大佛次郎記念館

大佛次郎記念館

【横浜ゆかりの作家大佛次郎の業績と生涯を紹介】横浜に生まれ横浜舞台にした作品を多く描いた作家大佛次郎。開化小説の「霧笛」「幻燈」、ノンフィクション「パリ燃ゆ」「天皇の世紀」、時代小説「鞍馬天狗」など幅広い著作は、今も多くの人々を魅了し続けています。代表作のひとつ「霧笛」ゆかりの地に建つ当館では、その業績と生涯を、原稿、創作ノート、愛用品など様々な資料で紹介しています。また、愛猫家としても知られる大佛次郎が集めた猫の絵や置物は、展示に彩りを添えています。

展覧会情報

9月12日(土)~12月25日(金)「大佛次郎の住まいをめぐるヒストリー 鎌倉そして横浜」
 作家・大佛次郎(1897-1973)は横浜に生まれ、東京で青春時代を過ごし、結婚後は鎌倉に居を構えました。「鞍馬天狗」は関東大震災後の鎌倉長谷の借家で産声を上げ、「霧笛」は横浜のホテルニューグランド318号室で執筆されました。それぞれの作品は、その時代や土地の記憶と分かちがたく結びついています。 本展では、ふるさと横浜から大佛次郎の「住まい」の変遷をたどります。没後、建築家・浦辺鎮太郎の設計により、この横浜・山手に建てられた当館をゴールに、それぞれの居住地や近隣との結びつき、ライフスタイルや作品に与えた影響など、住まいにまつわるヒストリーを紹介します。

住所神奈川県横浜市中区山手町113番地
TEL045-622-5002
WEBhttp://osaragi.yafjp.org/
開館時間(4~9月)10:00~17:30(10~3月)10:00~17:00
休み*1月(祝日は開館、翌日閉館)
ジャンル小説家大佛次郎資料
観覧料*2大人200円 中学生以下無料
アクセス*3みなとみらい線元町・中華街駅6または5番出口より徒歩8分、JR石川町駅元町口より徒歩20分
収蔵品http://osaragi.yafjp.org/archives/
* 1このほかに年末年始・臨時休業あり *2 イベントにより異なることがあります。高齢者、幼年者、団体割引は要確認 *3 表示時間はあくまでも目安です

■コロナ感染拡大防止のための注意事項
 当面の間、団体の方の受け入れ、展示解説等は中止しております。毎日、3回の消毒を実施しております。換気を行って、空気の滞留を防いでいます。

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