W'UP★6月3日~6月14日 濱田むぎ個展「白い轍を追う」/6月24日~7月5日 久松知子 ドローイング展 この都市の日常 下北沢アーツ(世田谷区北沢)

濱田むぎ個展「白い轍を追う」
会 期 2026年6月3日(水)~14日(日)
会 場 下北沢アーツ(東京都世田谷区北沢1-40-9-1F)
開館時間 13:00~19:00
休館日 月曜日、火曜日
入館料 無料
ホームページ https://shimokitazawaarts.tokyo/hamadamugi_chasingthewhitetrack/
下北沢アーツでは濱田むぎ個展「白い轍を追う」を開催いたします。
濱田むぎは、1999年埼玉県生まれ、2023年武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻卒業。主にキャラクター絵画のカテゴリーで注目を集め、多数の展示に参加している若手作家です。
アリーシュカというメガネをかけた魔法使いの女の子が濱田むぎの絵画世界の主人公です。境遇、人間関係、敵の襲来など様々な困難を乗り越え成長していくキャラクター達。ゲーム、漫画、映画などで登場するキャラクターが「成長」することに強く惹かれる濱田は自分の作品上でも少し傲慢だったアリーシュカが揉まれながら成長していく世界が展開されます。
また、濱田の作品の大きな魅力は、キャラクターを描いている作家としては珍しく、油彩でこってりと緻密に描かれた画面です。変形パネルは「動」的な矩形パネルは「静」的な場面を描いています。二次元世界のキャラクターが奥行きのある画面で生活しているように感じます。同時に伸びやかな線で描かれたドローイングもまた鑑賞者の心を捉えます。
濱田が幼い頃から思い描いてきた創造世界が、これまで楽しんできたゲームなど二次元の世界、また濱田の愛する首都近郊の自然が残る地元の風景と混ざり合い生まれた今も続くアリーシュカの物語にようこそ。
濱田むぎの作品の大きな魅力は、キャラクターを描いている作家としては珍しく、油彩でこってりと緻密に描かれた画面です。変形パネルは「動」的な矩形パネルは「静」的な場面を描いています。二次元世界のキャラクターが奥行きのある画面で生活しているように感じます。同時に伸びやかな線で描かれたドローイングもまた鑑賞者の心を捉えます。



濱田むぎ(はまだ むぎ)
1999年 埼玉県生まれ
2019年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻入学
2023年 同大学卒業
影響を受けた作家:ピエール・ボナール、ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス、ジョン・ダンカン、ヘンリー・ダーガー、タカノ綾、工藤麻紀子
魔法使いという設定の架空の少女と、その周りの人物や環境をテーマに制作する。自身の何気ない体験を架空の世界のモチーフに反映させていくのと同時に、物質としての絵画の追求を行い、創作されたキャラクターの新しい在り方を模索している。
個展
2024年 「夜ならあなたの顔がよく見える」 木之庄企畫、東京
2023年 「みちみちの箱庭」 Art Gallery Shirokane 6c、東京
2022年 「地下室から星を眺めて」 LIGHT HOUSE GALLERY、東京
主なグループ展
2026年 「199x15」 YOD TOKYO、東京
「WAGOKORO」Gallery Jo Yana、フランス
「ドローインゴの展」aL Base、東京
2025年 「grid4」 biscuit gallery、東京
「空間彩添」aL Base、東京
「ゆらめく輪郭」木之庄企畫、東京
「灼熱!ドローインゴの会」 aL Base、東京
「MYTHS AND MONSTERS」Gallery Jo Yana、フランス
「199x14」YOD Editions、大阪
2024年 「199x12 ふゆやすみ」成果展 Gallery Yukihira、東京
「199x13」 YOD Editions、大阪
「日常」 長亭GALLERY、東京
「舞踏会」 KOGANEI ART SPOT、東京
「GIRL’S TALK」 新宿眼科画廊、東京
「now loading…」 River Coffee & Gallery、東京
2023年 「MINI○展」 SANSIAO GALLERY、東京
「KINOSHO KIKAKU Group Show 2023 vo.2」 木之庄企畫、東京
「疎通」 HELLO GALLERY TOKYO、東京
「199x12 ふゆやすみ」公開制作 Gallery Yukihira、東京
2022年 「Shirokane Fabruary」 Art Gallery Shirokane 6c、東京
「MINI○展」 SANSIAO GALLERY、東京
「EXODUS」 K11MUSEA GALLERY ASCEND、香港
Contemporary Tokyo グループ展、東京
「Kotohajime」 立川アートランド、東京
2021年 「199X10」 shuuue、東京
「お泊まり会」 目黒rusu、東京
下北沢アーツ(世田谷区北沢)
| 住所 | 東京都世田谷区北沢1-40-9-1F |
| TEL | 03-6804-7636 |
| WEB | https://shimokitazawaarts.tokyo |
| 営業時間*1 | 展覧会開催期間中の開廊日(開廊日・時間は展覧会により異なります) |
| 休み*2 | 展覧会開催期間中の開廊日(開廊日・時間は展覧会により異なります) |
| ジャンル*3 | 現代美術 |
| アクセス*4 | 小田急小田原線・京王井の頭線 下北沢駅東口より徒歩4分 |
| 取扱作家 | |
| *1 展覧会・イベント最終日は早く終了する場合あり *2 このほかに年末年始・臨時休業あり *3 現代美術は、彫刻、インスタレーション、ミクストメディア作品、オブジェなども含まれます *4 表示時間はあくまでも目安です 【注】ギャラリーは入場無料ですが、イベントにより料金がかかる場合があります | |
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久松知子 ドローイング展 この都市の日常
会 期 2026年6月24日(水)~7月5日(日)
会 場 下北沢アーツ(東京都世田谷区北沢2-12-4 下北沢アーツ)
開館時間 13:00~19:00
休館日 月曜日、火曜日
入館料 無料
ホームページ https://shimokitazawaarts.tokyo/hisamatsutomoko_drawings_daysinthiscity/
下北沢アーツでは久松知子「ドローイング展 この都市の日常」を開催いたします。久松知子は、三重県出身、東北芸術工科大学修士課程修了、現在は埼玉を拠点に活動しています。VOCA2026選出、公益財団法人ポーラ美術振興財団令和4年度若手芸術家在外研修選出、第18回岡本太郎現代芸術賞岡本敏子賞など着実に実績を積み重ねている作家です。
久松は様々な土地を移動しながら、その土地の歴史や文化をリサーチし、人々と交流し、食を楽しみ、その場所の空気感も含めユーモアを交えたキャンバス作品やドローイングを制作しています。どこかで見かけたことがあるような風景、どこにでもいるような人物、馴染みのある物。一定の距離が保たれた視点は、そのままを愛でるという温かみ、そして生活にある少しの悲哀も感じさせます。水彩で描かれた小さなドローイングは、いつもの日々の中で溢れる汗や涙、一瞬の心踊る瞬間のように煌めきを纏います。
日常への愛おしさが込められた沢山の葉書サイズ・ドローイングによるインスタレーションのような展示に中小のキャンバス作品で構成される久松知子の世界をぜひご体感ください。



