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W'UP★11月23日~12月14日 元ちゃんハウス9周年記念 山本基個展「彩りの記憶」 ギャラリー・ケアリング(金沢市石引)

W'UP★11月23日~12月14日 元ちゃんハウス9周年記念 山本基個展「彩りの記憶」 ギャラリー・ケアリング(金沢市石引)

元ちゃんハウス9周年記念 山本基個展「彩りの記憶」
Colors of Memory - Traces Through Time
会 期 2025年11月23日(日)~12月14日(日)
会 場 ギャラリー・ケアリング(石川県金沢市石引4-4-10 越屋メディカルケアビル2F)
開館時間 11:00~17:00
休館日 会期中無休
入館料 無料
ホームページ https://www.motoi-works.com/archives/5529

山本基氏 メッセージ
 2018年、私は元ちゃんハウスで紫色の木蓮を塩で描きました。乳がんで亡くなった妻との記憶を、思い出の花に託した作品です。 この秋、元ちゃんハウスは9周年を迎えます。そして私にとっても、妻を見送ってから9年の時が流れました。 塩で描かれた作品は、生まれ、やがて海へ還ります。その自然の営みのように、人の歩みも静かに続いていきます。 昨年の能登半島地震では、私が参加していた奥能登国際芸術祭の会場も被災し、塩の作品が倒壊しました。しかしその欠片は「記憶のかけらプロジェクト」として受け継がれ、参加者が塩を樹脂に閉じ込めてアクセサリーを作るワークショップとして、新たな形へと生まれ変わっています。 
 本展では、移ろいゆく時と元ちゃんハウスの歩みを重ねた塩の作品、深い秋の空を思わせる青、新たな積層シリーズに加え、塩のスクリーン上に光の線がゆっくりと広がり、やがて静かに消えていくデジタルドローイング作品も展示します。それぞれの軌跡は、記憶が生まれ、やがて消えゆく過程を、そっと映し出してくれるでしょう。 この展示を通して、訪れる人が、移ろいの中にある確かな光と彩りを感じてくださることを願っています。
※本展は、がん患者やそのご家族、そして元ちゃんハウスを支える仲間への感謝と応援の気持ちを込めて企画したものです。 ご希望があれば作品販売も行いますが、その一部は元ちゃんハウスの活動支援のために寄付いたします。

チラシ裏面

関連イベント1
記憶のかけらプロジェクト「アクセサリーづくり・ワークショップ」
会 期 2025年11月23日(日)11:00~15:00
会 場 元ちゃんハウス4階(石川県金沢市石引4-4-10 越屋メディカルケアビル)
体験料 1,000円(能登半島地震被災時に、七尾以北6市町にお住まいの方は無料ご招待)
申込方法 予約制(※当日枠も若干ありますが予約優先です)
ご予約フォームURL https://docs.google.com/forms/d/1iYutoyeE1UqKsFszc4yKW71eQy7KjRatPqAwjGONM-4/viewform?pli=1&pli=1&edit_requested=true
助成 アーツカウンシル金沢(金沢市文化芸術活動能登復興支援事業)
ホームページ https://www.motoi-works.com/works/project-workshop

ワークショップチラシ

「記憶のかけらプロジェクト」実行委員会の皆様より
 当日は「選べる記憶のカタチ」と題した様々なモールド(型)に、能登半島地震で倒壊した山本基さんの作品「記憶への回廊」(作品所在地=石川県珠洲市内旧小泊保育所/奥能登国際芸術祭出展作品)の作品の根幹である「塩」の結晶をレジンで封じ込めるアクセサリー作りを体験して頂くワークショップとなっております。
 小さなお子様から大人まで、実際にご自身の手によって作る世界で一つだけのアクセサリーに形を変える事で、皆さまそれぞれの「記憶のよすが」として小さくも身近に輝く存在となりますよう、願っております。尚、本ワークショップはアーツカウンシル金沢(金沢市文化芸術活動能登復興支援事業)による助成を受け、七尾市以北6市町において発災時在住された方々には体験料が無料となっております。
 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

関連イベント2
アーティスト・トーク「忘れないためにつくり続ける」
会 期 2025年11月23日(日)15:30~16:30
会 場 元ちゃんハウス3階(石川県金沢市石引4-4-10 越屋メディカルケアビル)
参加費 無料
申込方法 予約不要

特定非営利活動法人がんとむきあう会について
 石川県金沢市と近郊に居住、通院するがん患者とその家族、遺族など、がんに影響を受ける人たちを対象に、行政や病院が取り組むがん患者の支援施策を補完することを第一に、制度の狭間になってしまう人たちや施策につながらず孤立しがちな人たちを支援することを目的に、金沢で活動する医療者や市民が中心となり全国に協力を呼びかけ、行政と病院、民間が一体となったがん共生まちづくりの推進に資するために設立。
 金沢市と金沢医療センター及び金沢大学附属病院とそれぞれ三者協定を締結し、通院や買い物などのついでに立ち寄れる至便な地に地元企業から建物の無償貸与を受け、医療者やピアサポーターが常駐する常設の無料の相談の場「元ちゃんハウス」を2016年12月に開設以来、2000日開館、来館者13500人、5600件の相談を受けてきました(2024年12月末)。
ホームページ https://gmk.or.jp/

元ちゃんハウスについて
 元ちゃんハウスはがんに影響を受ける人なら“誰でも”“いつでも”“無料で”利用できる場です。治療や生活、仕事やお金、家族や友人など、あなたが抱える悩みや不安を看護師やがんを経験したピアサポーターなどが受け止めます。ゆっくりとお茶を飲み気ままにお話をするように“ふだん”のままでおいでください。私たちも“ふだん”のままでお待ちしています。病院と自宅の間にあるもうひとつの“いばしょ”、それが元ちゃんハウスです。
ホームページ https://genchanhouse.com/

主 催 認定NPO法人がんとむきあう会 元ちゃんハウス
協 力 NPOひいなアクション/奥能登国際芸術祭実行委員会/記憶のかけらプロジェクト実行委員会/金沢大学能登学舎里山里海SDGsマイスター

情報掲載について

当サイトへの掲載は一切無料です。こちらからご登録できます。https://tokyo-live-exhibits.com/about_information_post/

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