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W'UP! ★7月24日~8月8日 生態系へのジャックイン展 日本庭園「見浜園」(千葉市)

W'UP! ★7月24日~8月8日 生態系へのジャックイン展 日本庭園「見浜園」(千葉市)

2021年7月24日(土)~8月8日(日)
生態系へのジャックイン展

 本展は日本庭園という、自然を人為的に再構成することで本来以上の意味を創造する拡張環境を舞台に、自然と技術とアートの結節点となる作品たちを茶の湯のプロセスになぞらえて配置します。
 夜の帳が下りた庭園を回遊しながら、景観とともに作品を鑑賞することで、自分を取り囲む生態系を再発見する展覧会です。

ALTERNATIVE MACHINE
Dead Channel JP
後藤 映則
松田 将英
ノガミ カツキ
Ray Kunimoto
齋藤 帆奈
関野 らん
多層都市「幕張市」
田中浩也研究室 + METACITY
The TEA-ROOM
多層都市「幕張市」
滝戸 ドリタ
田中 堅大

『生態系へのジャックイン展』コンセプト
 伝説的SF小説『ニューロマンサー』は千葉の空を見上げるシーンから始まりました。サイバースペースへとジャックインする主人公たちの姿はどことなく、都市計画とインターネットという二重のグリッドに囚われた今のわたしたちに似ています。そこは無限に広がっているようでどこか寂しい、人間だけの世界です。わたしたちはいかにして多様な生物/無生物がひしめく世界へと帰還できるのでしょうか?
 かつて、地球規模で互いの思考が接続されることで人間は形而上学的な知識の生態系“Noosphere(ノウアスフィア|精神圏)”の中に住まうようになる、と言われました。生物ごとの多様な世界の捉え方が明らかになりつつある今、わたしたちは人間だけに留まらないあらたなNoosphereを描きだせるのではないでしょうか?
 本展は日本庭園という、自然を人為的に再構成することで本来以上の意味を創造する拡張環境を舞台に、自然と技術とアートの結節点となる作品たちを茶の湯のプロセスになぞらえて配置します。そこは理想化された電脳空間でも素朴な自然世界でもない、様々な認知世界が響き合う場であり、同時に茶の湯が追い求めてきた幽玄の思想を継ぐものとなるはずです。

出展アーティスト
 現代アーティストやサウンドアーティスト、映像作家、建築家、研究者、SF作家など様々な分野で活躍する気鋭のアーティストが集結します。
石川 将也、ALTERNATIVE MACHINE、後藤 映則、齋藤 帆奈、The TEA-ROOM、関野 らん、滝戸 ドリタ、田中浩也研究室 + METACITY、多層都市「幕張市」、田中 堅大、Dead Channel JP、ノガミ カツキ、松田 将英、Ray Kunimoto

展覧会のみどころ

1. 伝統文化×新しい文化の発信
 メディアアートや現代アート分野の若手アーティストたちが、日本の総合芸術ともいえる「茶の湯」のプロセスになぞらえて作品を展示します。
2. 「自然」と「人為」が混ざりあった日本庭園を舞台にした回遊型の鑑賞体験
 幕張にある1.6haの日本庭園「見浜園」を舞台に、自然と技術とアートの結節点となる作品を、 園内を回遊しながら鑑賞します。
3. 日暮れとともに始まる夜間限定の展覧会
 美しくライトアップされた夜の庭園の景観とともに、茶の湯のプロセスになぞらえて配置された作品を巡り、心身ともに没入しながら作品を堪能することができます。

生態系へのジャックイン展
会 期 2021年7月24日(土)~8月8日(日) ※8月2日(月)休館日(見浜園は通常営業)
時 間 18:00〜21:00 (最終入場20:30)
会 場 日本庭園「見浜園」(千葉県千葉市美浜区ひび野2-116)
交通アクセス JR京葉線「海浜幕張」駅南口より徒歩約10分
入場料 無料(事前予約制)
Webサイト https://2021.metacity.jp

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

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