Sho + 1(台東区上野)

  1984年ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アートの創立者、ディレクターとして欧米の現代美術、特にアンディ・ウォーホル、ジャン=ミッシェル・バスキアの作品を専門に扱う傍ら、コンテンポラリー・フォトグラフィーの分野でヘルムート・ニュートン、ベッティナ・ランス、クリストファー・マコス、グィド・アルジェンティーニらと独自のプロジェクトを企画展開。2017年より株式会社 Sho+1を設立。パブロ・ピカソなどモダン・マスターズを含む、従来から専門としてきた欧米のコンテンポラリー・アートの代表作家の作品紹介。更にロブスターを自身の分身として用い、独自のハイパー・ポップな世界を追求するフィリップ・コルバート、複合的なコミック・キ…