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W'UP★8月20日~8月23日 みやびを挿す 京友禅の美を紐解く 人間国宝・三代 田畑喜八からつながる思考と技の重なり 京染会館(京都市中京区)

W'UP★8月20日~8月23日 みやびを挿す 京友禅の美を紐解く 人間国宝・三代 田畑喜八からつながる思考と技の重なり 京染会館(京都市中京区)

みやびを挿す 京友禅の美を紐解く 人間国宝・三代 田畑喜八からつながる思考と技の重なり
会 期 2026年8月20日(木)~8月23日(日) 10:00~17:00
会 場 京染会館 6階展示室(京都市中京区西洞院通四条上る蟷螂山町481)
開館時間 10:00~17:00(最終日も同様)
休館日 会期中無休
入館料 無料
ホームページ https://www.kyozomekai.or.jp/

 友禅染の重要無形文化財保持者に認定され、人間国宝として知られる染色家・三代 田畑喜八を中心に、京都の染織文化に受け継がれてきた技術、美意識、創造の背景を紹介する展覧会です。
 会場では、美術館等への寄贈を控え、今後公開の機会が限られる可能性のある着物や初公開作品を展示します。併せて、写生帖、図案、制作道具、工房にまつわる資料も公開し、完成作品だけでは見えにくい制作の思考や手仕事、時代背景にも光をあてます。
 一人の作家の回顧展にとどまらず、京染の発展を支えた先人たちの営みと、その根底にある美意識を現代の視点から見つめ直す企画です。作品と資料の双方を通して、京染の美と技がどのように育まれ、受け継がれてきたのかを多角的に紹介します。

作品画像 作品画像 作品画像

展覧会の見どころ
1. 制作資料の特別公開
 作品の背景にある下絵や写生帖、図案などを公開します。完成作品に至るまでの思考や手仕事をたどることで、京友禅の創造のプロセスを紹介する内容です。
2. 今後公開の機会が限られる可能性のある作品や初公開作品を展示
 美術館等への寄贈を控え、今後公開の機会が限られる可能性のある着物や、初公開となる作品を展示します。京染・京友禅の美を伝える作品群を一堂にご覧いただける機会です。
3. デザインの視点による展示構成
 多様な領域で価値を伝えるデザインを担ってきたGK京都の視点により、京染の美意識や制作の背景を直感的に感じられる展示空間を構成します。伝統文化に親しみのある方はもちろん、これまで接点の少なかった方にも、京染の魅力をわかりやすく伝えます。

関連イベント
講演会
日時 2026年8月22日(土)14:00~15:00
会場 京染会館 6階展示室内
登壇者 京染会理事長 五代 田畑喜八氏
詳細 三代 田畑喜八が紡いできた京友禅の軌跡を五代 田畑喜八氏ならではの視点でお伝えします。
定員 40名
参加申込 https://peatix.com/event/5063370

プロフィール
三代 田畑喜八
友禅染の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された染色家。京友禅の伝統を守りつつ、新たな美意識を融合させた作品を数多く発表し、京都の染織文化の発展に大きく貢献した。
五代 田畑喜八
現 田畑家当主。京染会理事長を務め、三代 田畑喜八の歩みと京友禅の伝統を次代に伝える活動を展開している。

主 催 一般財団法人 京染会
協 賛 一般社団法人 日本染織作家協会、京友禅協同組合連合会伝統工芸士会

京都の伝統産業(工芸)研究への取り組み
 京都を拠点とするデザインファームとして、伝統産業・工芸をはじめとする京都の地域文化の継承・活性化をテーマに掲げ、自主研究や提案、関連する団体・コミュニティへの参画に継続的に取り組んでいます。
これまで、京都の伝統産業・工芸の魅力を伝えるプロダクトや展示のプロデュース、関係者をつなぐネットワークづくりなど、多岐にわたる研究活動を展開しています。
今後も、これまで培ってきた研究成果や知見を活かし、デザインを通じて地域社会へのさらなる貢献を目指してまいります。

本記事は各施設配布のプレスリリースおよび提供情報をもとに作成しています。

情報掲載について

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