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W'UP ★7月24日~8月30日 史実というカオス あなたの知らない真実展 広島PARCO PARCO FACTORY(広島市中区)

W'UP ★7月24日~8月30日 史実というカオス あなたの知らない真実展 広島PARCO PARCO FACTORY(広島市中区)

史実というカオス あなたの知らない真実展
会 期 2026年7月24日(金)~8月30日(日)
会 場 PARCO FACTORY(広島PARCO 本館6F)(広島県広島市中区本通10-1)
開館時間 10:00~20:30(最終日は18:00閉場)
※展示エリアへの入場は閉場時間の30分前まで
入館料 展示入場券 800円(税込)
※物販エリア入場無料
※その他、株主優待を含む割引対象外
※小学生以下のお客様が入場を希望される場合は入場料400円(税込)
ホームページ https://art.parco.jp/parcofactoryhiroshima/detail/?id=1977
広島PARCO公式サイト https://hiroshima.parco.jp/

 本展では、普段は大分県別府市の書肆ゲンシシャで所蔵されている貴重なコレクションを展示し、当時の社会における関心や価値観、人と人との結びつき、そのものの背後にあった支えに目を向けます。
 「隠された母(Hidden Mother)」では、ヴィクトリア朝時代に、露光時間が長かったため、子供が揺れ動いて写真がブレることをふせぐために、支えている親の存在が必要でした。どこかに子供の母親が隠されています。
 「肋骨レコード」は、1940年代から1960年代にかけてソビエト連邦の闇市で売られました。当時、ビートルズなど西洋のロックやジャズを聴くには、レントゲン写真に刻まれた海賊盤を入手することが唯一の手段でした。禁じられた音楽を、ファンに届けました。
 「ハンケンカメラ」は、犯研カメラと書き、犯罪科学研究所が理研光学工業(現・リコー)のミニカメラ・ステキーを改造させて作らせた警察用秘密カメラです。安保条約が結ばれ、破壊活動防止法が制定された頃、警察がデモ隊などに使用した超小型のスパイカメラです。

「隠された母(Hidden Mother)」写真
「隠された母(Hidden Mother)」
「肋骨レコード」
「肋骨レコード」
「ハンケンカメラ」
「ハンケンカメラ」

プロフィール
藤井慎二
1986年 大分県別府市生まれ
大学院にて表象文化論を専攻
2016年より、5000冊以上の古書、古写真、骨董品、標本を扱う書肆ゲンシシャを運営
日本マンガ学会所属

書肆ゲンシシャ
「驚異の部屋」をテーマに、世界各地の骨董品を蒐集・展示する予約制の古書店、出版社、カルチャーセンターです。大分県別府市を拠点としながら、全国から多くの好事家が訪れることで知られています。
X(旧Twitter) https://x.com/Book_Genshisha
Instagram https://www.instagram.com/genshisha/

 本展では、過去の書籍や写真、印刷物をはじめ、身体、医療、性、暴力などに関わる資料を展示しています。展示内容の一部には、刺激が強いと感じられる表現や、現在では差別的、または偏見を含むと受け止められる可能性のある表記・図像が含まれます。これらは、特定の思想や差別、暴力、犯罪、性的表現などを肯定・助長するものではなく、それぞれの時代の社会背景や価値観、人々のまなざしを考えるための歴史資料として紹介するものです。展示内容に不安のある方、小さなお子さまをお連れの方、刺激の強い表現が苦手な方は、あらかじめ内容をご確認のうえ、ご鑑賞ください。ご不明な点がございましたら、入場前にスタッフまでお声がけください。鑑賞中に気分がすぐれなくなった場合は、無理をせず、会場を離れるか、お近くのスタッフまでお申し付けください。

本記事は各施設配布のプレスリリースおよび提供情報をもとに作成しています。

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