W'UP ★7月19日~8月4日 刊行50周年記念せなけいこ『おばけのてんぷら』まるごと展 BUNKITSU TOKYO Gallery B(港区高輪)

刊行50周年記念せなけいこ『おばけのてんぷら』まるごと展
会 期 2026年7月19日(日)~8月4日(火)
会 場 BUNKITSU TOKYO Gallery B(東京都港区高輪2-21-2 ニュウマン高輪 South 5F)
開館時間 11:00~20:00
休館日 会期中無休
入館料 無料
ホームページ https://obakenotenpura.peatix.com
1976年に刊行された『おばけのてんぷら』は、世代を超えて読み継がれ、多くの子どもたちの心に残り続けてきたロングセラー絵本です。
おばけの行動にヒヤヒヤしたり、揚げたてのてんぷらのおいしそうなにおいに思わずつばをのみこんだり、どこかまぬけで愛らしいうさこの姿に笑ってしまったり――。読むたびに新たな発見と楽しさをもたらしてくれる作品として、50年にわたり愛され続けています。
また、色紙を切って貼る独自の「貼り絵」による表現は、せなけいこ作品の大きな魅力です。紙の質感や色彩、繊細さと大胆さを兼ね合わせた貼り絵ならではの表情は、今なお多くの読者やクリエイターを魅了し続けています。
本展では、『おばけのてんぷら』の世界をまるごと楽しめる展示空間を展開します。
貴重な原画展示をはじめ、物語の世界観を体感できる展示やフォトスポットなどを通して、せなけいこの豊かな表現世界に触れていただけます。
開催にあたり、『おばけのてんぷら』は、1976年の刊行以来、多くの子どもたちに親しまれ、親から子へ、そして孫へと読み継がれてきました。
本展では、刊行50周年という節目にあたり、原画ならではの魅力とともに、『おばけのてんぷら』の世界をあらためてご紹介します。作品を読んだことのある方はもちろん、初めて出会う方にも、せなけいこの創作の豊かさを感じていただける機会となれば幸いです。
展覧会のみどころは、まず『おばけのてんぷら』の世界を彩る貴重な原画を展示し、色紙の質感や重なり、ハサミで切り出された線の表情の魅力を間近で鑑賞いただけます。
『おばけのてんぷら』の原画を通して、長年愛され続けるその創作の息づかいを感じることができます。
また、親子三世代で楽しめる展示空間を目指し、物語の世界を体感できる演出を展開します。
会場には、大きなころもをまとったおばけがお出迎え。絵本の名場面を再現したフォトスポットや、作品世界に入り込んだような展示を通して、まるで『おばけのてんぷら』の中を散歩しているような体験をお楽しみいただけます。
子どもはもちろん、大人にとっても懐かしく新しい発見にあふれた展示です。
さらに、『おばけのてんぷら』の世界を楽しめるグッズコーナーも登場。
うさこやおばけをモチーフにしたアイテムをはじめ、せなけいこ作品の魅力が詰まった雑貨やステーショナリーなど、多彩な商品を取り揃えます。
見て楽しい、選んで楽しい、お買い物も楽しめる「まるごと展」ならではの物販コーナーです。
関連イベント
ギャラリートーク「お母さんは、せなけいこ ルルちゃんこと、娘・黒田かおるが語るせなけいこの話」
日時 2026年7月26日(日)17:00~18:30(開場16:30)
会場 BUNKITSU TOKYO Gallery B(東京都港区高輪2-21-2 ニュウマン高輪 South 5F)
登壇者 黒田かおる氏
定員 40名
入館料 1,500円(税別)
チケット https://obakenotenpura.peatix.com(2026年7月8日(水)18:00~販売開始)
来場者特典 ギャラリートーク参加者には、「おばけのてんぷら 名場面シール」をプレゼントいたします。
プロフィール
せなけいこ
東京に生まれる。
モダンな作風で知られる画家の武井武雄氏に師事し、絵本の世界に入る。
1970年に、「いやだいやだの絵本」(福音館書店)でサンケイ児童出版文化賞を受賞。
絵本作家として独自のスタイルを確立する。
ユーモアあふれる貼り絵で、おとなから子どもまで幅広い層に支持されている。
作品に、『めがねうさぎ』『おばけのてんぷら』「せなけいこのえ・ほ・ん」シリーズのほか、戦争を描いた『おひさまとおつきさまのけんか』や、創作の傍らで書き溜めていた詩集『せなけいこ詩画集 小さな世界』(以上ポプラ社)などがある。
2011年、第50回児童文化功労賞受賞。
2024年逝去。

主 催 ポプラ社
協 力 黒田かおる
デザイン 1TARO GRAPHICS
※掲載の情報は発表日現在のものです。予告なく変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
©せなけいこ/ポプラ社




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