W'UP★6月6日~6月21日 KOJIMAN初の東京個展「下剋浮世」 C.G.R.(杉並区高円寺南)

KOJIMAN 初の東京個展「下剋浮世(げこくうきよ)」
会 期 2026年6月6日(土)~6月21日(日)
会 場 C.G.R.(東京都杉並区高円寺南4丁目7−13)
開館時間 平日 12:00~20:00、土日 12:00~18:00
休館日 月曜日
入館料 無料
ホームページ http://store.desiredline.jp/
高円寺の新カルチャースペース「C.G.R.」のオープニング展として、現代の浮世絵師 KOJIMAN による初の東京個展「下剋浮世(げこくうきよ)」を、2026年6月6日(土)より開催します。本展は、デザイアドライン株式会社が新たにオープンするカルチャースペース「C.G.R.(Curated Glow Resonance)」のこけら落としとなる展覧会です。
解説
会期中は、KOJIMAN の作品展示・販売を軸に、刺繍アート作家 SHISHUMANIA や civiatelier とのコラボレーション作品、本展のためのオリジナルグッズなどを展示・販売します。さらに、KOJIMAN が日中の創作活動を支える就労継続支援B型事業所 でじるみ札幌北の利用者によるアートワークも同時に展示・販売します。



見どころ
1. “下剋浮世” を象徴する新作群と代表作の東京初公開
ストリートカルチャーのアイコンを浮世絵の文法で再構成した作品群を、東京で初公開します。YELLOW BUCKS のアートワークを手がけた KOJIMAN の代表作のひとつ、RIZE のベーシスト KenKen をモチーフにした浮世絵作品、KOJIMAN の感性の源流となったロックバンド Rancid をモチーフにした浮世絵作品などが展示されます。
2. ライブタトゥー 6月6日(土)/6月7日(日)開催
ゲストタトゥーアーティスト刺青師 勝美-katsumi-によるライブパフォーマンスを実施します。KOJIMAN の作品をモチーフにしたタトゥーをその場で施す、めったに見ることのできないパブリックパフォーマンスを公開します。
3. SHISHUMANIA × KOJIMAN 6月20日(土)/6月21日(日)開催
刺繍アート作家 SHISHUMANIA とのコラボレーション作品を展示します。作家本人も会期中に来場予定です。
4. civiatelier × KOJIMAN アパレル展示
コラボレーションで制作したアパレルアイテムを会場にて展示します。
5. 就労継続支援B型事業所 でじるみ札幌北利用者アートの同時展示・販売
KOJIMAN は2023年より、就労継続支援B型事業所 でじるみ札幌北で利用者へのアート指導を担当しており、作家活動のかたわら、創造的な表現に秀でた利用者の作品づくりを継続的に支援しています。本展では、でじるみ札幌北の利用者によるアートワークも会場に併設し、KOJIMAN 作品と並べて展示・販売します。過去に実際に作品が購入された経験が、利用者本人にとっての大きな喜びとなっています。「彼ら/彼女らの存在を、表現を通じて知ってほしい」。そんな想いが、KOJIMAN の作家活動を継続させている原動力のひとつにもなっています。
イベント1. ライブタトゥー
日時 6月6日(土)、6月7日(日)
会場 C.G.R.(杉並区高円寺南)
イベント2. SHISHUMANIA × KOJIMAN コラボレーション展示(作家本人来場)
日時 6月20日(土)、6月21日(日)
会場 C.G.R.(杉並区高円寺南)
KOJIMAN(コージマン)
1983年生まれ、北海道札幌出身。現代の浮世絵師。Rancid をはじめとするロックカルチャーに育まれた感性を起点に、ヒップホップ、タトゥー、アニメ、スポーツなど、90年代初めから連なるストリートからポップカルチャーまでを横断。それらを浮世絵の画法に落とし込み、日々作品を生み出している。これまでのコラボレーション相手は、YELLOW BUCKS、RIZE などジャンルを問わない。北海道日本ハムファイターズのオフィシャルグッズ制作や、アニメ「刃牙道」の浮世絵ビジュアル制作を手掛けるなど、近年は国内外のメディアでも取り上げられている新進気鋭のアーティスト。その貪欲な雑食性は、浮世絵が元来持っていた属性に限りなく近い。日々研鑽を続ける画法はますます洗練され、現代の世相を映す独自の視点と、今を生きる力強い画風は、今後も確実に注目を集めていくであろうアーティストの一人。
Instagram @kojiman_japan
オリジナルグッズ
会期中、本展のためのオリジナルグッズを製作・販売予定です。ラインナップ:ポスター、Tシャツ、マグカップ、灰皿、ライター、ステッカー ほか
C.G.R. について ―― ジャンルを越境させる、新しいカルチャースペース
「C.G.R.(Curated Glow Resonance)」は、企業向けにデザイン制作およびブランディング支援を行うデザイアドライン株式会社が東京・高円寺にオープンする、新しいタイプのカルチャースペースです。名称は「Curated(編集された)× Glow(輝き)× Resonance(共鳴)」の三語に由来します。ジャンルや業種をまたいで、作品・人・物が交わり、共鳴する場をつくることを目的としています。オフィスでもあり、ショールームでもあり、ギャラリーでもある。既存のカテゴリーに収まらない、いわば「半分オフィス、半分外(パブリック)」の実験場として運営されます。アート、デザイン、福祉、ファッション、音楽、テクノロジーといった領域を越境するクリエイターやプロジェクトの発表・滞在・販売の拠点として、独自のキュレーションで活動を展開していきます。本展「下剋浮世」は、この C.G.R. のこけら落としとなる展覧会です。ストリートカルチャーと浮世絵という、本来交わるはずのなかった文脈が出会う場所として、C.G.R. が今後紹介していくテーマ性を象徴する第一弾と位置付けられます。




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