全国のギャラリー、美術館 、劇場紹介と展覧会・イベント情報など発信中。ご招待券プレゼントもご用意!
アートが、より多くの方々の目に触れることで、戦争のない幸せな世界に近づくための助けになると願い、地道に日々、ご紹介していきます。

W'UP★4月4日~5月15日 浅野春香 ヒョウカ Evaluation HERALBONY ISAI PARK GALLERY(岩手県盛岡市)

W'UP★4月4日~5月15日 浅野春香 ヒョウカ Evaluation HERALBONY ISAI PARK GALLERY(岩手県盛岡市)

浅野春香 ヒョウカ Evaluation
会 期 2026年4月4日(土)~5月15日(金)
会 場 HERALBONY ISAI PARK(岩手県盛岡市菜園1丁目10-1 パルクアベニュー・カワトク 1F)
開館時間 10:00~19:00
休館日 2026年4月14日(火) ※その他カワトク休館日に準ずる
入館料 無料
ホームページ https://artprize.heralbony.jp/

 HERALBONY Art Prize 2024 グランプリ受賞作家・浅野春香氏の、受賞後ヘラルボニーでの初個展「ヒョウカ Evaluation」を、HERALBONY ISAI PARK(岩手県盛岡市)にて2026年4月4日(土)~5月15日(金)まで開催します。本展は、浅野氏にとってグランプリ受賞後、ヘラルボニーで初となる個展です。また、HERALBONY Art Prize 2024 グランプリ受賞作品《ヒョウカ》は、ヘラルボニー原点の地である岩手・盛岡では初公開となります。

HERALBONY Art Prize 2024 グランプリ受賞作品
《ヒョウカ》2024年 ポスカ、米袋960×1640mm

 浅野氏は、米袋を支持体に用い、シワや破れなどの素材が刻んだ痕跡をも作品へと昇華させながら、緻密なドローイングで唯一無二の世界を描き出すアーティストです。《ヒョウカ》は、「評価されたい」という、ひとりの人間の純粋で切実な感情から生まれました。満月の夜のサンゴの産卵、星や月、生き物たちのイメージを纏いながら、無数の線と点が画面を埋め尽くしています。そこに立ち現れるのは、生命のエネルギーが脈打つ、宇宙を思わせる広大な風景です。本展では、《ヒョウカ》とともに、その誕生へと至る創作の軌跡を紹介します。自らと深く向き合い、エネルギーを画面へと注ぎ込み、一本一本の線を、一つひとつの点を重ねながら、ひたすら描き続けることで生まれた作品群です。

《お父さんと星空2》2023年
《お父さんと星空2》 2023年 ポスカ、米袋 840×960mm

関連イベント
浅野氏による公開制作 | Live Painting
日程 2026年4月18日(土)
時間 11:00~12:30 / 13:30~15:00
会場 HERALBONY ISAI PARK(岩手県盛岡市菜園1丁目10-1 パルクアベニュー・カワトク 1F)

制作するアーティスト

浅野 春香(Haruka Asano)
個人 / 宮城県
星空や珊瑚、生き物、家族、そして独自のキャラクター「チビ」などをモチーフに、病気や生命をテーマとした作品を制作している。20歳で統合失調症を発症し、入退院を繰り返すなかで「自分にできること」を模索し、29歳から本格的に絵を描き始めた。
真っ白な紙は緊張してしまうため、米袋を切り開いてキャンバス代わりとし、そのシワをなぞるように描き始める。凹凸や破れを活かしながら、繊細な描写で独自の世界を広げていく。作品を通じて、自分自身や病気への理解が広がることを願い、創作活動を続けている。HERALBONY Art Prize 2024 にてグランプリを受賞。将来の夢は、アメリカの美術館で作品を展示すること。

ポートレイト

銀座展示のお知らせ
2026年6月13日(土)~8月10日(月)には、HERALBONY LABORATORY GINZA Galleryにて浅野氏の個展を別途開催します。
会期 2026年6月13日(土)~8月10日(月)
時間 11:00~19:00
会場 HERALBONY LABORATORY GINZA Gallery(東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル1F)
休館日 火曜日(祝日の場合、翌日水曜日)
6月13日(土)にはHERALBONY LABORATORY GINZA Galleryにて浅野氏の公開制作も予定しています。

ISAI PARK
 HERALBONY ISAI PARKは、「へラルボニーが目指す理想の公園」をコンセプトに、あらゆる人が垣根なく行き交い、集い合う、岩手のまち・盛岡に生まれた新たな拠点です。目指すのは、この世界を隔てる先入観や常識という名のボーダーのない世界。私たちは、ここISAI PARKを通して、理想の世界の心地良さを表現し、育み、体験できる場をみなさんと一緒に創りたいと考えました。障害の有無を超えたアートの世界に心を奮わせ、地域に根ざした食の多様性を味わい、夜は地の酒を酌み交わし語らう。自由に音楽が流れ、多彩なイベントが好奇心を刺激する。誰もがありのままでいることを許容する、少し先の未来が体験できる世界で初めての空間です。

HERALBONY LABORATORY GINZA 展示の様子
HERALBONY LABORATORY GINZA 展示の様子

株式会社ヘラルボニー
 「異彩を、放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開。2024年9月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。
コーポレートサイト https://www.heralbony.jp
オンラインストア https://store.heralbony.jp/

施設外観

W’UP★8月14日~9月28日 反復と変奏 HERALBONY LABORATORY GINZAGallery(中央区銀座)

本記事は各施設配布のプレスリリースおよび提供情報をもとに作成しています。

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

コメント

*
*
* (公開されません)