2023年5月1日（月）〜5月5日（金）の期間中、日本文化を再構築するアーティスト・永壽（エイス）のエキシビジョン『RE：NIPPON』を開催いたします。

　展示では、見失われつつある“日本のアイデンティティ”にフォーカス。男の子の誕生や成長を祝う「端午の節句」に合わせて、スニーカーを兜に再構築し、日本の伝統文化をストリートの文脈で捉え直します。
　出展作家名（日本語、英語）　永壽（EISU）

『RE：NIPPON』
会　期　2023年5月1日（月）～5月5日（金）
会　場　GINZA SNEAKER HILLS（東京都千代田区有楽町２丁目5-1 阪急メンズ東京8階）
営業時間　平日　12：00～20：00、土・日・祝　11：00～20：00
※5/1（月）、2（火）は11：00開場、5（金）は18：00閉場
ホームページ　https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/contents/h/ginza_sneakers/
アクセス　JR有楽町駅 銀座口 徒歩1分 地下鉄銀座駅 C4出口、地下鉄日比谷駅 A0出口
入場料　無料

永壽 EISU（エイス） ペインター／イラストレーター ／グラフィックデザイナー／アートディレクター
出生地：日本（神奈川県）1995年 HIPHOP、SKATEBOARDカルチャーのグラフィティに衝撃を受け、当時、もっとも影響を受けたGraffiti WriterのMEAR （CBS）に逢いにLos Angelesへ 渡航。その際に当時希少であった『ノズル』や『Krylon』スプレー塗料を購入。帰国後、本格的にグラフィティアート活動をスタート。1997年 故Dev Large氏（Buddha Brand）が『cutting edge』より立ち上げた 『El Dorado Records』発足時にグラフィティアーティストとして参画。2000年 以降 転身し、グラフィックデザイナー兼アートディレクターとしてさまざまなデザインを手がける。2019年 自身の初となるエキシビジョンを横浜～NY （Lafayetteコラボレーションの元）開催。jim jones(CAPOOne Eyed Willie)と共演。当日の映像は『Ameba Mix』にて放映。 2021年 渋谷ミヤシタパーク内「or tokyo」にてEISU SOLOエキシビジョン開催。レセプションにて「RINO LATINAII氏」との共演。2022年 渋谷ミヤシタパーク内「DENIS TOKYO」にてEISU SOLOエキシビジョン開催。現在、都内や湘南地域を中心に創作活動を行うアーティスト。本年よりオランダ（アムステルダム）とフランス（パリ）でも展示を予定
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