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W'UP★4月18日~6月14日 NHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」/6月25日~7月20日 企画展「お能、はじめまして。」 徳川美術館 本館展示室(名古屋市東区)

W'UP★4月18日~6月14日 NHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」/6月25日~7月20日 企画展「お能、はじめまして。」 徳川美術館 本館展示室(名古屋市東区)

NHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」
会 期 2026年4月18日(土)~6月14日(日)
前期日程 4月18日(土)~5月17日(日)
後期日程 5月19日(火)~6月14日(日)
会 場 徳川美術館·名古屋市蓬左文庫(愛知県名古屋市東区徳川町1017)
開館時間 10:00~17:00(最終入館16:30)
休館日 月曜日 ※5月2日~6日は開館、5月7日は休館
入館料 一般2,000円 大学生·高校生1,200円 中学生以下無料
ホームページ https://www.tokugawa-art-museum.jp/

 2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」と連動し、豊臣秀長の視点から戦国時代を描く特別展です。兄・豊臣秀吉の天下一統を支えた秀長の功績や人となりを、貴重な歴史資料を通して紹介します。織田信長、徳川家康、黒田官兵衛、藤堂高虎、千利休、高台院らゆかりの品々も揃い、豊臣兄弟の実像に迫ります。
 「内々の儀は利休、公儀の事は秀長」という言葉に象徴されるように、秀長は秀吉の補佐役として内政・外交の両面で卓越した手腕を発揮しました。本展では、肖像画や書状、茶入などの文化財を通して、温厚で実務に長けた秀長の姿を多角的に紹介します。徳川美術館会場では国宝2点、重要文化財31点を含む充実した構成となり、出品140点のうち50点が名古屋会場限定公開です。

見どころ
 兄を支えた名ネゴシエーターとしての秀長の素顔に迫ります。秀長像や秀吉像などの貴重な肖像画を前後期で公開します。
 中国攻めから小田原攻め、聚楽第、郡山城をめぐる資料などを通して、天下一統へと至る兄弟の歩みをたどります。
 藤堂高虎ら家臣団ゆかりの遺品や文書を紹介し、豊臣政権の実像を描き出します。
 能装束や茶の湯の名品、刀剣など桃山文化の粋を紹介します。重要文化財 刀 無銘 一文字 名物 南泉一文字なども展示します。

関連イベント
音声ガイドナビゲーター 仲野太賀
会場レンタル版
貸出料金 1台700円(税込)
アプリ配信版「聴く美術」(iOS/Android)
販売価格 800円(税込)
配信期間 2026年4月18日~11月8日(予定) ※配信期間中は回数制限なし、会場外で聴取可能

豊臣秀長
天文9年(1540)~天正19年(1591)
尾張国中々村生まれ
兄·豊臣秀吉とともに天下一統を達成
大和国郡山城を拠点に統治改革を推進
大和大納言様と称される

主 催 徳川美術館·名古屋市蓬左文庫·NHK名古屋放送局·NHKエンタープライズ中部·中日新聞社·日本経済新聞社

アクセス
JR中央本線「大曽根」駅下車、南口より徒歩8分
市バス・名鉄バス 基幹2系統「徳川園新出来」下車、徒歩3分
名古屋観光ルートバスメーグル「徳川園・徳川美術館・蓬左文庫」下車すぐ
美術館南側に無料駐車場17台あり

SNS
Facebook  https://www.facebook.com/tokugawa.art.museum
Instagram  https://www.instagram.com/tokugawa_artmuseum/
X  https://twitter.com/tokubi_nagoya

キービジュアル

企画展「お能、はじめまして。」
会 期 2026年6月25日(木)~7月20日(月・祝)
会 場 徳川美術館、蓬左文庫展示室(名古屋市東区徳川町1017)
開館時間 10:00~17:00(最終入館は16:30)
休館日 月曜日(ただし7月20日は祝日のため開館)
入館料 一般2,000円、大学生・高校生1,200円、中学生以下無料
※団体料金、高齢者割引はありません
※障がい者の方と付き添い1名様は手帳のご提示で200円割引します
ホームページ https://www.tokugawa-art-museum.jp/
主 催 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫

 「お能」を知らない方にこそ楽しんで欲しい、最初の一歩を踏み出すための企画展です。
 能は、「謡(うたい)」と呼ばれるセリフやメロディーと「舞」によって物語が展開する、日本の伝統的な舞台芸術です。本展では、お能をまったく知らない方にもその魅力を身近に感じていただけるよう、能面や装束などの見どころをイラストなどを交えてわかりやすくご紹介します。600年以上にわたり受け継がれてきた幽玄な能の世界へ、はじめの一歩を踏み出してみませんか。

見どころ1. 欠かせない道具「面(おもて)」
 能楽師は単に役を演じるのではなく、その存在を身に宿すという考え方のもとで舞台に立ちます。その際、神や鬼、霊、女性、老人などを表現するために用いられるのが「面(おもて)」です。一方、江戸時代まで能は、主として男性によって演じられていたため、若い男性の役などは「直面(ひためん)」といい、面をつけずに演じます。直面もまた役としての「面」であり、素顔そのものを見せているわけではありません。
 舞台上で圧倒的な存在感を放つ面には、役柄にふさわしい表現を生み出すためのさまざまな技巧が凝らされています。その美しさは、美術工芸品としても高く評価されています。

見どころ2. 一目で役柄を示す「装束」
 能では、「面」と「能装束」の組み合わせによって役柄が表現されます。豪華な織物は鬼神や高貴な人物、質素な色合いは僧や老人を表すなど、文様や配色、形、素材の異なる能装束を組み合わせることで、観客は一目で役柄を見分けることができます。
 代表的な能装束である「唐織(からおり)」は、色鮮やかな糸で草花文様を織り出した女性用の装束です。美しく舞う女性や天人には大きな袖が優雅に翻る「長絹(ちょうけん)」を、雄々しい鬼神や武士には力強い文様の「狩衣(かりぎぬ)」や「法被(はっぴ)」を合わせるなど、役柄に応じてさまざまな能装束が用いられます。

見どころ3. 能の調べをつくる「四拍子(しびょうし)」
 能では、「謡(うたい)」に加え、「囃子(はやし)」が音楽的要素を担っています。囃子は笛・小鼓(こつづみ)・大鼓(おおつづみ)・太鼓の四つの楽器で構成され、「四拍子」と呼ばれます。その編成は、ひな祭りの五人囃子と同じです。
 囃子は伴奏だけでなく、場面の効果音としての役割も担います。甲高く響く笛の音、鼓や太鼓の力強い響き、そして奏者たちの掛け声が一体となり、能ならではの幽玄な世界をつくり出します。
 会場では動画をご用意しておりますので、実際の音色と併せてお楽しみください。

関連イベント
記念講座「お能、はじめまして。入門編」
「シテ方宝生流」の能楽師として活躍する辰巳満次郎氏を講師に招き、企画展に合わせてお能の世界を楽しくお話いただくと共に、舞台で実際に使用しているお道具の紹介や、実演をしていただきます。
日時 2026年6月28日(日) 13:30~15:00(開場13:00)
定員 90名(予約制)※定員に達したため、受付終了
会場 徳川美術館 講堂
受講料 2,000円(入館料は別途必要)

本記事は各施設配布のプレスリリースおよび提供情報をもとに作成しています。

情報掲載について

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