2024年2月28日(水)~3月10日(日)ネルソン·ホー「赤い空に飛んでいた赤い鳥」 戸田建設株式会社が、新進アーティストを支援する目的で始めた現代アート作品公募プロジェクト「KYOBASHI ART WALL ―ここから未来をはじめよう」の第4回優秀作家に選出したネルソン・ホーの展覧会「赤い空に飛んでいた赤い鳥」を...Read More
東郷青児「婦人像」油彩画 50号 東郷青児鑑定委員会鑑定証2024年2月15日(木)~3月12日(火)ART ART TOKYO 多くの方にアートを楽しんでいただくためにスタートした「ART ART TOKYO」。注目の若手作家から世界的に活躍する作家や巨匠など、古今東西の作品1,500点以上が一堂に会します。大人気の...Read More
2024年2月10日(土)~2月25日(日)グループ展「( No Title )」 WATOWA GALLERYは日本の総合芸術「茶の湯」をアップデートするプロデュースチーム“無茶苦茶”とタッグを組み、新進気鋭の茶人や陶芸家、日本画家とWATOWA GALLERYセレクションアーティストによる日本の美意識をおもしろがる...Read More
春日部たすく《春日》1978年2024年1月27日(土)~4月14日(日)さくらと花と(収蔵作品展) この展覧会では、佐倉・房総にゆかりの作家たちが描いた風景画や静物画など、花に関わりのある作品を中心にご紹介します。 期間中の3月から佐倉市立美術館がある城下町のイベント「桜に染まるまち、佐倉」や、印旛沼のほとりにある佐...Read More
メインビジュアルデザイン:大崎奏矢さん(2011年度視覚伝達デザイン学科卒業)2024年1月12日(金)~1月28日(日)2023年度武蔵野美術大学 卒業·修了制作展鷹の台·市ヶ谷、2つのキャンパス全体がギャラリーに。 武蔵野美術大学は、2024年1月12日(金)~1月15日(月)に鷹の台キャンパス、2024年1月26...Read More
2023年12月17日(日)~2024年6月2日(日)金屏風の祭典 ―黄金の世界へようこそ― 輝く黄金で画面を装った金屏風は、空間を晴れやかに演出する調度品です。国内で幅広く使われるだけでなく、室町時代から幕末に至るまで「日本美術の花形」として諸外国の王に進呈され、明治以降は展覧会出品作の一形式としても発展しました。 ...Read More
2023年12月16日(土)〜2024年5月19日(日)「モダン・タイムス・イン・パリ 1925- 機械時代のアートとデザイン」展 1920年代、フランスの首都パリをはじめとした欧米の都市では、第一次世界大戦からの復興によって工業化が進み、「機械時代」(マシン・エイジ)と呼ばれる華やかでダイナミックな時代を迎えました。...Read More
2023年11月20日(月)~11月25日(土)継々展 2023 女子美術大学・日本画研究室にゆかりのある10名の作家が、世代や会派を超えて会し作品を展示します。 世代やテーマが個々に違っていても、制作をする中で共有する"何か"をつないでいこうという想い、絵を描くことで繋がっていくようにとの想いをこめて、「継々(つぐつ...Read More
2023年11月3日(金·祝)~2024年6月23日(日)皇居三の丸尚蔵館 開館記念展「皇室のみやび―受け継ぐ美―」 本展は、今年11月に開館30年を迎える三の丸尚蔵館が、令和という新たな時代に、装いを新たに「皇居三の丸尚蔵館」として開館することを記念して開催するものです。 約8か月にわたって開催する本展では、「皇室の...Read More
2023年9月1日(金)〜12月10日(日)企画展「大正12年の原 三溪―良きも悪しきも:大師会茶会と関東大震災―」 大正12年(1923)から100年を迎えることを期して開催する本展では、三溪の言葉を随所に配しながら、三溪旧蔵品をはじめ、支援した近代日本画の作品などを展示します。春、三溪園全園完成を期して華々しく開...Read More
撮影:加藤 健2023年8月28日(月)~2024年3月(予定)第4回 KYOBASHI ART WALL 第4回優秀作品展示 戸田建設株式会社が、新進アーティストを支援する目的で始めた現代アート作品公募プロジェクト「KYOBASHI ART WALL ―ここから未来をはじめよう」の第4回優秀作品および奨励作品が決定...Read More
2023年9月2日(土)~9月24日(日)みなはむ画集発売記念展『風の中』 絵画300点超収録、「みなはむ」日本初画集『風の中 みなはむ作品集』9月14日発売にあわせて、space caimanにて、9月2日(土)より、みなはむ画集発売記念展『風の中』開催、会場にて、サイン本先行販売&サイン会を開催...Read More
2023年6月5日(月)〜6月25日(日)e to oto to...2023 ~ART×MUSIC~「体験するアートと音楽とあなたの出会い」 渋谷スクランブルスクエア14階にある「+ART GALLERY」にて”アートと音楽”がテーマの企画展「e to oto to...2023 ~ART×MUSIC~」...Read More
2023年2月25日(土)〜5月14日(日)戸谷成雄 彫刻 日本の現代美術を代表する彫刻家・戸谷成雄は愛知県立芸術大学で彫刻を専攻したのち、1970年代より本格的な活動を開始しました。彫刻というジャンルが批判や解体にさらされていく同時代の美術潮流のなかで、戸谷は彫刻の起源や古今東西の彫刻表現を探究し、彫刻と...Read More
「2022年度卒業制作展・大学院修了制作展」(※昨年)の様子2024年1月12日(金)~1月15日(月)2023年度卒業制作展·大学院修了制作展 多摩美術大学「2023年度卒業制作展・大学院修了制作展」の学内展を、1月と3月に八王子キャンパスで開催します。期間中は、学部卒業生および大学院修了生たちの作品が八王子キャンパ...Read More
眼科医であるオーナーの「美は目と心の栄養。見える喜びと感動を皆で共有したい。」という想いから2010年開廊いたしました。企画展を中心に、鑑賞者の気持ちに沿った様々なジャンルの展覧会を開催。若手からベテランまで幅広い層のアーティストを扱っています。家庭的な雰囲気で画廊初心者でも安心、心豊かな生活をお届けします。普段、美...Read More
当館の名称となっている「泉屋(せんおく)」は、銅の製錬業を営んでいた住友家が江戸時代に用いた屋号「泉屋(いずみや)」にちなむもので、「泉」は住友を象徴する語とされてきました。「泉」という文字の歴史をひもとくと、当館コレクションを代表する中国古代青銅器に記された文字=金文にたどりつきます。その形はまさに岩穴から水が湧き...Read More
永青文庫は、今は遠き武蔵野の面影を止める目白台の一画に、江戸時代から戦後にかけて所在した広大な細川家の屋敷跡の一隅にあります。細川家は室町幕府三管領の一つとして武門の誉高い家柄で、現在の細川家は藤孝(幽斎)を初代として戦国時代に始まります。武人藤孝は優れた歌人・国文学者として、また、信長の雑賀征伐に弱冠15歳で初陣し...Read More
こんにちは。東京は雪でした。寒中お見舞い申し上げます。コロナ禍は相変わらず続いています。オミクロン株は高騰しています。アメリカでは1日、100万人の感染者とニュースでは流しています。この勢いだと、1ヶ月で全アメリカ人は抗体保有者です。コロナの終焉です。オミクロン株は、弱毒性で沖縄では肺炎になる例がないという調査結果があ...Read More