W'UP★7月11日~10月2日 難波田龍起 東京オペラシティ アートギャラリー(新宿区西新宿)

難波田龍起
会 期 2025年7月11日(金)~10月2日(木)
会 場 東京オペラシティ アートギャラリー(東京都新宿区西新宿3-20-2)
開館時間 11:00~19:00(入場は18:30まで)
休館日 月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は閉館)、月曜祝休日の翌火曜日(7月22日、8月12日、9月16日)、8月3日(日・全館休館日)
入場料 一般1600[1400]円/大・高生1000[800]円/中学生以下無料
※同時開催「昼と夜」収蔵品展084寺田コレクションより、「project N99大久保紗也」の入場料を含みます。
※[ ]内は各種割引料金。※障害者手帳等をお持ちの方および付添1名は無料。※割引の併用および入場料の払い戻しはできません。
ホームページ https://www.operacity.jp/ag/
お問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
主 催 公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協 賛 日本生命保険相互会社
- 《たたかいの日々》1963 世田谷美術館
- 《原初的風景 A》1987 東京国立近代美術館 撮影:大谷一郎
- 《群像》1970 東京オペラシティ アートギャラリー 撮影:斉藤新
- 《色彩によるデッサン》1951 東京オペラシティ アートギャラリー 撮影:斉藤新
- 《ヴィナスと少年》 1936 板橋区立美術館
- 《街》1951 世田谷美術館
難波田龍起(なんばた たつおき、1905-1997)は、戦前から画業を始め、戦後はわが国における抽象絵画のパイオニアとして大きな足跡を残しました。大正末期に詩と哲学に関心をもつ青年として高村光太郎と出会い、その薫陶を受けるなかで画家を志した難波田は、身近な風景やいにしえの時代への憧れを描くことで画業を開始します。
戦後になると抽象へと大きく制作を進め、海外から流入する最新の動向を咀嚼しながらも情報に流されず、特定の運動に属することもなく、独自の道を歩みました。その作品は、わが国における抽象絵画のひとつの到達点として高く評価されています。
東京オペラシティアートギャラリー収蔵品の寄贈者である寺田小太郎氏が本格的な蒐集活動にのりだし、さらにコレクションを導くコンセプトのひとつである「東洋的抽象」を立てたのも、孤高の画家難波田龍起の作品との出会いがきっかけでした。難波田が当館の所蔵する寺田コレクションの中心作家となっていることは言うまでもありま
せん。
本展は難波田龍起の生誕 120 年を機に、当館収蔵品はもとより、国内の美術館の所蔵品、また個人蔵の作品などもまじえ、難波田の画業の全貌を四半世紀ぶりに紹介し、今日的な視点から検証するものです。









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