W'UP!★2月4日~2月12日 KUMA experiment vol.7  池部 ヒロト・後藤 光利・高田 一真・樋口 紗矢・Maya Masuda・森 聖華『生を読む』 クマ財団ギャラリー(六本木)

W'UP!★2月4日~2月12日 KUMA experiment vol.7  池部 ヒロト・後藤 光利・高田 一真・樋口 紗矢・Maya Masuda・森 聖華『生を読む』 クマ財団ギャラリー(六本木)

 

2023年2月4日(土)~2月12日(日)
KUMA experiment vol.7 
池部 ヒロト・後藤 光利・高田 一真・樋口 紗矢・Maya Masuda・森 聖華『生を読む』


 参加クリエイターは、「土に還るアート」をテーマに古来から存在する素材や技術とテクノロジーを組み合わせたテキスタイルアートを制作する池辺ヒロト、日本文化を尊重し、新たな美意識の発露を目的とし制作を行い、歴史の蓄積を認識しながら、自己アイデンティティーの形成を試みている後藤光利、Human-Conmputer Interaction、身体性認知科学の観点から人々が持つ自己感覚の柔軟さについて研究している高田一真、現象を手がかりとし、感覚から生まれる身体的建築を追求する樋口紗矢、New Mediaにおけるフェミニスト批評を専門に、人間とテクノロジー、モノや動物などの脆弱性に注目し「サイボーグ」を再定義する活動を行っているMaya Masuda、自然豊かな土地で育った経験を背景に、生物を用いて「浄化」をテーマに陶芸作品を制作している森聖華の6名です。

生を読む / Statement
 2010年以降、地球温暖化やパンデミックなど、人間を取り巻く地球環境は大きく変化し、その自律性は、これまでの人間を主体とする世界観に顕著に影響を与えてきました。建築が人の体を変容させ、化学物質が人間の寿命よりも遥かに長く地球に残存するように、世界においては人だけでないあらゆる存在が表象の主体となるのです。
 本展ではこうした議論を踏まえ、人と生物、物質などの複数の主体が交わる境界空間に着目し、生にまつわる様々な事象について多面的な視点からのアプローチを試みるものです。他者性への畏怖を起源とする祈りから始まり、建築物や物質、身体といったオブジェクトの自律性、それから機械や人間、あらゆる動物が交わるその狭間へ。これらの思考実験は、現代においてあまねく存在の“生”を問い直す為の1つの道しるべとなるはずです。

Profile

池部 ヒロト(Hiroto Ikebe)
 多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻。日本を含めた世界各地に存在する民族の内包する文化、習慣、信仰などの蓄積された記憶からインスピレーションを受け、「土に還るアート」をテーマに日本に古来から存在する素材・技法とテクノロジーを組み合わせたテキスタイルアートの制作を行う。
Instagram https://www.instagram.com/be_be._555/

池部 ヒロト《PNEUMA》2021

後藤 光利(Mitsutoshi Goto)
 1998年2月24日生まれ。日本文化を尊重し、新たな美意識の発露を目的とし制作を行う。また、歴史の積層を認識し、自己のアイデンティティーの形成ができればと思う。
Instagram https://www.instagram.com/mitsutoshi_artfolder/
Youtube https://www.youtube.com/channel/UCowo5A_GSbSZ4ULzKqPkcew

後藤 光利《2021年 neo shishi》2021


高田 一真(Kazuma Takada)
 1997年生まれ.沖縄科学技術大学院大学在籍.私たちの自己感覚の柔軟さについて、Human-Computer Interaction、身体性認知科学の観点から探究している。論文だけでなく、展示やワークショップを通じてより多くの人に体験してもらえるデモンストレーション設計と実践を試みている。
Twitter https://twitter.com/tkdsym2


樋口 紗矢(Saya Higuchi)
 1997年福岡県生まれ。九州大学大学大学院 人間環境学府 建築意匠学専攻。物質としての建築、人体、それらを媒介する感覚。感覚は現象を捉え、そして現象そのものでもある。現象を手がかりとし感覚から生まれる身体的建築を追求する。
Instagram https://www.instagram.com/sayarc_38/
Twitter https://twitter.com/saya_arc/

樋口 紗矢《他者から見た世界》2020


Maya Masuda
 ”New Media in Abjection”を主題に、人とテクノロジーの融合として定義されてきた「サイボーグ」を、人間とテクノロジー、モノ、動物などあらゆるものがその脆弱性によって開かれ混合する場所から再定義するような活動を行う。専門はNew Mediaにおけるフェミニスト批評。
Website  https://mayamasuda.net/
Twitter https://twitter.com/maya_erin
Instagram https://www.instagram.com/maya__erin/

Maya Masuda 《にょろにょろ機械、ばらばら機械、ぴちゃぴちゃ機械》 2021

森 聖華(Kiyoka Mori)
 1996年長崎県出身。東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻陶芸研究分野在籍。主に生物を用いて浄化をテーマに陶芸作品を制作している。作品制作には自然豊かな土地で育った経験が根底にある。また、並行して生活を彩る食器類の制作も進めている。
Instagram https://www.instagram.com/kiyomori154cm/
Twitter https://twitter.com/diderot24da/

森 聖華《釣りキチ親父》2021


池部 ヒロト / 後藤 光利 / 高田 一真 / 樋口 紗矢 / Maya Masuda / 森 聖華 生を読む
会 期 2月4日(土)~2月12日(日)※火・水は休館
開館時間 12:00〜19:00
料 金 無料
W e b https://kuma-foundation.org/gallery/event/kuma-experiment22-07/
会 場 クマ財団ギャラリー(東京都港区六本木7-21-24 THE MODULE roppongi206)
主 催 公益財団法人クマ財団
ビジュアルイメージ 平山 みな美
お問合せ クマ財団事務局
 Mail contact@kuma-foundation.org
 Tel 03-6721-7798(平日:12:00 - 19:00)
 フォーム https://kuma-foundation.org/contact/

クマ財団6期生(55名)による企画シリーズ「KUMA experiment」
クマ財団ギャラリーを中心に展示やパフォーマンスなど10の企画を2022年10月から半年に渡って実施
 「KUMA experiment」は、U25の若手クリエイターの創作活動のプレゼンテーションの場として、社会とつながることを目的に、実験的な発表の場を目指しています。数名で構成する10のチームがそれぞれのテーマを導き出し、掲げるテーマを通じて、既存の枠組みに囚われず、彼らの視点で現代の社会を見つめます。
 発表する全55名の活動ジャンルは22種類に及び、9会期にわたり六本木のクマ財団ギャラリーにて開催するグループ展ではアート、テクノロジー、デザインなど多領域の作品を発表します。また3月中旬には、音楽・演劇などのパフォーマンスを軸としたイベントを開催、10の企画を実施いたします。
詳細 https://kuma-foundation.org/news/7242/

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  1. […] ・後藤光利・高田一真・樋口紗矢・MayaMasuda・森 聖華の6名。 展示詳細:https://tokyo-live-exhibits.com/pug_tkmnt_kumazaidangallery/ アクセス:https://kuma-foundation.org/gallery/access/(東京都港区六本木7-21-24 T […]

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