W'UP★4月24日~26日 東京 アート アンティーク 2025 ~日本橋・京橋美術まつり~ 日本橋・京橋エリア

W'UP★4月24日~26日 東京 アート アンティーク 2025 ~日本橋・京橋美術まつり~ 日本橋・京橋エリア

東京 アート アンティーク 2025 ~日本橋·京橋美術まつり~
開催日程 2025年4月24日(木)~26日(土) 各店舗の営業時間に準ずる
エリア 東京都中央区 京橋・日本橋を中心とした地域
美術店・画廊 美術店・画廊 86軒+1団体
主催・運営 東京 アート アンティーク 実行委員会
公式ウェブサイト https://www.tokyoartantiques.com/
Facebook https://www.facebook.com/Tokyo.A.A

 東京都中央区京橋周辺で開催される、今回で15回目を迎えることとなった「東京アート アンティーク2025」。 86軒と1団体の美術店、画廊、ギャラリーが参加して開催します。
 東京都中央区の日本橋・京橋エリアは、戦後から古美術·工芸·日本画·近代絵画·彫刻·版画などを扱う約150の専門店が存在しています。これほどの数の美術店が密集する地域は世界でも珍しく、昭和の文豪や芸術家、政治家などが美術品を求めて通った歴史ある芸術文化の中心地です。その地域性を活かし、東京 アート アンティークは1998年に「日本橋·京橋美術骨董まつり」として始まり、2010年に名称を「東京 アート アンティーク」と改めてから、年1回ゴールデンウィーク前の3日間開催しています。
 更に、2024年11月にオープンしたTODA BUILDINGでのパブリックアートの展示を含むアート事業「ART POWER KYOBASHI」、東京スクエアガーデンのオフィスビルロビーを会場に開催されている「ART IN TOKYO YNK」など、地元企業もこの地域のアートとの関係の深さに着目し「アートの街」としての側面を強く打ち出しています。また、TODA BUILDING内の「CREATIVE MUSEUM TOKYO」やコンテンポラリーのギャラリーがオープンするなど、日本橋·京橋エリアは、幅広い世代と関心に応える新しい「アートの街」へと変貌を見せています。

予定している主なイベント
 約50店のギャラリーによる選りすぐりのアートの企画展覧会
 アートの伝統と技術について語る現役アーティストたちのアーティストトーク
 花人、横川志歩による花いけプレゼンテーション
 空間コーディネーター、佐藤由美子氏によるコーディネートプレゼンテーション
 チャリティ入札会

ギャラリーマップ1ギャラリーマップ1

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情報掲載について

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