アーティスト・ステートメント
都心の暮らしと表現が交差する街、下北沢での初めての個展として、東京とその近郊の生活の中で生まれたドローイングを展示します。
東北から埼玉の住宅街に引越して今年で6年。すっかり自分の体に馴染んだ都市の暮らしでわたしのこころを動かすものーそれは身近な人たちと美味しいお酒を酌み交わす尊さや、電車に揺られて出かける都心での新たな出会いという刺激。
いつも持ち歩いているハガキサイズの画用紙と、ペン、水彩絵具。これらを用いて、止まることのない日常の中で見つけた、楽しく美しい一瞬や、見慣れた風景を改めて眺めて、その現場で手を動かし、絵を描く。世界はいいことばっかりでもないんだけど、それでも、私たちの日常をやさしい気持ちで見つめて、悪くないかもって、この小さい絵は描いていきたいな。
テーマ展 久松知子「会津酒樽絵画 2026」福島県立博物館(福島県会津若松市)2026年8月29日~11月1日
プロフィール
久松知子(ひさまつともこ)
画家
三重県出身
埼玉を拠点に活動
東北芸術工科大学修士課程修了
様々な土地を移動しながら、その場所に根差した文化や歴史へのリサーチや、コミュニティに関わる個人の経験をもとに、具象絵画・ドローイングを中心に制作
近年の展覧会に「VOCA展2026」(2026年、上野の森美術館、東京)、個展「地理的条件と生活」(2025年、日本橋三越コンテンポラリーギャラリー、東京)、「シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画」(2023年、ポーラ美術館、神奈川)など
主な個展
2025年 地理的条件と生活、日本橋三越コンテンポラリーギャラリー、東京
2024年 土地と人びと、トラインギャラリー、東京
2018年 ARKO2018久松知子、大原美術館、岡山
2014年 喜多方酒樽絵画など、新宿眼科画廊、東京
主なグループ展
2026年
VOCA2026、上野の森美術館、東京
2025年
ギャラリスト葵と悪役令嬢レイラの華麗なる人生やり直し契約、TAV GALLERY、東京
リンガ・フランカ、Tokyo Arts and Space Hongo、東京
アートのない暮らし、アート空家二人、東京
2024年
ふくしまの酒造り-酒を醸し和を醸す-、福島県立博物館、福島
カンヴァスの同伴者たち 高橋龍太郎コレクション、山形美術館、山形
2023年
シン・ジャパニーズ・ペインティング 革新の日本画、ポーラ美術館、箱根
受賞・奨学金など
2022年
公益財団法人ポーラ美術振興財団令和4年度若手芸術家の在外研修助成 採択(研修先:アメリカ合衆国)
2018年
ホルベインスカラシップ 第32回奨学生
2015年
第7回絹谷幸二賞 奨励賞
第18回岡本太郎現代芸術賞 岡本敏子賞
2014年
公益財団法人佐藤国際文化育英財団 平成26年度 第24期奨学生
所蔵
高橋龍太郎コレクション
大原美術館
愛知県立美術館
山形市




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