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W'UP ★9月1日~9月25日 特別展「URUSHI BODY ―身体と物質の間に―」 ISSEY MIYAKE SEMBA(大阪市中央区)

W'UP ★9月1日~9月25日 特別展「URUSHI BODY ―身体と物質の間に―」 ISSEY MIYAKE SEMBA(大阪市中央区)

特別展「URUSHI BODY ―身体と物質の間に―」
会 期 2026年9月1日(火)~9月25日(金)
会 場 ISSEY MIYAKE SEMBA(大阪府大阪市中央区南船場4-11-28)
開館時間 11:00~20:00
休館日 会期中無休
入館料 無料
ホームページ https://isseymiyake.com

 ISSEY MIYAKEは2026/27年秋冬コレクションで発表した「URUSHI BODY」にまつわる展示を、ISSEY MIYAKE GINZA / 445、ISSEY MIYAKE SEMBA、ISSEY MIYAKE KYOTOにて開催します。 
 「つくる」ことと「つくらない」こと。ISSEY MIYAKE 2026/27年秋冬コレクションは、ものづくりにおける「作為」と「余白」の関係性を探求しています。本展では、その核心をなすシリーズ「URUSHI BODY」に焦点を当てます。

ISSEY MIYAKE GINZA|CUBEの外観
※上記写真は ISSEY MIYAKE GINZA|CUBEの外観です。
ISSEY MIYAKE GINZA|CUBEの会場写真
※展示内容は、会場によって異なります。また、同展示会期期間中は URUSHI BODYを受注販売いたします。
上記写真は ISSEY MIYAKE GINZA|CUBEの会場写真です。

 着物の帯やビスチェのように、身体を包み、支える構造物。URUSHI BODYはその概念を拡張し、硬質な造形を身体に「はめて、整える」という、現代的な装いの行為へと再解釈したシリーズです。身体の曲線を縁取るその佇まいは、和紙と漆によって生み出されています。福井の職人が漉き上げた一枚の越前和紙を手でちぎり、3Dプリンターで出力された型に幾重にも貼り合わせて立体を成形する。そこへ京都の職人が漆を塗り重ねることで、和紙の温もりは、深い光沢をたたえながらも、素材本来のしなやかさを内に残した物質へと姿を変えます。
 その源流には、1980年代に三宅一生が身体への意識を起点に取り組んだ作品群「BODYWORKS」があります。プラスチックや紙、ワイヤーなど、布という範疇を離れた素材を用い、身体の動きとフォルムを探求したこの試みは、人体から型を取ったボディとして結実しました。物質に胴部が包まれるとき、かえって身体はその存在を雄弁に語り出します。
 URUSHI BODYは、BODYWORKSに通底する探求を現代へとつなぐものです。本展では実作の展示に加え、それを身にはめたダンサーを捉えた映像インスタレーションを上映します。さらに、福井と京都の職人工房での制作過程を記録した映像、職人が用いる道具を通して、その成り立ちにも光を当てます。身体が物質に応答し、物質が身体に輪郭を与える。その静かな均衡のなかでひらかれるのは、身体という主題の、新たな貌です。
※展示内容は、会場によって異なります。詳細は開催概要をご確認ください。

製作写真

製作写真

 ISSEY MIYAKE GINZA / 445では、URUSHI BODYの実作、ダンサーの映像インスタレーション、福井と京都の職人工房での制作過程を記録した映像、職人が制作のために用いた実作の道具類を展示します。
 ISSEY MIYAKE SEMBAでは、URUSHI BODYの実作、ダンサーの画像と映像インスタレーションを展示します。
 ISSEY MIYAKE KYOTOでは、URUSHI BODYの実作、福井と京都の職人工房での制作過程を記録した映像、職人が制作のために用いた実作の道具類を展示します。

W'UP ★9月1日~9月27日 特別展「URUSHI BODY ―身体と物質の間に―」 ISSEY MIYAKE GINZA / 445(中央区銀座)

W'UP ★9月1日~9月27日 特別展「URUSHI BODY ―身体と物質の間に―」 ISSEY MIYAKE KYOTO(京都市中京区)

本記事は各施設配布のプレスリリースおよび提供情報をもとに作成しています。

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