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W'UP! ★新しい実存 - New Existentialism Unexistence Gallery

W'UP! ★新しい実存 - New Existentialism Unexistence Gallery

2021年3月17日~
新しい実存 - New Existentialism

 「新しい実存 - New Existentialism」プロジェクトは、渋谷未来デザインの会員企業であるヒューリック株式会社と協働し、公共空間や、オープンな空間にアートを実装することで、多様なクリエーターやアーティストとまちとのつながりを強め、創造文化都市渋谷にふさわしいまちづくりを目指します。
 長谷部健渋谷区長、佐藤夏生氏(EVERYDAY IS THEDAYクリエイティブディレクター/CEO)、齋藤精一氏(パノラマティクス主宰)、浦谷健史氏(ヒューリックプロパティソリューション株式会社取締役副社長兼ヒューリック株式会社エグゼクティブフェロー)、Licaxxx(DJ)が審査員となり、いくつかの企画の中から、「新しい実存 - New Existentialism」が選ばれました。
 3名の作家(アーティスト)による作品が1つの空間に展示されたバーチャルミュージアム「Unexistence Gallery」と、HULIC & New UDAGAWAの貫通路に展示される平面アートが、オンオフラインで新たに存在するアートを表現しています。
 物理空間に場を有さず、コロナ以後のアートにおけるエコシステムを探求する「UnexistenceGallery」では、この度、こけら落としとなる展覧会「新しい実存 - New Existentialism」を開催します。本展会場の一つである、HULIC & New UDAGAWA 1F貫通路に壁紙として広がるイメージは、ネットワーク/コンピューター上で演算、展開される(本展では実存の一つとする)作品そのものであり、当ギャラリーでの展示風景です。
 ペスト流行期に、感染から距離を取る新しいコミュニケーション技術として、活版印刷が急激に普及したように、新型コロナウィルスの流行が、Zoomに代表される映像配信プラットフォームなど、新たな通信技術の発達を加速させました。その結果、人々はディスプレイとの内面的距離をより一層縮め、人間が感得する平面的イメージに対するリアリティの質は、大きく変容しています。現在はその過渡期にあると言えるでしょう。それは、これまで実空間の虚像として存在していたバーチャル空間が、実体として背後から前方に入れ替わるようであり、あるいは、空間の中で何か対象のための背景であった壁紙が、それ自体、自律した前景として現象して見えてくるような事です。
 小林健太、平田尚也、やんツーの三者による、写真や彫刻、メディア・アートといった作品が、まずバーチャルに存在し、いくつかの方法で展覧される。本展は、それまで「虚」として在ったものを「実」として入れ替えてみることで生成される、異なる意味の場を軸に、作品の実存とは何か、またそれらを鑑賞すること、所有することの意味を捉え直す試みです。

Unexistence Gallery
HULIC & New UDAGAWA 1F貫通路
HULIC & New UDAGAWA 1F貫通路

日 程 2021年3月17日~
会 場 UnexistenceGallery(https://unexistence.net/)、HULIC & New UDAGAWA 1F貫通路
参加作家 小林健太、平田尚也、やんツー

HULIC & New UDAGAWA

HULIC & New UDAGAWA
「HULIC&NewSHIBUYA」(2017年開業)に続き、宇田川町エリア2施設目として誕生。
地下1階、地上12階、多様な物販・飲食・サービス店舗で構成されています。
住 所 東京都渋谷区宇田川町32番7号 HULIC & New UDAGAWA
URL https://annew.jp/building/udagawa/

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