と対話を重ねながら、東西に通じる精神性をテーマに制作を行う。
日動画廊パリにて定期的に展覧会を開催。近年は、展示空間全体を用いたインスタレーションへと表現を展開する。
パリ・ニュイ・ブランシュ(パリ白夜祭)では、サン・セブラン教会(Eglise Saint-Severin, 2020年)、サン・ルー・サン・ジル教会(Saint-Leu-Saint-Gilles, 2021年)にて制作・展示。続くパリ、コレージュ・デ・ベルナルダン(College des Bernardins)での大規模インスタレーション(2023年)には、2か月で一万人が訪れた。
2025年秋開催の国際現代アートフェスティバル BIWAKOビエンナーレでは、重要文化財「旧西川邸」にてインスタレーションを行った。
日本での主な活動
・アンスティチュ・フランセ関西(2013年)
・東京銀座 K’s Gallery(2020年)
・現代アートフェスティバル「Art Islands Tokyo」(2019・2020年)
・京都祇園 山添天香堂(2022年・2025年)
・BIWAKOビエンナーレ(滋賀県近江八幡市/2022年・2025年)
ホームページ https://www.signolet.net/
Instagram https://www.instagram.com/signolet_sculpteur/
大三島美術館は、「作家と共に歩み共に成長する美術館」であることを活動理念とし、収蔵展示を行っています。収蔵品は、中堅・人気日本画作家らの若き日の作品を中心に、今治市出身の智内兄助画伯の作品、さらに田渕俊夫氏の素描や下絵を含め、総数1,000点を超えます。また、質の高い浮世絵作品も併せて収蔵しており、多彩な日本美術の魅力を感じられます。これらのコレクションを年数回の展示替えで紹介していくと同時に、作家との交流を活かした企画展も開催中です。







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